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| 【154】 | RE:ぱろぱろ♥ 闘魂継承だぁ！！ （2006年03月25日 11時47分) |
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酔歌婆さん 最初に、訂正させてもらいます。 ＞２７７ B ☆遅れなし、第１停止告知 ＞ １ R ＞ ６ ヤメ（２２３８枚・６枚交換） 277のＢＢは、”遅れなし”ではなく”小遅れ”です。 履歴からも低確が濃厚でした。ＴＺで遅れが発生しなかった為にヤメました。 ＞＞とりあえず、２発目のＢＢで通常Ａだったので粘りましたが・・・ ↑私の表現方法が間違っていました。すつれいしまそた。 ＢＢ初当りの2回目という意味だったんですが・・・貧困な表現力ですびません。 大阪の田舎者の戯言という事で許してくだされ（キミよりは、都会人だと思っているがｗ） 一応、礼を言っておきます。 『氏ね！！』 ※”毛根継承さん”←これは、さ●よしさんに失礼ですから詫びを入れておいた方が身の為だと・・・ 酔歌婆さんの身を案じて忠告しておきます。 イゲメン（訛ってるの？）の酔歌婆さんも、大阪のサミットに来て、イジラレテ看ませんかｗ ※※＞とはいっても先日、朝方まで「ストームシー●ー」という北斗の拳のバッタモン打ってたの ＞私は傍らから、この人も落ちぶれたなぁ・・・うぅ という目で見ておりましたが ＞ ＞貴方様はきっと私に見られていることすら気づかずに投資を続けていたことでしょう（涙） ミッションクリアしたいが為に、ホーチプレイしました。 酔歌婆さんに見守られていたおかげで、無事クリアすることが出来ました。感謝しております。 『氏ね、暇人がぁぁぁぁぁ！！』 | |||
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| 【159】 |  |
聖なる戦い�ァ丙能�話）
秘孔 (2006年03月26日 04時16分) |
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| これは 【154】 に対する返信です。 | |||
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涙をこらえ、私は戦地を後にした 今日の出来事が走馬灯の如く、脳裏をよぎる・・・ 「翔☆氏」にガムを貼り付けられたこと 「闘魂氏」に嫌がらせを受けたこと 「キサンジさん」が政務パズルをもうしないといいながら、こっそりやっていたこと 「サクヨし匠」がいいちこで何か企んでいること 「ハカイダー」がチーフになったこと そうだ… そういえばあのてぃんぽぅブロッコリーヤロー（闘魂氏） いともあっさりと島唄ＢＩＧ引いてたよな 最後の望みだ、行こう、「島唄」のもとへ 私は戦地を変え、島唄の「通常モード」濃厚台をすんなりと獲得した この台は「ゴージャス台」といって設定５以上 さらに、前回が天井１１００Ｇ越え、現在５００Ｇ 間違いない、通常滞在だ 私はひたすら回した、残り少ない金を惜しみながらも、必死だった ６００Ｇ前に解除するものの、ＲＥＧ その後のトロピカルゾーンで解除もＲＥＧ さらに２００Ｇ過ぎにＲＥＧ またまたトロピカルゾーンでＲＥＧ さらに１５０Ｇ過ぎにＲＥＧ おい！ええかげんにせぇや、われぇ！！私はキレた 既に財布はイッタンモメンほどの薄さになり、背水の陣であった 涙を目に浮かべ、この世の儚さを身にしみて感じていた、そのとき！ 「まばたき告知」→「大遅れ＋第一停止ギュイン」（まばたきは幻覚だったかも） 今度こそＢＩＧだよな？そうだよな？ 今日は何度、天を仰いだのだろう？ボクはいったい何にとりつかれているのだろう？ 間違いなく通常確定で６連ＲＥＧ １１Ｇ回したら帰ろう、もうやんだ あきらめかけたそのとき、トロピカルゾーンで遂にＢＩＧが降臨したのである 《エンディング》 本日の投資金額：７０，０００ 回収金額：２８，０００＋いちご大福３個 尚、回収した金額で帰りに【安○ 麻沙○】のＡＶを借りたことは言うまでも無い |
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| 【158】 | |
聖なる戦い��
秘孔 (2006年03月26日 04時27分) |
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| これは 【154】 に対する返信です。 | |||
