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【57】 | うーん。「そういうもん」でしたねー。 hogehoge (2004年03月27日 01時24分) |
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”帰ってきた黄門ちゃま”でしたね。発見者は100万円位の賞金を獲得したはず。(ガイド誌?) 成功(連荘)率は20%程度と記憶してますから、その確率で期待値を上回らない釘なら、駄目ですね。 そういえば、常連が「天井の電球交換」の手付きで綱取のスーパーリーチをアピールしていたり、 落雷の停電で一斉に島に走り寄ったり…あの頃は良かった? ソルジャーの時は酷かったですよ。好かれていた店長が勇退して、その後を”やり手”と噂の人に なったのですが、羽根モノは外すわ釘は締めるわ。マイクも復活して、随分と常連が飛びました。 例のエラー攻略で自力解除に失敗した若者が、私の箱山(5コ)を蹴倒して逃走したことが。 あの後は大変でしたねー。とにかく地域で唯一の設置店でしたから、怪しい人種も増えました。 姉妹店のキ○ーティバニーの島も異様でしたが、全国であんな感じだったのでしょうか。 ちょっと、いやかも… |
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【58】 |
hi-to (2004年03月27日 08時55分) |
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これは 【57】 に対する返信です。 | |||
帰ってきた黄門ちゃまでしたか。少し私の記憶薄。100万も貰ったのですか!すごいですね! 綱取のスーパーリーチのリアクション気持ち分かります。手前で止まった時、息吹きかけたい気持ちでした。 >姉妹店のキ○ーティバニーの島も異様でしたが、全国であんな感じだったのでしょうか。 少なくとも私のいた地域はこんな感じでした. スーパーコンビの島では、台叩きまくり。あの光景も異様でした。 こんな台も面白かった。 一発台と3回権利物を足したような台。真ん中にカーボイだったか?立っていてその中央に先ず玉を入れる。その中央に入れるのが至難の技。確か次のハードルもあり、7セグ表示抽選もあったような?その後は両サイドに入れたような記憶。あの頃の台は、難しさもあったけど、台自体に工夫がされていましたね。 |
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