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| 【53】 |
・・・だね♪
たいちょ。 (2006年02月04日 12時45分) |
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| これは 【50】 に対する返信です。 | |||
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.,Å、 .r-‐i''''''i'''‐-、 o| ｏ! ｏ i ｏ !o .|＼__|｀‐´｀‐／|__/| |_Ｋ─'''''''''─,Ｋ./_ ／ 2 ＼ / ／ i | ● （__人_） ● | 二人のちゃんとした会話初めて見たぉ♪ ! ノ 丶_ ノ |
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| 【52】 |  |
RE:こちらこそ初めまして♪
翔☆蝶☆拳 (2006年02月03日 15時19分) |
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| これは 【51】 に対する返信です。 | |||
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マリンさん どうも♪ ＞ また 何か書いて下さるとうれしいな！ とありますが・・・ 『気の向くまま、趣くまま書きたい時に書く』という感じなので・・・しかも後半になると段々飽きてきてくるという欠点もあり、文章が荒くなってくるので（うぅ きっかけがあればと言う事で、気が向いたら書きますＰｏ。 ※ ♡ マリンの竜“宮城” ♡ を宮城県関係のトピと勘違いし覗いてしまったのは内緒ですが（ｗ |
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| 【51】 |  |
初めまして！
微笑みマリン (2006年02月03日 14時29分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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♡ 翔☆蝶☆拳さん こんにちは♪ ♡ 楽しみにして読んでいました。 また 何か書いて下さるとうれしいな！ ♡ 1ファンより . |
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| 【50】 | |
独り言・・・
翔☆蝶☆拳 (2006年02月03日 10時17分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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.,Å、 .r-‐i''''''i'''‐-、 o| ｏ! ｏ i ｏ !o .|＼__|｀‐´｀‐／|__/| |_Ｋ─'''''''''─,Ｋ./_ ／ ＼ / ／ i | ● （__人_） ● | 緑君てホント素敵な男（ヒト）だＰＯ♪ ! ノ 丶_ ノ |
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| 【49】 | |
≪彼と彼女そしてあなたと私�│�
翔☆蝶☆拳 (2006年02月03日 11時18分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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その後、何年位前だろうか・・・一通の手紙が届く。 （返事が来たのも、うＰし終了と致します。） ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― お久しぶりです。 あなた様の付き合いの雑さ加減には絶句いたします（ｗ が、色々大変なのは知っていますので、頑張っている事でしょう。 今日、わざわざ筆を取りましたのはお礼とご報告でございます。というのも、先日引越しついでに色々整理しておりました処、あなた様から頂いた手紙が出てきたからです。言う迄もなく内容はＳ君との失恋を癒そうとの旨でありました。“人生は過酷だな”と思わずにはいられない日々で、まさに私の窮地でありました。あの時はどうもありがとうございました。 月日はドロドロと且つ洪水のように過ぎ、私も大人の階段をちょびっと憂鬱にあがってみたりしたみたいです。 