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【16】 | RE:机上論と確率・統計〜スピンオフ 漢★花 (2009年05月29日 14時04分) |
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凸クレーンマンさん 例がちょっと異なりますが(大当り分母通常・確変が分らない)たぶん言いたいことはあってると思いますよ。 40分の1、400分の1それぞれ10倍ハマリ(5倍ハマリでもいい)でも出現率は近似ですから。 >で結果として確変中に例えば8回あり残り2回は通常時だった場合見たいな発想でしょうか? そうです。(が、現実の実際確変中の大当り数の比率の方がズバ抜けています初当たり1:確変上乗せ分5みたいなね) |
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【17】 |
凸クレーンマン (2009年05月29日 15時17分) |
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これは 【16】 に対する返信です。 | |||
漢★花さんの考え方として なりゅほど・・・(納得) つまりは過去に起きた現象を 理論値と比較して良い方(今回は確変中)が起きた場合又は、 今後もこんな風に偏れば・・・GOODの願望と言う事ですね。 この場合否定要素として ※トータルとして理論値を用いて考えて合算して良い物かどうかは? すいません ワカリマセン。(介入しておきながら・・・(謝)のはあるんでしょうけど 暴れん坊チャンスさんの >これを無制限に許してしまうと,ありがちなパラドックスが生まれてしまい, 該当するやいなや?? 後は言葉のやり取りの仕方しだいでは・・ 変だな?と思う書込みとその通りだなと思える書込みが同居してるので、 揚げ足取り合う事なく、お互い理解を深めれば お互い揉める必要も無いような・・レレノレ |
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