■ 36件の投稿があります。 |
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【26】 |
ホールの幽霊 (2006年12月23日 22時30分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
変則打ち禁止は基本的には「春一番」などの 打ち方で攻略できた時代の名残りです。 現代の殆どの台は狙い撃ちは不可能ですので 気にする必要も無いのですが未だに書いては居ます 理由は攻略可能な物が有るかも知れ無いって言う事で 法律的にも止め打ちで検挙される事は有りません 無論、タイミングを取る機器を使っていれば いけませんが 打ちに行っても言われた事は有りませんし 普通の止め打ちで店で注意した事も有りません タイミングを計っている様なら注意はしますがね |
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【25】 |
スタコラ (2006年12月23日 22時22分) |
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これは 【22】 に対する返信です。 | |||
店によって違いますが、バイト、一般社員以上の地位で、主任以上の人をいっているかと。 たいていバイトや一般社員と違って白カッターシャツ姿が多いからじゃないですか? たぶん。 |
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【24】 |
鷲塚 (2006年12月23日 15時43分) |
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これは 【21】 に対する返信です。 | |||
サービスを売る・・・・例えるなら映画館 結構、映画館内に軽食売り場が設置されている所は持ち込みがNGという所が多いです。 何故か? その売り場で利益を出したいからです。 パチンコも同じ回らない=利益ではありませんが 回る=損ではありますからね^−^ 確かに設定師見習いさんの所はお客様に平等にと思ってるのかもしれません。 しかし、上記の考えを持ち やっている経営者サイドの人も少なくは無いと思います。 ただ分かって欲しいのは、プレミア画像を撮影したくても、ゴト対策とかで携帯撮影不可やちょっとした鞄などもコインロッカーでお金を払い預けて遊技をしてること等理由が100%に近く理解出来ることは一般客は行っているということです。 |
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【23】 |
鷲塚 (2006年12月23日 15時25分) |
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これは 【21】 に対する返信です。 | |||
パチンコ・スロットは物を売るのでは無くサービスを売るという部類に入るのでは? |
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【21】 |
設定師見習い (2006年12月23日 12時49分) |
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これは 【20】 に対する返信です。 | |||
>変則打ちが何であるか、どうして禁止にしているのか・・・ >ホールの利益を容易に実現するために、客の遊技レベルを変則打ち等といった漠然たる括りを用いて、半強制的に画一化するのが目的なのでしょ? 一般的なモノを売る商売は、商品の値段は一定ですよね。お客様によって100のモノが80円になったり、120になったりしませんよね。同じ時間、遊技してその価格に差ができたらどうでしょう?不公平に思えませんか?偶然による入賞で払いだされる賞球数による差は純粋に当たったから得られるものであって不公平ではありませんよね。 かつてパチンコの原型となった「パチパチ」というものは技術介入性が強く、上手な人は狙い撃ちでき、下手な人は全然当たらないという理由から衰退消滅したと聞いています。地域性や客層によってはそれらが不公平感を生み店が潰れてしまうことだってあるんです。勝てる人がいるのも負ける人がいるから勝てるわけで、それら負けているお客様への配慮だと私は思いますよ。自分さえ良ければイイという考えは、現代の考え方なんですかね。 |
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【20】 |
しょっくん (2006年12月23日 08時03分) |
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これは 【19】 に対する返信です。 | |||
設定師見習いさん、回答していただき恐縮です。 >私は定義する必要は無いと思います。 変則打ちが何であるか、どうして禁止にしているのか・・・ いたってシンプルな疑問であり質問だと思うのですが、この類の議論になると往々にして、あなたのレスと同じ主張を展開するホールが多いように思います。 結局今回もそうですが、客の問いかけに対応はしていても、回答は全く出来ていないんですよね。 法律がどうだとか、社会がどうとかと、論点をずらして議論するような複雑なテーマではないでしょうに・・・ ホールの利益を容易に実現するために、客の遊技レベルを変則打ち等といった漠然たる括りを用いて、半強制的に画一化するのが目的なのでしょ? そんな単純な問題を回答するにためらいがあるが故に、揚げ足取られるようなチープな抽象論を展開するしかないのが実情ではないのですか? ホールも営利を目的とした正当な企業です。胸をはって利益を追求するところにおいて、何等非難されるものではないと思います。 しかしその企業たる存在が、今もってこの程度の問題を誠実に処理出来ていないところが大半である事実。 パチ業界の社会的地位向上など、到底叶わぬ絵空事と言われても反論出来ないんじゃないのかな。 >最終的にお店を選ぶのもお客様ご自身であるだろうし この言葉にホールのエゴと、客に対する不誠実さが読み取れてしまうのは、私が過敏なだけなのでしょうか・・・ |
