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【3361】 |
カンバチ (2019年09月28日 23時40分) |
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これは 【3357】 に対する返信です。 | |||
≪白うさぎ物語(24)≫ レノアがどう「逆ギレ」したのかを、これから、詳細に検討していく。 レノアサイドの人たちも「謝罪すべき」と言っているのに、 謝罪どころか、反論したのが、【586】〜【578】である。 またしても、恐るべき長文。 逆ギレというのは、 『あんたはおかしいぞ』 と言われて、 『い〜や、あんたたちの方が間違っている』 と言い張ることである。 世紀の、かつ、前代未聞の迷文。 面白いぞ〜。 (続く) |
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【3360】 |
カンバチ (2019年09月27日 18時22分) |
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これは 【3359】 に対する返信です。 | |||
レノアが咲さんをねたむ気持ちというのは、 結局は、これまでの自分が誰かに受け入れられなかった という過去が引き起こしている心理である。 こういう心理を、ある精神科医は「愛着障害」と呼んでいる。 過去に愛されなかったがゆえに、 愛されたいという願望が強すぎるということである。 「愛」という言葉を使うと、なんだか、うさん臭く思う人が多いのだが(新興宗教は、やたらと「愛」という)、 精神科医や心理学者の間で常識となっている考え方は、 「愛するとは受け入れることである」 ということだ。 かつて、特に、幼少期「受け入れられなかった」人物が、どんな「オトナ」になるか。 今日のヤフーニュースに、興味深い話があった。 性犯罪の話だが、レノアの心理と根っこは同じだ。 「もう性犯罪から離れたいんです」4回服役した男性、本心打ち明けた後に再び逮捕 「もう、性犯罪から離れたいんです」。9月中旬、こう話したのは、刑務所から出所して約3カ月になるという男性、石橋さん(仮名・40代)だ。 石橋さんは7回の服役経験があり、約20年を刑務所の中で過ごした。うち4回は強制わいせつなどの性犯罪で服役した。出所後は、生活保護を受給しながら、専門の医療機関で「性依存症」の治療プログラムを受け続けてきた。 しかし、彼は、取材で本心を打ち明けた直後の9月下旬、再び性犯罪で逮捕されてしまった。「立ち直るには、今回しかない」と語っていた彼の言葉が、耳に残り続けている。(編集部・吉田緑) ●「行くところも帰るところもなかった」 石橋さんは家族とうまくいかず、18歳のころに家を出た。 「いい思い出はないです。母子家庭で、母は夜も仕事で不在がちでした。兄がいましたが、とても優秀だったので、親戚などからも常に比較されてばかりいました」と当時を振り返る。今も家族との縁は切れたままだという。 「強盗」や「覚せい剤の自己使用」で3回服役 初めて刑務所に入ったのは23歳のとき。20代から30代にかけて、強盗や覚せい剤の自己使用で計3回、約10年服役した。刑務所内で喧嘩し、相手を負傷させたため、刑期が長くなったこともあった。 「覚せい剤をやめることはできました。今も疼くことはないです」とキッパリ語る。しかし、刑務所を出入りする生活は終わらなかった。 「強制わいせつ」などの性犯罪で4回服役 3回目の服役を終えて間もないころ、強制わいせつの事件を起こした。それからは、出所後1年も経たないうちに強制わいせつなどの性犯罪を繰り返し、計4回、約10年服役した。 なぜ、性犯罪をしてしまったのか。「行くところも帰るところもなかったので仕方なく。かつて覚せい剤を使っていたから、その影響かもしれません」とボソリとこぼす。それ以上の答えは得られなかった。 「性犯罪」を理由に引受人を断られたこともある。仮釈放になったのは、最初に刑務所に入ったときだけだ。更生保護会が引受人になってくれたという。しかし、それ以外はすべて満期で出所した。出所後は行くあてがなく、刑務所の中で知り合った人を頼ったり、やくざの事務所に住み込んだりしたこともあったという。 (下記レスへ続く) |