しかしながらこの度、再三ではありましたがめでたくＳ君との恋も終了致しました。 長い長い六年間。短くも胸がいっぱいでした。毎日夏であったかの様な恋でした。私は心の底から本当は愛していたんだと思います。彼に辛くあたったりしました。だけどその度私も辛かった。彼が傷付くと私も傷付きます。でも、それも終わったんだと思います。長い時間がかかって、よれよれしながらもね。 あなたともきっと会えなくなりますね。でも、楽しかったです。いっぱい話をしました。 頂いた手紙を見ると、あなたの優しさがとても貴重であると分かります。どうぞこれからのやるせない時があれば、読んでみて下さい。写真もありがとうございました。もう立ち直ったのでお返し致します。 お互い目指した処へ辿り着くのは、それぞれいつ位なのでしょうか？ 明日あたりかもしれないよ。 あなたの分身ももうすぐ誕生ですかね？（ブラボー！！） お互い自分を信じて、自分を大切にしてくれる人を大切に愛して、惜しみなく・・・ Hより。。。 その後、Ｈとの連絡もとっていない。（正確には取れない、ＴＥＬも住所も変わっている） 彼女は頑張っているのだろうか？（心配） 良き友としていつまでも見守っているよ・・・ ーーーーー【完】ーーーーー ※この物語はノンフィクションです。 特に意味はありません。ただ懐かしかったのでｗｗｗ |
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| 【48】 | |
≪彼と彼女そしてあなたと私�Б�
翔☆蝶☆拳 (2006年02月03日 10時33分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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≪後日、第２部発送内容≫ ―――前半省略――― ＴＥＬの内容を聞くともう完全に打止のようですね。しゃぁないさ。 ＨとＳとファミマで会ってから、特に自分の心の中の“靄”がとれました。Ｎと会った事とか色んな事あって、マジ感謝の気持ちでいっぱいです、ありがとう。 まさかお前達がそんなだって知らなくてビックリマンでした。まぁ、いーとして・・・ 例え、ＨとＳが別れたとしても、俺はお前達二人ともマブだと思ってるからヨ。だから喧嘩別れとかじゃなくてさ・・・ お前達は本当にＥ恋愛したと思うよ。 高校ん時から始まって、そしてイギリスまで追いかけ、追いかけられて。 お互い一生懸命さ、あわないとこ、わかんないとこ、信用できないとこありながらだけど、少しずつ手探りで頑張ってきたと俺っちは思っとるよ〜。二人して本気で泣きじゃくれる恋愛なんてマジ無いって！俺には二人が超眩しく見えたっつーの。 人はたくさんの人と出会い、別れ、たくさん笑い、泣きそして怒って。そんないろーんなことがあって“ＢＩＧ”になっていくんだと思います。 例え辛く苦しい事があってその人の事が許せないと思っても、いずれそんときの事がとても自分の為になったって思える日が来るから・・・（多分） 流石に喧嘩別れ（浮気発覚）した時なんかは、すんげぇ頭にくるけどネ。でも、その経験がいつかきっと自分の為になるって！ 今まで出会った人達は数え切れないほどいるけど、どこかできっと何かしら自分の力にはなっているはず。そう、自分が愛を注いだ分だけ自分の為に！！ Ｈはまだ若いんだから・・・ 今は辛いと思うけどこれからもっと多くの人と出会って、色んな事思って、思われて。今は恋なんてしたくないかも知れないけど、これからも自分の気持ちを素直に、大切にしていって欲しいと思う。 お互い頑張ろうサ。俺はいつでもお前の味方だから。遠慮しないでどんどん愚痴をこぼして相談してくれ。（やっぱ俺ってｇｒｅａｔ！） まぁ〜今回はこんぐらいにしといてやるので（所々途切れてよく分からんかも知れんがヨロシク！ それでは、Ｓｅｅ ｙｏｕ ａｇａｉｎ ！？ 『頑張れ Ｍｙ ｂｅｓｔ ｆｒｉｅｎｄ ！！』 ＢＹ．翔☆ |
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| 【47】 | |
≪彼と彼女そしてあなたと私�Β�
