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| 【123】 | RE:第６話 メルカトル （2015年01月05日 23時29分) |
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ヒルドさん、こんばんは。 ＞今は食べられないので、ガッカリさせています。 まあ母親にとっては、いつまでも元気でよく食べる息子でいて欲しいというのが本音でしょう。 だけど、その息子もそれなりに年を取っていくものなんですよね、だからその辺りを分かってもらうように、やんわりと説き伏せるのも息子の役目ですよ。 いくつになっても親は親、子は子なんですから。 ＞ここは私も腹筋では何ともならず、ポッコリ出てくるようになりました。 そうですねえ、一番痩せている時、体重が４６kg位の時でも下腹は結構出てました。 ジムに通って鍛えていたんですが、そこだけはなかなか鍛えられなかったんでしょうかね。一度付いた体脂肪はなかなか消費できないものですが、少しずつ食べる量を減らして、出来るダイエットを毎日続けていくしかないんでしょうね。 ＞ウエスト、私はＧパンのサイズは昔から変わらず７３くらい。 ７３は細いですよ。４０過ぎてからその体型を維持できているのは大したものです。 私は昔のジーパンが７６だったですかね、痩せていた時は余裕で履けたんですが、今は無理ですね。 とにかくなんとかしてウエストを締めないと、ちょっとヤバいです。新陳代謝を高めるとか、食生活を見直すとかしないとね。 ＞これを上手く撮れれば、「殺戮に至る病」や「慟哭」の映像化も可能かも。 うーん、『ハサミ男』も映画化されているくらいだから、絶対無理とは言い切れませんが、私の拙い想像力では難しそうな気がしています。 ただ、大幅に原作を脚色するなら可能かもしれません。 | |||
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| 【127】 |
RE:第６話
ヒルド (2015年01月06日 22時36分) |
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| これは 【123】 に対する返信です。 | |||
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メルカトルさん、こんばんは。 ＞まあ母親にとっては、いつまでも元気でよく食べる息子でいて欲しいというのが本音でしょう。 あと、私が美味そうに食うから、というのもあると思います。 いつも食べているとそうでもないのでしょうが、たまに食べるとやはり美味しくて。 「美味い」というのを、お世辞ではなく本気で言っているのが分かるのでしょう。 また、時間に余裕ができてから、ＴＶなどを見て料理を研究して、その成果を披露したい、というのもあるかも。 ＞そうですねえ、一番痩せている時、体重が４６kg位の時でも下腹は結構出てました。 ４６kgって、ガリガリじゃないですか。 でも、それで８０cmを今こえているのなら、太ったことになりますね。 それが年をとるということなのかな。 私も見た目には、以前より太ってますよ。 前も申しあげた通り、新聞沙汰になれば、昔は「犯人は痩せ型の男」と書かれたでしょうが、今は「中肉中背」です。 食生活の見直し、まずは砂糖抜きのブラックコーヒーからですよ、ふふふ。 ＞ただ、大幅に原作を脚色するなら可能かもしれません。 これしか考えられませんよね、あのままではどう映像化するのか不明。 その意味でも、とても興味があります。 |
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