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【3359】 |
カンバチ (2019年09月27日 18時21分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
(上記レスより) ●出所後、NPOの紹介で「性依存症」の治療につながる 石橋さんは服役中、受刑者や出所者の支援をおこなうNPO「マザーハウス」のことを知り、「藁にもすがる思い」で出所後につながった。そして、マザーハウスで紹介された医療機関を受診し、「性依存症」と診断されたという。 「刑務所の中で自助グループに関する情報を教えてもらったことはありますが、自分が病気だという認識はありませんでした」 刑務所内では「性犯罪再犯防止指導(R3)(再犯リスクなどから必要と判断された性犯罪受刑者が受講するプログラム。主にグループワーク形式でおこなう)」を受講。初めて性犯罪で服役したときはプログラムがなかったため、受講経験は3回になる。 「自分と同じ悩みを持っている人がいる、腹を割って話せると感じ、ためになると感じたときもあります。しかし、最後に服役したときは『自分はやっていない』と否認したり、やる気がなかったりする人がいて、プログラムを受ける意味を感じられませんでした」 プログラムの受講期間は3カ月から8カ月。服役中ずっと受け続けられるわけではない。また、満期釈放者には保護観察がつかない。そのため、社会の中で保護観察所のプログラム(「性犯罪者処遇プログラム」)を受ける機会も得られなかった。 ●「立ち直るには、今回しかないと思っています」 石橋さんは、毎週月曜日から土曜日、朝8時半から夜7時まで病院で過ごし、治療のためのプログラムを受けてきた。日曜日は家事やボランティアをしたり、教会に行ったりすることもあれば、マザーハウスのメンバーと川でバーベキューをしたこともある。 マザーハウス理事長の五十嵐弘志さんは「石橋は川に行ったとき、溺れている子どもを助けたり、子どもがなくしたサンダルを探しに行ったりしていました。彼は思いやりの心を持ってはいます」と話していた。 一方で、出所直後の石橋さんはトラブルを起こすことも少なくなかったという。そこで、五十嵐さんは「病院に出かけるとき、自宅に戻ったときは、自分にメールをしてほしい」と石橋さんに伝えたことがある。 「石橋は毎日欠かさず、メールをくれました。毎日のメール報告や専門の医療機関に週6日通院することは大変だったと思います。どちらも強制したわけではないのに、彼はやっていました。自分を変えようという気持ちがなければ、できなかったと思います。だれかが信じてあげないと、彼はまた孤独になってしまう。彼を信じて、付き合っていきたい」(五十嵐さん) 石橋さんも「立ち直るには、今回しかないと思っています。性犯罪者の受け皿はほとんどありません。マザーハウスをなくしたら、また刑務所を行ったり来たりする生活に戻ってしまう。変わりたいから、ここにいます」と語っていた。 ●衝撃の逮捕情報、それでも五十嵐さんは「彼に寄り添いたい」 しかし、取材から数日後、1本の電話が編集部にかかってきた。石橋さんが逮捕されたという。 「性犯罪をやめたい」「変わりたい」。何度もそう口にしていた石橋さん。その直後に起きた事態に、改めて立ち直りの難しさを感じさせられた。 それでも五十嵐さんの思いは変わらない。「逮捕されたから関係を終わらせる、ということはしたくありません。もしここで彼を放置すれば、また犯罪が起きてしまう。誰かがサポートしなければならない。それが再犯防止につながると私は考えています。今後も石橋に寄り添いたい」 |
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【3358】 |
カンバチ (2019年09月25日 18時00分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
