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【132】 | カタカナは疲れました(笑) アンドレ (2002年09月11日 17時05分) |
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たぶんそうです! やっぱり果敢な異端児はカッコいいですね。 無謀と粗暴は似て非なるものです。 (遠回しにアーバインの事を言ってる訳ではないのですが…^^;) |
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【133】 |
一軒家タナカ (2002年09月12日 12時12分) |
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これは 【132】 に対する返信です。 | |||
あの時のシューマッハとのバトル、今年の開幕戦での1コーナー刺し、ブラジルスタート直後の食いつき、フランスのクルサードとのバトル、またライコネンとの度重なるバトルは本当に見ごたえがあり、フェラーリ独走という盛り上がらないF1に活性化を与える人物、それがモントーヤですよね。 でも、ドイツのライコネンとのバトル、ありゃあいかん。 ライコネンのラインを思いっきり消してしまった。ライコネンが沈着冷静な超フェアードライバーだったから良かったものの・・ ライコネンもちと紳士すぎのケがあると思われ。。 フランスでのVSシュー、ドイツのVSモントーヤ、いずれも相手がマナーの悪いバトルを仕掛けてきたのに対し、いつも冷静すぎるほど「すいませんでした」と言わんばかりに自分がコースアウトして避けていく姿・・・ん〜・・・なんか見てて物足りなさを覚えるなぁ。。。 と言いつつそんなライコネンも好きだったりするんだけどね(笑)。ベルギーのハーフスピン立て直しは実にナイスカバーでした。 |
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