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【26】

RE:便利になる……のか?   編集  評価

古代進也. (2024年04月25日 11時11分)

 パチ屋の狼 さん おはようございます。

 まず、パピコの件、・・・と言うか、、、【24】、【25】を読んで感じたことを率直に書きたいと思います。
 
 で、パピコの件ですが、まず、書き始めの『お風呂上り』・・・これが、少し引っかかる・・・と言うか?違和感と言うか? 僕が思うのには、パチ屋の狼さんなら単に『風呂上り』と書かれそうなものなのに と、ふと思ったのです。(どうでもいい様なことですが、、、)

 そう思ってパチ屋の狼さんが、「緑保留」の最後の方で書かれていることと合わせて読み解きますと、読んでる僕からしますと、

 『お風呂なんか入って大丈夫なのだろうか?』

 と、思いますし、

 パチ屋の狼さんからすると、

 『お風呂に入れる様になったよ。』

 とアピールしてみえるのかもしれない。

 その入れる様になったことの感謝のお気持ちが(お)なのかもしれない。

 また、アピールするのは少し恥ずかしいので、敢えて「お風呂」を本題とせず、パピコを本題の様に書かれているのではなかろうか?

 と、思うのは「考え過ぎ」なのだろうか?

 しかし、パチ屋の狼さんは、小説を書かれている様なことをどこかに書かれていたしなぁ、、、僕が想像した様な内容を組み込まれたとしても何ら不思議では無いけどなぁ。

 パピコが食べ易くなっていることに関して、どこか寂しさの様なものを感じておられる様な気がするのは、気のせいだろうか?

 その寂しさの様なものは、「こち亀」の話に続いていて、こちらは、逆の手法で、相続うんぬんの話は「オマケ」で、本題は、最後の

 『麗子(さん)の様な素敵な女性と結婚できるのに』

 のところの様な気がする。

 僕は、独身だし同じ様な年代だからこの「パピコ」から「麗子(さん)」の流れは理解出来る(様な気がする。)。
【25】

そいつは無理だよ。   編集  評価

パチ屋の狼 (2024年04月24日 22時26分)

国民的知名度の「こち亀」の原作で、おかしいと思った事があったので。

麗子の結婚相手を選ぶのに、アスレチックみたいなコースで鉄人レースをする話があったと思う(第103巻第8話「麗子の婿とり選手権!! の巻」)。

その時に、両津が「麗子と結婚してすぐ離婚し、彼女の資産の半分をせしめる。」というゲスな事を考えており、それを知った麗子が激怒して両津は海(?)に投げ込まれるというオチで終わったと思うのだけど、両津の考えが間違っていると考えられる(道徳的にもクズの企みだが、それとはまた別に)。

まず、両津は麗子の実家の資産を狙っているけど、離婚した時に財産分与の対象になるのは、「結婚してからの共有財産」に限られる。

つまり、麗子の実家(秋本財閥)の資産は対象外な上、麗子が住んでいるマンションや家具、所持している高級外車も婚前の個人財産なので、これも財産分与の対象にならない。

共有財産は、せいぜい夫婦の共同貯金くらいだが、麗子自身はただの公務員(警察官、それも平巡査に過ぎない)なので、両津と給料の金額は大した差が無い(両津は「巡査長」だが、実質巡査と変わり無い)。
そして、当然ながら両津は貯金などしない(あればあるだけ使ってしまう)ので、生活費は全て麗子が負担する事になり、貯金はほぼ0だと考えられる。

ぞれと、当然だが離婚は両津の一方的な身勝手なので、おそらく100%有責になり、麗子から慰謝料を求められる事になるだろう。

つまり、分けるべき財産が無い上、弁護士費用や慰謝料を含めると、両津は完全なマイナスになる。

とりあえず、そういう理由で両津は人間的にも法律的にも、2つ間違っていると考えられる。

さて、両津が本当に自分の思い通りに事を運ぼうとするなら、離婚などせずに、ひたすら長生きする事だと思う。

そうすれば、まず麗子の両親が亡くなる事で、遺産として実家の資産を彼女が相続し(これも勘違いされやすいが、この場合は夫、つまり両津には相続権が無い)、次に、麗子が先に亡くなれば、夫として彼女の遺産を相続出来る。

両津が秋本家の資産を手に入れようとするなら、これしかないのでは無いだろうか(もっとも、相続人は1人では無いので、かなり目減りすると思うけど)。

ただ、私が思うのは、麗子の様な素敵な女性と結婚出来るのに、あまつさえ別れようなどと思う男が居るだろうか、と言う事だが……。
【24】

便利になる……のか?   編集  評価

パチ屋の狼 (2024年04月23日 12時30分)

お風呂上りに、かなり久しぶり(〇十年ぶり)に、「パピコ」を食べたのだけど、今は吸い口が簡単に切れる様になっているので驚いた。

子供の頃は、自分で噛み切っていたんだけどなあ。世の中便利というか、簡単になって行くものだ。

江崎グリコ・パピコ
https://jp.glico.com/ice/papico/products.html

でも、最後まで容器の中に残る中身は、どうやって食べたら良いんですかねえ……。
【23】

あの商品?   編集  評価

パチ屋の狼 (2024年04月19日 16時18分)

