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【44】 | 小出しにするのも変なので2 雨でも遠回り (2007年01月25日 07時08分) |
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小出しにするのも変なので2 ボーダー論派の人は 「+収支にするためにはボーダー以上の台で、持ち玉を使って当たりを作り出すしかない。」 とボーダー理論を薦めるのですが、 最初の投稿にあるような、私の疑問が人によってあやふやなのです。 本当に有効なのかを訪ねると、 「釘はボーダー理論の一部であり、釘をヨめなければ成果は上がらない。」 「ボーダー越えの台を見つけるまでの出費が可算でいるから負けている。(釘読みがヘタ)」 「かなり遊ばないと、+になってこない。」 「はまる時もパチンコだから当然ある。確率、計算通りにいかずに負け続ける時もある。」 等と返ってきます。 けっきょく、「ボーダー理論!」といいますが、 やはりそれって、普通に勝とうとして遊ぶ人と同じ事なのでは? また、いいわけも普通に遊ぶ人と変わらないのでは? ボーダー理論って当たり前の立ち回りにテキトーな数字の理屈をつけて名前を付けただけなのでは? また、それで勝てると思い込んで、依存させられてるだけなのではないでしょうか。 ボーダー理論を知らなくても、回る台に座って長時間頑張って 瞬間的にそこそこツいていて、確率がうまく埋め合わさって表記通りになれば ボーダー理論で勝つくらいは勝てる気がします。 他の掲示板でもこの版でも見たのですが、高校生、中学生くらいの計算力があって、 計算すればパチンコで勝てるのが唯一ボーダー論だということが分かるらしいのですが、 本当にそうなのでしょうか。誰が言い始めたのでしょう? どういう裏付けがあるのでしょう。 個人的な計算結果ですが、どんな打ち方をしようが(普通に勝とうと思って遊んでいればの話) たまに大きい投資額で遊ぶ人が一番損をしやすく、 ちょくちょく大きくない投資額で遊ぶ人が一番得をする可能性が高いと思います。 (スロットの場合は台の知識の量にもよります・・。スイカBをひいてすぐやめるのは もったいない事を知らないで北斗SEを打ったりしないくらいの知識量は必要。) パチンコ屋で勝つには少ない投資で「確率が片寄って大きく出る台・時間・タイミング」に 自分が居あわせる数を増やす以外、方法がない(あるが難しすぎる)と思います。 そして、その逆でもある「大きく注ぎ込んで大きくはまる時など」に居あわせないこと だと思います。 で、その方法は、ボーダーでもなんでもなく瞬間的な運に頼る部分も多々ありますが、 投資額を少なく、数多く色々な方法で遊んでみることだと思います。 そうしているうちに個人的な勝ちやすかった時のデータもできあがってくると 思うので、それも利用します。(個人的なマイボーダー理論を作る) 計算式は省略しますが、そういう結果がでる計算方法もあります。 ボーダー理論だけが、パチンコで勝てる唯一の正攻法(成功法)というのは 少し、片寄った考え方だと思います。 |
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【46】 |
名前ナシ (2007年01月25日 07時18分) |
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これは 【44】 に対する返信です。 | |||
素直にパチが嫌いですと書けば良いのに、何を力説しているのか判らんね。 もう一度自分の書いた事読み返して、自分の理屈がいかにザル名のか考えてみれば良いのに。 確率統計・立ち回りに関する疑問は、全てど素人の思い込みのレベル。 ボーダーがパチ・スロの全てなのではなく、安心して打つための道具の極一部にすぎないだけ。 HNどうりどうぞ、遠回りして下され。 |
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