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【1682】		まさに雲の上の人。　ジー玉 (2014年06月29日 09時47分)
これは【1681】に対する返信です。
ハハ・・・思わぬ来客じゃな。やんうぇんりーさん、こむにちぱ。　田山プロ。　明日をも知れぬパチプロの身。　ガツガツ稼いでガッチリ貯め込もうと考えるのが普通。　それを「今日の飲み台数千円あればいい」と決して欲をかかず、飄々とした仙人のごときたたずまい。　あんな人は後にも先にもいるもんじゃあない。　多くの人に愛されたのもむべなるかな、じゃ。　翻ってワシ。　かつては、回る台を探すためなら時間や手間、電車賃がかかるのは厭わなかったものの、　打ち方自体は止め打ちもほとんどせず、細かい計算もせずわりとのんびり打っておった。　ところがパチンコの釘状況がいよいよ本格的に厳しさを増してきたため、　１～２年前からは止め打ちもしっかりするようになり、期待値計算もキッチリするようになった。　そしてパチンコで勝つことがいよいよ厳しくなった今はスロでハイエナ戦法で勝っておる。　ワシにとってはパチンコ、パチスロは勝っていなければ意味が無い。　金を稼ぐのが直接の目的ではないが、トータル収支が浮いていて初めて意味がある。　トピタイトルどおり「負けてらんないのよーっ」なのじゃ。　じゃが、そうして打ち方がシビアになっていくうちに知らず知らず、　かつてはワシが持っていた”大らかさ”のようなものが失われていたように思う。　ここ１～２年新規の来客がめっきり訪れなくなっていたのはそういうことと無関係ではないんじゃないかと。　パチに限らずどこの世界でも、抜け目のない人間、というのは人からあまり好かれるものではない。　しかし今パチやスロで勝とうと思ったら、抜け目なく立ち回るしか道は無い。　それだけ状況が厳しくなっているのである。　大ざっぱな立ち回りでも収支をプラスにできた、そんな古き良き時代は残念ながら終わってしまったのじゃ。　少々負けてもいい、と大らかに打つ、か。　抜け目なく立ち回って収支をプラスにする、か。　ワシは決して前者にはなれない。それが”業”である。　そして勝てないパチンコからは遠ざかり、やりようによってはまだ勝てるスロへ居場所を移しておる次第。　５スロだっちゅうのに、目を血走らせ、足を棒にしてゾーン、天井狙いにかまける日々。　嗚呼、田山プロの境地へはあまりにも遠し。　南無南無。

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【1681】		RE:唐突ではありますがやんうぇんりー（2014年06月27日 17時29分)
田山プロ、懐かしい～！！パチプロ日記全巻所有してますけど最後のほうは何度読んでもウルウルきますね。あんな味のある文章書けるライターなんてもう出てこないでしょうな～お疲れ様でした。