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魔の南国は解除が軽くなっていた 私が触れると１５０Ｇたらずですんなりと解除したのである…バケで やめか続行か、葛藤に苦しむ私に再び、魔の南国は甘い罠をしかけてきた ４０Ｇ過ぎに「遅れ」である 危険を承知で仕方なく様子をみることにした私は２５０Ｇ間に３度も「遅れ」を体感したのである 通常Ａではこんなに頻繁に「遅れ」は発生しえない 通常Ｄは３３％で１／１４４に遅れが発生する演出状態がある！ 間違いない！！ Ｄだ！！どうやら通常Ｄまで上り詰めたようだ ここまでくれば飛ばさずに捨てるわけにはいかない 私は覚悟を決めた ３００Ｇ過ぎ、 「ギュイ！！」 「グイギャイグイ〜ン」 来た！！ これが我らの最後の別れとなるであろう、「南国物語」を鳴り響かせてくれよ、ベイビ〜 私は「千里眼」を使い、左・中・右のリールを一瞬にして仕留めた リールが流れて止まるまでの一瞬が勝負である、ここはＢＩＧで頼むぞ 私は天を仰いだ おそらく、ウィラポンの時間とオーバーラップしたのであろう… 願いは届かなかった しかし、まだ勝負はこれからである トビが入れば勝機は見出せる ここで、今まで人目に触れないように作り上げた必殺拳、「翔蝶拳」を使うことを余儀なくされた 背に腹はかえられない この必殺拳が人目に触れるのはあまり好ましくはないが、最後の逆転劇を演じるためだ 私はＪＡＣゲームに全てを注ぎ込む覚悟を決め、「翔蝶拳」を繰り出した この奥義を浴びせれば十中八九、蝶は飛ぶ 私はレバーに下から上へ、マイクタイソン並みのアッパーカットを浴びせた 常人であれば骨折はまぬがれないであろう さすがの私も３Ｇが限界だ 頼むぞ！ＪＡＣ３Ｇまでに飛んでくれよ ２Ｇ目に見事、蝶は神々しく羽ばたいた、蝶を羽化させた私は、力尽きるとともに、満足を手にした 助かったのだ、まだもう１回はいける すでに左コブシには腫れができていたが、まだ仕事はおわっていなかった そう、次が難所なのである １Ｇ連Ａ→１Ｇ連Ｂ、この架け橋は狭き門なのである ６６％、一見、安堵の表情を見せる者もいるであろうが、この確率は非常に危険なのである 北斗の拳を知っているものは「魔の３３％」に何度も泣いたことであろう モード移行抽選は１発目のレバーＯＮ時、小役が揃えば次に持ち越し あと１回が限界だ 頼むぞ！！！！！！ アッパーカットと共に「ギュイン！！」の音が鳴り響く 小役非成立！！！！！！！！ 決まった！！！！！！！！！！ バケ・・・・飛ばず・・・・２mmほど急所を外してしまったようだ ３月２５日・・・・今日・・・・ボクは氏んだ |
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| 【157】 | |
聖なる戦い��
秘孔 (2006年03月26日 03時23分) |
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| これは 【154】 に対する返信です。 | |||
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「翔☆氏」からの呪いを受けた私は風前の灯火であった 沖スロッターの命であるビスカスランプの灯はガムによって遮られ 神々しい光を放つはずのバタフライランプも「野口英世」によって光が遮断されるとなれば飛ぶはずのものも飛びはしない 私は呪いを受けた台を捨てざるおえなかった そして、私は「世紀末救世主」の門を叩くのであった 私の最も忌み嫌う台、「北斗の拳」、これに頼る他、今の私に生きる道は無かった… ・・・・・これがさらなる地獄への入り口とも知らずに・・・・・ このとき、私はもう、すでに氏んでいたのかもしれない 〜 腹立たしいので中略 〜 私は間違いに気がついた 常に一攫千金を狙っていたのでは身が滅びる 私は今までは「松井型」であったが、ここで「イチロー型」へと変化を遂げる時がきたようだ 「スーパー鼻もに（３０Φ）」があるではないか！ あれほどマイルドな台であれば安定性は抜群だ 早速、私はＳＴ解除平均確率が１／１５０付近の台を捜し当てた その台は優しく私を迎え入れてくれた 前任者が解除してくれていたらしく、レバーを引くと「塩ラーメンの花」が美しく、かつ激しく点滅しているではないかぁ！！！ そこから私の逆転劇は始まった ビッグオンリーで解除はほとんど１５０以内 この台で１箱カチモリをおさめることに性交したのだ そのとき！私の背後からあの忌まわしき南国が私を導いているではないか… 何と！！！７煉炭で落ちている！！ どうやら５ではなかったヨウダ・・・ だが…解除は重かったが、あれだけモード移行に優れていたのになぁ… 私は魔性に引き寄せられ、再び「イチロー型」→「松井型」へとスイッチしてしまったのである ・・・・・これが、三途の川への架け橋であることも知らずに・・・・・ |
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| 【156】 | |
聖なる戦い��
秘孔 (2006年03月26日 03時04分) |
