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【2694】 | セイセイ。(終わんね。) ラヴ☆スロッター (2006年05月10日 15時40分) |
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そして、彼ら三人は 博多の街に消えていった。 いつのまにか、運転している僕 目的地は天神「ラウンド1」 真夜中だというのに滅茶苦茶人がいた (田舎モン確定) とりあえず「カラオケ」に逝くが 3時30分(深夜)まで待ち。 ボウリングで時間を潰すことに。 ちもさんは具合悪そうだが、 必死に海苔さんに電話しようとしている。 「まだ起きてる起きてる!あ、でもTel番シラネ。」 番号を教えてみると早速喋っている、が。 通訳がいるようだ。 ボウリングは・・・独壇場だった。 やはり彼は絵になる男だ。 ちもさんは何故か全て左に曲がっていた。 ・・・曲がっているのか?・・・ カラオケは・・・熱かった! 世界に一つだけの花を2回咲かせる男。 恋に恋焦がれ恋になる男。 ゴスペッラった男。 尾崎豊を蘇らせた男。 季節外れの桜を舞い狂わせる男。 今日も元気に洋ランまとってリーゼントな男。 それぞれが熱き心を焚きつけて歌いあった。 そして、夜が明けた。 ちゃららら、ちゃちゃっちゃ〜(byドラクエ) |
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【2741】 |
ラヴ☆スロッター (2006年05月11日 14時42分) |
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これは 【2694】 に対する返信です。 | |||
【炎の第2戦目】(決戦前) 夜も明け、店の外に向かうが、店の中は朝の5時ぐらいだというのに、 まだ、人でごったがえしている。 眠い目を擦りながら、外にある駐車場にでた3人は流石に疲労の色が隠せなかった。 とりあえず、休憩しようとゆ〜話になり、おいらの運転で、風呂屋にむかった。 裏手の駐車場に車を止め、風呂屋に向かって歩き出すが・・・。 明らかに裏手に止めたのに、さらに裏手に向かおうとする酔っ払いが二人。  ̄ ̄  ̄ ̄ 悩んだが、とりあえず呼び止めておき、ひとっ風呂浴びる(サウナに向かう強者が。) さて、風呂から上がりどうするかな〜?と、思うまもなく、椅子で爆睡モードに入る彼が一人。 しかも、ボクサーパンツでインリンばりの悩殺M字開脚である。 流石の私も彼には逆らえず、彼のフカフカ○○○マクラで就寝するのだった。 就寝中 体勢に無理があったのか、寝苦しいなぁと思ってると、いつのまにか、 私の前に寝ていた、もう一人の彼がそろそろ行こうか。とのこと。 もう二人とも準備し始めて、私は遅れまい、とローテンションのなか、急いで服を着る。 カウンターで待つ二人と合流し、少々早いがホールに大きい駐車場があるので、 そこで作戦会議とか仮眠をとって時間をつぶそうと、今度は彼の運転で、 ホールに向かうことになった。 ホールに着くと、3人は昨日の疲れかしばしの眠りについた。 |
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