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【35】 | RE:パチンコ屋について 2.0 ホールの幽霊 (2006年10月19日 23時27分) |
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>不正を働いて、 >その50件の内訳が、 >10回転位の台が40台、 >1300回転位の台が10台、 >となるようにしても、区間推定内に収まっています >よって、反例が成立し、あなとの言われていることは、不正がないことの証明になっていないことが証明されました。 意味が判っていらっしゃらないようですね 不正が無くても不正が有っても純粋確率での抽選範囲に 収まっていれば 不正を行っていても行っていなくても店にとっては (利益など)は同じことでしょ つまり、区間推定範囲に有れば確率は弄ってないって のが判るのです では、純粋確率(正規の基盤)で営業しても 不正基盤で営業しても利益や出玉は同じになります 摘発や営業停止のリスクを犯す意味が無いのです 意味を成さない(利益の無い) 違法行為をすると考えること自体が可笑しいのでは? 不利益を被る恐れが高い行為を自分に得が無いのに 行うと考えるのは人間心理として無理がありますよ 結局は疑ってかかっている貴方に何を言っても 理解できないと思いますので 返信は不要です |
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【37】 |
おっさん5656 (2006年10月20日 06時51分) |
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これは 【35】 に対する返信です。 | |||
一万連荘さんが言いたいのは、 「不正がなければ確率範囲に収まるのは自明であるが、 確率範囲に収まるからといって不正がないとは言い切れない。」 ということでしょ? (不正がある、と主張している訳ではないと思います。) それに対して、ホールの幽霊さんは 「確率範囲に収まっていれば、店にとっては不正をする意味がない。 よって、不正はない。」 と仰ってますよね? 理論的に、「確率範囲に収まっている」と「不正はない」の関係証明に 「店にとって不正をする意味がない」という主観的な要素を挟んでも (それこそ)意味がないと考えますが、如何でしょう? そもそも、 「確率範囲に収まっていれば、店にとっては不正をする意味がない。」 という理屈は疑問に思います。 例えば、任意の台のデータを1ヶ月なり1年なり取ったとします。 そのデータを元に数値解析して確率範囲に収まっていたしても、 客の射幸心を煽るなどの目的で、1日くらいの単位で極端に激しい波を 不正に作り出すことだってあってもおかしくないと思います。 まぁ、私はホール関係者ではないので、「店にとって意味がある」と いうことにどのようなことがあるのは分かりませんが、店によっては いろいろとあるんじゃないですかね。 (こんな書き方をすると揚げ足を取られそうですが) |
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