翔☆蝶☆拳 (2006年02月03日 11時15分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― Ｄｅａｒ Ｈちゃん ん〜、やっぱアカギャン？つーか手紙を書くのは人生で“初”、俺のバージンをあげるってって感じ？まぁ、よく分からんが、俺っちの本音ｔａｌｋとか書いてみよーさ。 愛しのあなたが旅立って今日でちょうど１週間でおじゃる。まぁ、辛く苦しい毎日を送っていることでしょう。 では、サヨーナラ！←っーかもう終わりか（ｗ 何から書いていいか分からん・・・ いつだっただろうか。偶然にもファミマでＳ＆Ｈと会ったのは・・・ あの頃の俺は本気（マジ）くさってたと思う。そこで救ってくれたのはあなた達二人でした。あの日からなんか知らんけどいろんな事があった。てゆーか『Ｎちゃん』と会えた事が“ＮＯ．１”かな？ ４人で飲み行って、カラオケ行ってスゲー楽しかった。そっから燃えてしまった２年ぶり３度目の恋？ 初飲みの次の日、私は仕事だった。（オールナイトは）辛かった。でも、その夕方ＮからＴＥＬきてパチスロしに行き、２人でなんと９万円勝！！“最強コンビ達成” そして、彼女のアパートに３日もお泊りしてスンゲーーーーーーーーーーーーーーーーー幸せだった。 まぁ、その後は知ってのとおりあっさり破局・・・ そして時は経ち●月▲日、君が旅立つということで開催したイベントがなんか俺の為っぽくなった（感謝）。仕事とか色々忙しくて、嫌な事考えなくて良かったつーか暇がなくて。Ｎの事も考えたくなくてどーでもいーって感じだった様な気がする。（逃げてただけかも知んないケド！） そしてこの間再会し、やっぱｇｏｏｄって思った。つーか最高！！でも、自分の気持ちが分からん。超好きっぽいけど、イマイチ一歩踏み出せない。もうイヤー・・・ なんでこんなに自分が変わったのだろう。昔だったらこんな事はなかった。どんどん行ってたのに・・・まぁいーさ、なんか悲しくなったのでこの続きは乞うご期待？ 話は変わるけど、一昨日●月▲日にＳと第２回本音ｔａｌｋ大会を開催しました。この大会（話）の内容は男同士の話の為、放送禁止（ピー）ですのでご了承下さい。 お前達が高校の頃、何かあったのは何となくは分かってたけど、その後の事はよく分からんかった。でもファミマで会い、色々話を聞いて今にあたる。 現在、本当に別れたのだろうか？まぁ〜、Ｈが別れたと言ったのでそうと思って書きましょう。 俺はお前達とファミマで会ってからの事しか余りよく分からないけどサ。●日にＳと会い話をしたわけだが・・・ （つづく） |
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| 【46】 | |
≪彼と彼女そしてあなたと私�ア�
翔☆蝶☆拳 (2006年02月02日 17時12分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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ところで、もう一つの熱いカップルはというと・・・ こちらも再びＨがＧ馬県のＫ津に行く事になり、大喧嘩になり別れた模様。まぁ、その裏にはＳのドロドロした肉体関係やら何やら色んな事があったらしいが（ｗ ―――――数日後――――― 私とＮでＨの送別会をしてあげた。 私とＮの関係にはやや違和感はあったが、彼女はそんな素振りは見せなかった。 ＳとＮとの関係がなぜ壊れたのかを聞かずにはいられなかった私は無理矢理ではないが、具体的な内容を聞き出した。 Ｈの仕事（夢）の為また遠くに旅立つという事、それに関して激怒したＳが別れるといいその場を後にした。しかし、Ｓは怒りの余り他の女性と関係を結んでしまった。 が、その後やはりＨの事を忘れられないＳは、Ｈに謝罪をするがその時関係を持った女性とも切れていない事が判明し本当の別れを決心したとの事。 ６年間という長い歳月を共に歩み、将来を約束したＨにとっては耐えられない出来事であり、ボロボロと泣き崩れていった。 が慰める事は出来なかった。中立の立場にある私は、Ｓの本当の気持ちも分からない為、下手な事は言えないという気持ちもあった。 そして、そのままＨは旅立って行った。 その後、Ｓと本音で話したが二人の気持ちはもう戻る事は無かった・・・ 数日後私は、Ｈに“人生初”の手紙を書いた。 （恥だけど若かりし頃のだからと言う事で、実物と同じものをうＰしますＰＯ♪） |
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| 【45】 | |
≪彼と彼女そしてあなたと私�あ�
翔☆蝶☆拳 (2006年02月02日 17時10分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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月日は流れ・・・ 長期休暇中だった彼女が連休明けから大学が始まるという事で、当時住む台原まで送って行く事になった。仙台市内でショッピングをし、夜には酒を飲み楽しく過ごしていた。その頃には私の気持ちはＭＡＸに近かったかもしれない。 もちろん、酒をたらふく飲んだ私を運転して帰れなんていう事はないのは分かっていたが、「泊まっていいよ」と言われるのはやはり嬉しいものはあった。 Ｎ：「ちょっと酔っちゃったから、お風呂行って来るね」 というとスーっと風呂場へ。。。 （何の警戒心も無いのか？？？） 脱衣所には扉はなく薄いカーテン一枚、ちょっと振り返れば・・・・・ まだ若かりし私は、悶々とする欲望を抑えながら端の方で“体育座り”をしながら酒を飲んで待っていた。 Ｎ：「ふぅ、すっきり」 と、身体が温まってかそれとも酒のせいなのか分からないが顔を赤らめてあがってきた。 Ｎ：「翔先輩もどうぞ♪覗かないから安心して（笑）」 翔：「覗いてもいいよ（にやにや）」 と、彼女があがったばかりの風呂へと突撃するのであった。 ―――――中略――――― たらふく酒も入り、眠気を催してきた頃・・・ Ｎ：「さぁ、寝ましょうか」 翔：「そうだね、俺は下に寝るから毛布かなんか貸してもらえれば・・・」 Ｎ：「そんなぁ、一緒にベッドに寝ましょうよ。ちょっと狭いかもしれないけどセミダブルだから大丈夫ですよ」 （これは・・・もしや・・・。） 翔：「いいの？（意味深）」 Ｎ：「いいですよ、翔先輩は安心できるから。絶対Ｈな事はしないと思いますしぃｗ」 （・・・なんか自分の行動に移そうとする所に釘をさされたような気分だった。でも実はその気があるんじゃないのかなぁ〜） などと、妄想してるうちにその日は寝てしまった。 ￣￣￣ しかし、私も連休の為そのまま３日間泊まる事になった。 （その後２日目の夜、３日目の夜と熱い夜が過ごされた事は省略させていただきます） ―――――中略――――― しかし、一月後あっさりと二人の関係は終了した。簡単に言えばふられたのである。“大学でいいなぁ”とずっと気になっていた人から告白され、付き合う事になったらしい。 （けっ、どうせ俺は噛ませ犬さ。うぅ、女なんて・・・でも・・・） |
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| 【44】 | |
≪彼と彼女そしてあなたと私��≫
翔☆蝶☆拳 (2006年02月02日 17時04分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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―――――夕方――――― やっと寝れると家に着くなりベッドに横たわっていた。すると電話が・・・ （誰だよ、やっと寝れるのに（怒）） Ｎ：「もしもし〜お仕事オツです、昨日はいや今朝まではありがとうございました。とても楽しかったですぅ」 とＮからの電話。 翔：「いえ、こちらこそ。とても楽しかったよ」 Ｎ：「眠いですかぁ？」 翔：「なんで？だいじょぶだよ」 Ｎ：「じゃあ、今からどっか遊びに連れてって下さいよ。私、超暇なんですよぉ〜」 （うぅ、マジすか・・・眠いんですけどぉ） 翔：「いいよいいよ、全然眠くなんてないよ。じゃあ、今から迎えに行くね。」 とこのチャンスを逃すべく眠気に立ち向かう私。 ―――――中略――――― 彼女を車に乗せいざ出発！ 翔：「さぁ、どこ行こっか？」 思いがけない言葉が返ってきた・・・ Ｎ：「パチスロ！翔先輩上手いって評判だよ♪」 （どっからそんな情報が・・・？？後日判明したが彼女の父親だった。←高校時代、数学を教えられた先生で私の顔を覚えていたようだ） 翔：「・・・・・了解！」 とりあえず、マイホに向かい到着。 店内を徘徊（なんとしても勝たせねば、私の誇りと名誉にかけて！！） 選んだ機種は、前日設定�κ造粒領┐任曚箸鵑媛鵑辰討い覆ぁ悒汽鵐澄治屐戮噺什潴鵤隠娃娃哀魯泪蠅痢悒丱襯妊咼奪�』。 彼女には『サンダー』を打たせ、私は友達が掛け持ちしていた『バルデ』を譲ってもらいスタート。 投資１Ｋ、ふと彼女を見ると既にＢＢを引いている（揃っていた）ではないか！！ （やるなぁ〜、ビギナーズラックか？） 私も負けてられんと、投資４Ｋ目にプラム５連（にやり はい、ここから即連ＢＢのみ９連（約３０００枚）→即止め 彼女はというと、ＢＢ６、ＲＢ２で約１５００枚で止めるとの事 二人で＋９０Ｋ♪ Ｎ：「先輩のおかげで３万も買っちゃった♪ご飯でも食べに行きましょうよ、お礼として」 とディナーを食べに行きその日は何事もなく送って行った。（もちろん俺の驕りで払わせるわけがない） その夜から、毎晩のようにＴＥＬするようになった。時には電話をしながら寝ていた事もあり怒られた事もあった・・・そうこうしているうちに二人の仲は深まっていった。 つづく。 |
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