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【13】 | RE:机上論と確率・統計〜スピンオフ 漢★花 (2009年05月29日 13時28分) |
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>と読めちゃいますけどOK? まあそうですね。 もちろん固定される物ではないのは百も承知ですが。 >まず確変中と通常時は同然ですが確率は違う物(2つの確率) そうですよ。 >出現率を混合して考えることはOKかどうか?(誰か回答プリーズ) それでもトータルで考えれば同じ出現率で、それを偏れ(大歓迎)、その結果が得られた場合得だって話にしか過ぎないんですよ。 >この考え方だと影響受け事を前提に書いているように見えますが、どうでしょう?? 影響受けではなく、400,000回転回せば400分の1は1,000回当たると考えてるに近いでしょうね。(編集) 凸クレーンマンさんだって、仮に通常時10回転連続で大当りを得たからと言って、残りの399,990回転あるから、999回当たると思わないでしょ?引き算ではなく統計的な考えです。 10万回の当たりを得るならば、5回は10倍ハマリを食らうという視点のお話です。どっちに転ぶかで、そのハマリを受けた日の収支は大きく異なるって話です。 >結果的を見ての話や願望なら 大歓迎 でもかまわないと思いますが 願望ですよ。狙って大きなハマリを確変中に得られませんから。 |
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【14】 |
凸クレーンマン (2009年05月29日 13時45分) |
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これは 【13】 に対する返信です。 | |||
>それでもトータルで考えれば同じ出現率で、それを偏れ(大歓迎)、 >その結果が得られた場合得だって話にしか過ぎないんですよ。 トータルと言うのは 例) 通常回転1万回転でAハマリが5回ある(理論値)として その内確変中の回転数がそれ対して5千回転でAハマリ5回(理論値)とした場合 合わせて10回のAハマリと考えたら 良いのですかね?(トータルの考え方) で結果として確変中に例えば8回あり残り2回は通常時だった場合見たいな発想でしょうか?  ̄ ̄ ̄ |
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