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【42】		RE:ハッキネンの進退　一軒家タナカ (2001年07月11日 15時49分)
これは【41】に対する返信です。
もしロン・デニスが一軒家タナカだったとしたら・・・スタッフ「一軒家さん、ハッキネンが引退したいなんて言ってましたぞ！」一軒家「なに？！本当か？・・そうか今年が調子悪くてメイってるんだな。おい、おまえら、風俗でもつれてって元気づけてやれ！」スタッフ「わかりました。」一軒家「しかし、本気で引退を決めるとなると、アトガマを早急に探さねばならんな・・・でかいスポンサーを引き連れてくる腕のあるドライバーとなると・・・おっ、パニスか！あれはなかなか良い人材だ。一応押さえで声だけかけておこう。」・・・今シーズンももうまもなく終わるという頃、未だハッキネンの心が未だ揺れ動いていました。一軒家「う～ん・・・もしこのままズルズル行って、しまいに引退するなんて言い出されたら、代わりのドライバーを取る余裕もなくなってくるな・・・よし、先手を討とう！おい！誰か！」スタッフ「はい、およびでしょうか？」一軒家「すぐにパニスとコンタクトとってくれ。大至急話しをしたいからとな。」スタッフ「わかりました。」パニス登場です。一軒家「パニスよ、おぬしも才あるドライバーの一人、中堅チームで走っていてはもったいない。どうじゃ？我が軍門へ下らんかな？」パニス「わかりました。さっさとこっちへ移籍します♪」（おいおい・・＜影の声）さぁ困ったハッキネン。本気で引退する気ならそれでよいが、こういう状況になると人間というのは不思議で、かえって引退したくなくなるもの。。しかし、他のチームで走ろうと思っても、彼のギャラはワールドチャンピオンの実績があるだけに高すぎる。腕から言えば彼レベルの腕のドライバーはたくさんおり、特にハッキネン！というものは残念ながらない。。。彼の行く末はいかに？！・・・この物語はフィクションであり、実在する一軒家タナカは全く異なる人物であります（笑）。要するに、自ら世間にこぼした弱気な言葉が、自らを陥らせてしまっているような、そんな風にも見えます。ですからつまるところ僕の意見としては、「ハッキネン、弱音を吐くな！１シーズンくらいなんだ！頑張れ！！」

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【41】		ハッキネンの進退メカへり（2001年07月11日 09時59分)
引退・・・・はしないと思いますが（今年～来年は）マクラーレンもそろそろ新しい風を入れないとダメなのかもしれませんね。