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| これは 【154】 に対する返信です。 | |||
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一瞬の油断が私の命を奪った ３月２５日…今日………ボクは氏んだ… 右３は「３連→単」の流れを形成した しかも台を確保して１０Ｇたらずで… シマを見渡す限り、他に６らしき台は皆無、おそらく唯一無二の６だったのであろう しかし、南国プロとしてこのまま引き下がるわけにはいかない 人の台を勝手に奪い去った若者に私は憤りを覚えた 上等だよ…おもしれーじゃねか ６？ ぷ！ 「３連→単」のほぼ決まったレールにのっかって楽しいか？ 南国の本当の打ち方をオレがみせてやる 私は６に劣らぬ、いや、ツボにはまったときの最強設定、爆発的な狂いトビを演出するために あえて５で実力の違いを見せつけることにした ・・・・・これが地獄への入り口であるとも知らずに・・・・・・ 私は確かに５を掴んだ（思い込み） ただし…鳴きの悪い５である ２単、３単でトビが入るものの、ＢＩＧ：ＲＥＧ＝１：２ さらに…ＳＴ解除に毎回５００以上費やす始末 私は泣く泣くその台を捨てることにした その台の私の後継者は非常にヒキが強いのか早々とＳＴを解除させているではないか だが、バケ２連発で嫌になったのか、丁度トビが入りそうなところでやめていってくれた このとき、私の目の前に、「翔☆氏」が現れたのである！ 鬼嫁が「冬ソナ」を打ちたい！と言ったらしくその付き添いで現れたようである 私は嫌な予感がした… 「翔☆氏」は南国のパネル右のギャルのブラに「フィリピンバナナ」に貼ってあるシールを貼る習慣がるのである さらに、静電気で千円札をパネルに貼り付け、私のバタフライランプを隠した さらに、クチャクチャとかんでいたチューインガムを指で口から取り出し、私のビスカスランプにペッタリと貼り付けたではないか！！ ノゥ…… ノゥ…… ノ――――――ゥ！！！！！！！！ これが契機となり、その回、私は９９７まではまった |
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| 【155】 | |
聖なる戦い��
秘孔 (2006年03月26日 02時42分) |
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| これは 【154】 に対する返信です。 | |||
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本日は我がホームの信頼度Ｎｏ.１のイベント日 私は徹夜でホールの開店時間にあわせ、家路を後にした 知る人は知っているが、私は休日は一度眠りにつくと起きるのは夕刻になるのだ 今日はそれではまずい 何故なら、このイベントではおそらく南国に６を使ってくることが予測されるために 朝一に６の台を確保しなければならないという宿命がつきまとうのだ 朝方になり、意識が朦朧とするなか、私は持ち前の「気合」のみで自分を奮い立たせた 南国の６が私を呼んでいる… ただそれだけのために ホールの癖をおおよそつかんでいる私は大体の目処はつけていた 二者択一、右２ or 右３、ここで間違いないであろう 何も考えずに打ち込む若者たち（若者＝未熟者の比喩） こりゃ余裕だ、まずは右２から鳴かせて、鳴いたらすぐ動けるように右３を確保しよう 私はそのような計画を立てた しかし、ベル落ちは秀逸なものの、肝心の「鳴き」が入らない マズイな…次々と離れの若者たちが鳴かせている 中にはトビがなかったにもかかわらずその台に固執する若者もいたおかげで助かりはしたが 急がねば、いつ何時、魔の手が忍び寄るとも限らない 私は仕方なく「秘技」を使うことにした ＳＴ直撃打法である 某攻略会社に３０万支払ってこの奥義を手に入れた私は ４００Ｇあれば大体、台を鳴かせることが出来る「秘技」を身につけていた ４００Ｇ過ぎについに待ちわびた瞬間が訪れた 「♪ギュウィ〜ン！！！」 私の頭上に神が到来した 「ギュウィギュウィグイ〜ン！！！！！！！！！！！！！！」 私は朝の太陽の光を浴びるがごとく、オリンピア特性のパトライトの光を全身にくまなく浴びせた 覚醒の瞬間である、あぁ…なんてキモチいいんだ 私は心から回転光に心酔した そのときである！ しまった！！！！！！ 愚弄者に右３を確保されてしまったのだ ノゥ…………ノ〜ゥ…ＮＯ！！！！！！！！！！！！！ してやられた、光に酔いしれるあまりに私は一瞬の隙をつかれてしまったのだ たのむ！俺の台よ！飛んでくれ！さらに３連でとまってくれ！ 祈りは空しくも、レバーの打撃音とともにホールに空しくこだました |
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