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【13】 | RE:効果的なのはどっち バトルパニック (2010年02月17日 00時34分) |
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少し訂正 ドアーズさんの方法も効果はあるみたいです。 http://www.naoru.com/gyanburu.htm の東京理科大諏訪短大の篠原菊紀講師の発言として (この方はパチンコ雑誌に記事を書いたりもされてます) >篠原さんはパチンコにのめり込み授業に出なくなった学生へのカウンセリングにもあたっている。 >脳内物質の作用を説明し、パチンコの確率論や収支計算の仕方を教えると、 >学生は自分のパチンコ熱を客観的に見るようになり、授業に戻るという。 >「人は何かにのめり込む動物。(そのメカニズムが分かれば)パチンコに限らず、いい形でつきあうことが出来るはず」と篠原さんは話している 学生だし多額の借金をしてる位の重症の人はいないかもしれません また学生と言う「理論を受け入れる」人たちだから成功したのかもしれませんが。 |
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【15】 |
見通す目 (2010年02月17日 01時17分) |
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これは 【13】 に対する返信です。 | |||
ちとすんません レス2 >私がよく「ココロの荷物のおろしかた」というサイトから引用している内容ですが。 >>そもそもパチンコ依存症は,「パチンコが好きで好きでたまらない病気」ではなく,「心の隙間をパチンコで埋めようとする病気」ですので,パチンコをしなくても心の隙間を埋めることができれば,やる必要性すらなくなります。 これが「机上の論理」見えるんすよね その「隙間」と形容した「形」にフィットするような別物であれば「埋められる」とは思うんですが・・ 人がそれぞれ違いがあるように、心の隙間も人それぞれの形状があるだろうと ほぼ埋められれば、それなりの効果が出るだろうけども、フィットしない形状で埋めようとしても隙間だらけな事象もあるのでは?と そのサイトは、画一的にそのような主張をされているのでしょうか? まぁ、盲目的にそれを信じ、症状を抑えられていると思い込めればそれはそれでいいのでしょうが(根本的な解決ではないだろうけど) 心の病はとてもナイーブなものでしょうから、訪れる方々全てのケースバイケースをも内包した道しるべ的な書き方をされているサイトでしょうか? それに次の文面の >つまり依存の根本原因を直さない限り 治るものなんでしょうか? 薬物やアルコール依存は、治す事が出来なくて、一生手を出さないようにするしかないみたいなことを聞いたことがある レス13 >学生だし多額の借金をしてる位の重症の人はいないかもしれません また学生と言う「理論を受け入れる」人たちだから成功したのかもしれませんが。 加えれば、学生と言う「学業」を収める最中で将来がまだ決まっていない岐路の立場だからこそ、打算的に天秤にかけられるから(冷静になれる)だと思う 思うんですが レス10で「WHOの依存症の定義」を書かれてまずが >この状態のことを「依存が形成された」と言う。依存は、物質への依存(ニコチン依存症、摂食障害、薬物依存症、アルコール依存症など)、 >過程への依存(ギャンブル依存症、インターネット依存症)、人間関係・関係への依存(共依存、恋愛依存症など)がある そもそも人が生きること自体「何かしらに依存」していっているのでは?と 悪い面が目立ち生活に支障が出てきてしまうから、「病気」という肩書きを使っているだけで・・ 人は、面白いくらい不完全な生き物だから、軽度重度、プラスマイナスに関係なく、「依存体質」だから気をつけないといけないと自覚しておくだけでも効果があると自分は思う |
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