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【19】 |
設定師見習い (2006年12月23日 05時23分) |
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これは 【16】 に対する返信です。 | |||
私は定義する必要はないと思います。 どんな法律でも細かく定義されているわけではありません。また、拡大解釈もしているとは思えません。 法律では過去の判例を基準にしています。また店もお客様あっての商売ですのである種葛藤のなかの結論だと思います。どんな店も然りと思いますが、お客様に意見するのことは大変重要な問題なのです。決して理不尽なことや傲慢ではないと思います。 その葛藤の中で店側が出した答えに、納得するか上げ足とるか、店側とお客様間で友好な関係を築くためにはどちらが望ましい関係を築けるでしょうか? 一般的に接客業において送り手と受け手では、送り手のスキルが重要視されます。しかし、どんなに送り手が良くても受け手が上げ足とったり、誹謗中傷雨アラレであれば友好な関係は築けません。 例えば、社会で言えば司法関係警察官や税務職員、はたまた法律を決める国会議員は傲慢ですか?各個に見れば、そうかもしれませんが(笑)、法〔ルール〕を決めるにも様々な意見や将来を見据えた上での見解で決めているものです。社会全体を見れば、決して傲慢や理不尽なことではないと思います。昨今のニュースを見ると説得力に欠ける例えなのかもしれませんが、最終的にお店を選ぶのもお客様ご自身であるだろうし、台を選ぶのもお客様ご自身ということになるのではないでしょうか?ただ店側は、より多くのお客様に楽しんでいただけるようアピールや努力はしていると思いますよ。 |
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【18】 |
設定師見習い (2006年12月23日 02時05分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
頑張って書きました。下記カキコ読んでください。 短刀直入に言ってしまえば、文句言う言わないは関係なく、ただお客様の立場で考えた場合、得することはないといいたいだけです。 これがマル暴系のお店だったりしたら、理不尽な結果が発生するかもしれません。実際問題業界には未だにそういった店があるのは事実です。 私が働く店にもゆすり、たかりの類の非社会団体やお客様(客と思いませんが)が来ます。善良なお客様からクレームも頂きます。 しかし、それら非社会団体等排除していくには、それらから上げ足をとられるようなスキを見せてはお店は経営できません。そのため善良なお客様にも何かしら不都合が生じることもあります。 今回の風適法改正や5号機時代もそれら非社会団体を排除する一環と前向きに考えています。ですので、善良なお客様がそれら団体構成員と同じ言動をして欲しくないのです。 ただ、それだけです。 |
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【17】 |
設定師見習い (2006年12月23日 02時11分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
表現方法に誤解があったので訂正します まずは裁判沙汰の件ですが、刑法で言う罰則規定には○以下の懲役もしくは○円以下の罰金という条文があります。 実際裁判を見ると、弁護側は情状酌量の理由付けをします。例えば慈善団体の寄付の有無や活動など様々です。それから被告人の生い立ちから学校の出、成績など被告人の生まれてから現在までの経過が資料として裁判官に渡されます。身上照会書というやつです。実際中身は一般の方は知ることは出来ません。とある罪を犯し事実に基づいて法にしたがって刑が決まるわけですが、罰金刑の場合その罰金が支払えない場合は懲役刑となります。ですので「基準」と私が書いた表現は間違えですので訂正します。 それから「甘釘」「高設定」など安易に出玉を得られるかのような表現は風適法改正で「著しく射幸心を煽る行為の禁止」と条文になっていますので厳密に言えば店側に非があると思います。私の働いているお店は、こういった表現方法に厳しく、注意しています。 しかし、実際問題、警察もそうですが、基準は何かといいますと過去の判例に基づいた解釈がなされます。この件に関して言えば過去の判例がないのです。つまり、線引きがなされていないというのが現状です。 ハウスルールも然りで判例がありません。提供する側にとってお客様あっての商売ですから強く言えないというのが現状でしょう。変則打ちの定義をしていないのもその為です。しかし、風適法に定める営業者は、店内において犯罪行為の防止の義務があるのです。またそれを認めた場合通報する義務も生じます。簡単に言えば不良客を出してはいけないのです。 昨今のホールは第三者管理でデータが第三者側に管理され納税額や決算額など脱税など出来ない状態です。つまりデータ管理機器が古い場合はデータ異常を感知し記録が残るのです。例えば誤差玉、誤差メダル、誤差金、棚卸結果など誤差が発生した場合第三者機関に報告しなければなりません。しない場合間違った金額が確定してしまい、もしかするとその為にお店側が納税額など損失する可能性があります。店は営利目的企業ですから、その損失の穴埋めはどうするか?お客様から頂くほかありません。また管理体制のズサンさを指摘されれば、銀行など取引企業などとの信用問題にも関わってきます。その為ハウスルールがあるのです。お客様に還元すべきものがそれら損失で減るのは、お客様にとって不利益だと私は思います。 ちなみにうちでは変則打ちは禁止じゃありません。しかし、データ異常が発生した場合、原因追求のため確認はします。 表現上、誤解された方も多いと思いますので、深くお詫びします。 |
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