有名な漫画の一つ、「オバケのQ太郎」(原作漫画)に、こんなシーンがある。

自分の趣味を探すQ太郎が、近所の住民の観察日記を始めるのだが、定番の「小池さん」の家に行くと、これも定番通りラーメンを食べている。

ところが、昼食のラーメンを食べ終えると、今度は「食後のラーメンを食べよう。」と言って、またラーメンを食べる。それが終わると、今度は「そろそろおやつにしよう。」と言って、またしてもラーメン。

※食後のラーメンはエンドレスではないのかと、突っ込みたくなる。

さすがのQ太郎も、「こりゃだめだ。」と、観察をあきらめるのだが、実は、この時に小池さんが作るラーメンは、鍋ではなくて、直接やかんで丼(どんぶり)にお湯を注(そそ)いでいるのである。

袋入りでありながら、鍋を使わず器にお湯を入れるやり方は、「アレ」しかない。

誰もがご存じの「チキンラーメン(日清)」だ。

ちなみに、チキンラーメンは1958年、オバケのQ太郎の連載が始まったのは1964年なので、特に問題は無い。

しかし、小池さんはチキンラーメン愛好家だったのか。ラーメン大好き小池さんではなく、「チキンラーメン大好き小池さん」だな……w
【22】

レアな番組。   編集  評価

パチ屋の狼 (2024年04月18日 03時21分)

「ゲゲゲの鬼太郎」や「ウルトラマンシリーズ」は有名だけど、そのうちでレアなケースがあるのを知っているのは、おそらくマニアだと思う。

ゲゲゲの鬼太郎の原作となった「墓場鬼太郎」。
Wikは、こちら↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%93%E5%A0%B4%E9%AC%BC%E5%A4%AA%E9%83%8E_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)

墓場鬼太郎OP「モノノケダンス」(電気グルーヴ)
https://www.youtube.com/watch?v=OsCfDyoJwJs

深夜枠にも関わらず、担当声優は全て昼間と同じという。しかも、他キャラの担当も豪華……。

もう一つは、「ULTRASEVEN X」。前述した墓場鬼太郎と同じ、深夜枠での放送です。

「ULTRASEVEN X」Wik
https://ja.wikipedia.org/wiki/ULTRASEVEN_X

ちなみに私は両方共見ましたけど、ULTRASEVEN Xの方は、正直当時は話の内容が解りませんでした。

興味があれば、どうぞ。
【21】

そう言えば……。   編集  評価

パチ屋の狼 (2024年04月18日 03時03分)

特撮では、私が覚えている限りだと、忍者系は長らく制作されていませんでしたが、1988年に「世界忍者戦ジライヤ」という番組が登場しました。

覚えているのは、「味方のくノ一が網タイツ&ハイレグ」くらいだった様な……w(おい)
【20】

RE:どうしても……。   編集  評価

古代進也. (2024年04月17日 23時44分)

 話は、変わりますが、本日ようやく『変身忍者 嵐』(第21話)配信されました。

 「西洋妖怪」編ってどうなるんだろう?と楽しみにしていましたら・・・

 別に「血車党」は、滅びた訳ではなく・・・「血車党」に手を貸す「怪集団」が現れて、恐ろし気な妖怪が5体控えているという・・・(キカイダーでもこんなパターンがあった様な・・・おそらく次々と嵐に倒されていくんだと思いますが、、、)

 更に謎の忍者「月の輪?」が登場〜嵐に「怪集団」の先頭「ドラキュラ」の倒し方を伝授。

 今回は、変身ポーズも省略〜伝授された通りに刀を「十字」にしてアッサリとドラキュラ妖怪を撃破

 次回は、ミイラ妖怪。
【19】

どうしても……。   編集  評価

パチ屋の狼 (2024年04月17日 18時47分)

>古代進也. さん
スカイライダーは、原点回帰という事で1号ライダーとの類似点も多い作品ですが、やはり1号の方は記念すべきシリーズ初作品なので、色々と力の入れ方も違っていたのでしょう。

あの事故がなければ、その後の展開がどうなっていたのかと思うと、そこが気になるところではあります。
【18】

RE:実は珍しい。   編集  評価

古代進也. (2024年04月17日 11時53分)

パチ屋の狼さん

 見もせずに どうのこうの言うのもいけないと思いまして、、、

 『スカイライダー』(第1話) 見て参りました^^

 で、、、どうだったかと言いますと、、、

 まず、旧1号ライダーの第1話に非常によく似ています。

 似ているんですが、圧倒的に旧1号ライダーの第1話の方が秀逸と言うより他無い。

 おおざっぱに手術台に行くまでの過程を比較しても、ショッカーのバイクが5台出てくるところなどソックリですが、反対側から更に5台出て来る辺りとか、その危機をあっさりと脱出してしまうところとか、息もつかせぬ感じが、旧1号ライダーは、抜群です。

 手術台は、『スカイライダー』の方がリアルなんですが、
旧1号では、実験的に風を当てたり、5万ボルトの電流を流したり、技術者の解説や首領の言葉が非常にリアルです。

 同じ様な時間帯に初めての変身をしますが、これも旧1号の方が素晴しいとしか言い様が無いです。
【17】

実は珍しい。   編集  評価

パチ屋の狼 (2024年04月16日 00時10分)

>古代進也.さん
スカイライダーは、今のアイテムやメカがごちゃごちゃある新世代ライダー以前の旧世代では、珍しく自力で空が飛べるという特徴がありました。

ちなみにですが、シールアルバム持っていました。

後は、「スーパー1」と「BLACK RX」も見ました。ウルトラマンに比べて、仮面ライダーは余り見なかったですね。
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