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【641】 |
Takeru@ (2018年11月11日 21時02分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
たぶん 第2部の3話くらいまでしか読んでない? と思うんだよねー ユミとケンジがくっついたとか初耳やもん つか どーやってくっつけたのか書いて欲しいあるよ で ケンジとくっつけたんやったら DV辞めるようにしたってよー もうユミちゃんを他人とは思えない |
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【640】 |
Piro3 (2018年11月10日 20時07分) |
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これは 【638】 に対する返信です。 | |||
いや、これから暇な時にノリで書いてくだけだからw別にどんな話って事でもw 現在進行形だからオチもないwと今回は先にバラシておこうw 言わば物語じゃなくて日記みたいなもんかな。。 |
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【639】 |
Piro3 (2018年11月11日 19時08分) |
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これは 【637】 に対する返信です。 | |||
>どんだけお膳立てしてやったか分かんないけれどケンジがなぁ いやそれは深読みし過ぎだw…マジな話で悪いが2日前の飲み会で聞いたんだがユミは心根が優しいから ケンジが調子コキまくってDVやり出してここ数年あんま上手くいってないらしいんだよ。。 多分、女殴るのがカッコイイとか思ってんだろな。馬鹿だからなアイツ。。 >3章って初寄稿? こないだちょい暇だった時にノリで書いただけだから別にこれといった展開はないよ。 >随分リアルですね 今の嫁とのやり取り書いてるだけだからね。。 そう感じるのは1と2は〔他人の話〕で、 3は〔既婚者の話〕だからかもね。。 (それよりあのトピだよ。俺ですらジャブしか打ってないのにさ… ファーストコンタクトで大砲打ち込まねぇだろ普通wwめっちゃ笑ったわ |
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【638】 |
風の谷でナニシタ (2018年11月10日 16時19分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
どんな話しかと思っていたのですが そうでしたかパチンコ養分のはな |
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【637】 |
はぐれベス (2018年11月09日 22時37分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
今しがた一気読みしたけれど当時とは少し違う受け取り方になりましたよ。 そうかー、あの「俺」が落とせなかった、受け止められなかったユミを、 どんだけお膳立てしてやったか分かんないけれどケンジがなぁ・・・ 3章って初寄稿? 随分リアルですね^^ |
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【634】 |
Piro3 (2019年02月26日 19時00分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
【幸せな結婚】 第三章 − 拝啓、魯山人 − 第2話 今の嫁とまだ知り合う数年前、狙い通りにユミとケンジの結婚を見届けた俺は心に追った深い傷を誤魔化すように、 設定などお構いなしで一心不乱にただただスロを打ち続け、 そのままパチ屋で死ぬ事を望んで生きる養分としては立派な成長を遂げていた。 聖者カモネギ君と友人から称されていた事も今だからこそ笑って話せるのかもしれないが、 そんな独身向きな俺が何故に結婚とゆう足枷を選択したのか… そこにも自分なりの理由は有った。 その1つは世間体だ。 この今とは環境が違い、当時は30歳までに結婚してないだけで変質的な眼で見られる時代だった。 30過ぎて一度も結婚していないなどと言おうモノなら問答無用で人として格下の烙印を押されたのです。 それだけの理由で人を判断する程度の奴に格下扱いされる屈辱はなかなかのモノでしたが、 既婚者を勝ち組と呼んでいたあの時代の常識的価値観に逆らう術は社会的地位を手にしても、 いや、社会的評価が上がる程にその通弊が立ちはだかったのだ。。 2つ目は親の存在だ。 団塊世代と呼ばれる親の周辺は大抵が20代で結婚しているので「そうゆうものだ」と思って生きている。 子どもを生み育てるには若い方が良いとか、精神的に成長するとゆう利点面も当然有りますが、 それよりも「30までにはねぇ〜〜」とゆう漠然とした日本人的価値観の方が大きかった様に思う。 俺はそんな刷り込みに踊らされる人間ではなかったが、結婚出来ない人間だと思われる事は不本意だし、 俺が結婚しない事で親が親戚から「えっまだなの?」と奇異な眼で見られる事は懸念していた。 3つ目はスロからの離脱だった。 心の隙間を埋める為にスロに没頭しているだけならまだ良いのですが 独身で給料を自由に使えたその10年間に及ぶ負債額はちょっとシャレでは済まなかった。鼻水 これには流石に養分キングを自称する俺でもいつしか(結婚したら自由な時間とカネがなくなるから必然的に止められるだろう…結婚したらスロ止めよう……)、 そんな事を思うように成っていたのです。。 そして、満を持していざ結婚してみたらアンタその時がまさに4号機の黄金時代でさ! 北斗、吉宗、ゴッド… 社会現象とまで謳われた初代の輝かしい名機の魔力に脳を侵された俺はスロの呪縛から開放されるどころか、 友人と会うと嘘を付いては打ちに行ったり、負けてばかりなのに「今日も勝った」と嘘を付いては打ったり、 何かに呼ばれた気がして打ったりと、 常にどうやって打つ時間とカネを作るか、それしか考えないクズに成り下がっていた。 それだけ4号機の面白さが悪魔的な神懸りだった事を言い訳としたい所ですが、 根本的な原因はあの時の嫁がどんな思いだったのかを全く理解しようとしていなかった俺なんだと 気付いたのはずっと後でした。。 つづく |
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【632】 |
Piro3 (2018年11月06日 18時34分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
【幸せな結婚】 第3章 ー 拝啓、魯山人 − 出合って間もない女性と結婚をし、予定に反して一人の子どもに恵まれた俺の結婚生活は 日が経つにつれ夫婦喧嘩が増していき、あまり上手く行かなくなっていた。 何故ならあの頃に想像もしてなかった相手と結婚をして、持つ予定ではない息子を持ってしまった事で 以前にも増してスロを打ちに行く時間が作れなくなったストレスによるイライラと、 その理由から俺の家事や育児に対する浅はかな行動が嫁のストレスを機械論的に発生させそれをブツけ合っているのだから そんな共同生活が上手くいかないのも無理はないのだが 当時の俺はそんな自分を客観視する能力を持っていなかった、いや正確に言うなら、 理解はしていたがそれを認める事を拒否する程にスロにハマってしまった事が原因だった。 要約すると家庭を顧みていなかったのだ。 しかしモテ男だった俺が何故そうなってしまったのかとゆうとこちらにもそれなりの理由が有った。 洗い物をしなきゃしないで、したらしたで、育児をしたらしたで、しなきゃしないで 黙ったら黙ったで、喋ったら喋ったで 嫁 か ら 文 句 を 言 わ れ る の だ ! こちらが良かれと思って取った行動が次々と頭打ちされてしまう現状。それならば や ら な い 方 が マ シ な ん じ ゃ ね ? って成るってもんですよ そりゃ。 だって俺だって普通の人間ですもの。ただスロを打っていたかっただけの人間ですもの。 つづく |
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