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【2688】 | さてさて。 ラヴ☆スロッター (2006年05月10日 13時20分) |
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【炎の第1戦目】(その夜) スロも終わり、ちもさんが21時ぐらいに着くとゆ〜で、駅に向かうことに。 駅の前につく、とゆうところで電話が・・・。 P「終わった〜?もう俺も新幹線口の方にいるんだけど、ちもさんが博多口に いるみたいなんで、そっちに向かってるよ〜、そのままラヴちんも向かってみて〜」 ラ「ほいほ〜い。了解しました〜〜〜って?」 新幹線口から動き出す、いかにもセンスのよさそうな服を着た兄ちゃんを発見。 若干びびるが・・・(笑) とりあへず、後をつけてみる(編隊) すると、なにやら博多口のところで、旅行カバンをひっさげた レイザーラモンHGとひよこを足して3で割ったような男と会話をしている。 ラ(・・・) RRRRRR・・・。 P「ちもさんと合流したよ〜。今ドコ?」 ラ「あ、もう近くにいますYO」 P「え、ドコドコ?」 ラ(えぇい!ままよ!)「ど〜も〜。」 P・ち「・・・。でけぇよ!1!」 この後、やはり予想通り(笑)ちもさんとガッチリ握手を交わし、 Pじょんが、MY車を乗ってきているので、それで移動しよう!っとゆ〜流れに。 長い夜は・・・こうして始まった。 。 |
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【2689】 |
ラヴ☆スロッター (2006年05月10日 14時20分) |
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これは 【2688】 に対する返信です。 | |||
【Pどんの無茶トピ】にある、ちもばヤし先生による執筆分も併せてご覧ください♪ 長い夜はこうして始まったのだが・・・。 とりあへず、荷物置きをかねて、泊まるところを探すが、 サウナもホテルもどこにも空きがない!GW恐るべし! ま、めんどくさいことは後に。が決定し、車に荷物を置いたままで、 赤霧があるというPじょんいきつけの店へ。 ここが・・・。非常にイイ!ところだった! P「よく連れと一緒に飲みに来てるけど、個室でゆっくり楽しんで飲めるし、いい所やろ?」 ち・ラ「うんうん。店員のコのノリもいいし、また飲みたいわぁ〜」 既に、二人ともPじょんに惚れつつあったのはゆ〜までもない。 で。 店の雰囲気もいい。積もる話もある。 と、くれば。 ち「赤霧は?・・・ないの?・・・じゃ黒霧ロックで!セイセイセイ。」 ラ「何かお勧めは?・・・○○?(忘れた)・・じゃそれロックで!」 P「おれも○○で!」 ・・・。 ラ「ちもさん。黒霧でいい?・・・じゃ黒霧ロック二つ!」 店「あ〜。それでしたら、ボトルだしましょか?そっちの方がお安いですし♪」 全「お願いしゃっす♪セイセイセイ(ちも)」 んで〜〜〜。酔っ払いの電話攻勢。 おいらが覚えている限りで、今回のガイシャは。 ハピさん みっち〜 どろっち 海苔さん しまちゃん マーマ(寝てた) たぶん、まだいる(笑) m(_☆_)m そして・・・いろんな話をした。。。。のだが! あんまし、覚えてない(苦笑) 覚えてんのは、誰かと誰かのナレソメ話(ぷぷぅ)と、ひたすら、森新一の真似をしていたことと、 何故か電話中にちもさんに滅茶苦茶セイセイ突っ込まれていたこと(危険)・・・ぐらいかな? そして、ハイテンションの僕らは 頭が痛ぇ〜と言い出した ちもさんを無視し。 「夜はコレカラYO!」と。 キャバのお姉さんバリで引き連れ。 博多の街に消えていった。 。 |
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