「白うさぎ」のレスを見ていると、 『女に生まれるとはどういうことなのか』 を示しているように見える。 例えば、レノアは、「白うさぎ」初登場となった、檸檬のKISS(最終投稿日:2016/5/11)【1335】で、 >先ず、我慢がならなかった箇所でありますが、色々な方が先日来、 >『女性は皆、咲さんに憧れている』、『咲さんが素敵過ぎて敷居が高く感じる』 >というような発言をされていました。 と言っているのだが、 これを「嫉妬」ととらえるか、それとも、女性心理の一つととらえるか。 さらに、 >こちらのお部屋が、女性メンバーが入り難い雰囲気になっているのは、男性の方が咲さんをもてはやすことだけではなく、 >咲さんご本人の書き込みの影響もあると思いますよ。 と言っている。 『咲さんを祭り上げる男どもが目障りだ、 その男どもに祭り上げられていい気になっている咲さんが気に食わない』 ということだ。 社会学者・上野千鶴子は、ある著書で、概略、こう言っている。 『女は、男目線でほかの女を見る』 と。 女が、他の女を「評価」するとき、その基準は、 「男から見たら、あの女は、こう見えている」 というものなのだと。 『あの女』が美女かどうかは、自分の基準ではなく、 「男から見た美女」を基準にしている。 女は、男の心理を内在化してしまっている。 自分を見失っている。 こんなことを書くと、 「お前は女をバカにしているのか」 と言われそうだが、 実は、お互い様なのだ。 男は、「女が気に入る」であろう「男」に少しでも近づこうと「努力」してしまう。 つまり「白うさぎ」の言ってることも「一理」はあるのだ。 男どもに、まあ、言ってみれば、ちやほやされてる咲さんに嫉妬するのは、 女性心理として、有り得ることである。 ただね〜、その嫉妬心が「怒り」に変わる人というのは、稀(まれ)。 レノアの場合、その「怒り」が「攻撃」となったということであるが、 普通はそうはならない。 『あの人、魅力的よね〜』 で終わるのだ。 |
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【3357】 |
カンバチ (2019年09月24日 20時26分) |
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これは 【3354】 に対する返信です。 | |||
≪白うさぎ物語(23)≫ ここまでの流れを受け、レノアが【563】で、 >私は今夜、本当のことを書きますので、もう少しだけ >お待ち頂ければ幸いです。 と言った。 これを見て奇妙に思った人はいなかったのだろうか。 「本当のこと」とは一体。 雲さんの追及を受け、れのサイドの人たちも目を覚まし、 誰もが求めたのは「謝罪」である。 元々、ステハン「白うさぎ」として、突然投入したレスはレノアの本心であることは分かっている。 コテハン「れのあ」で書けばよかっただけの話。 抗議するなら正面切ってやれ、という話なのだ。 ところが、ステハンを使い、素性を隠して、高飛車に攻撃したから、 相手側はうろたえ、憤ったのである。 ここで、少し気になることがある。 ピワにおいての言い争いは、俺の知る限りでは「個人攻撃」である。 だが、「白うさぎ」による抗議は、トピそのものに対するものであり、 同時に、そのトピの参加者全員に対するものであった。 だから、「檸檬のKISS」の主さんをはじめ、参加者全員に衝撃が走ったのだ。 このような「全体攻撃」は、おそらく、ピワ始まって以来ではないのか?。 ある日突然、このような「全面攻撃」を受けると、 普通の感覚の持ち主であれば、うろたえるし、 なんだか、自分たちがものすごく悪いことをしたような気にさせられる。 いわれなき罪悪感にさいなまれる。 『そうじゃない』 と反旗を翻したのが雲さんだった。 「檸檬のKISS」側がしょぼくれる必要など全くないのだ。 レノアは、そのような前代未聞の抗議を、素性を隠して居丈高にやり、 しかも、自分自身の「不手際」で、「ならず者=白うさぎ」はレノアであると判明した。 判明した途端に「白うさぎ」に化けて言ったことを180度ひっくり返した。 要は「いい子ぶった」のである。 事ここに至って、関係者が求めたのは「誠実な謝罪」であった。 その「求め」に対して、レノアはどう「答えた」か。 ひとことで言えば「逆ギレ」 (続く) |
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【3356】 |
カンバチ (2019年09月23日 21時12分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
何だ、お前か。 なぜ、上げ進行にしたのだ?。 助けを求めたのか?。 誰が助けに来るかな、レノア君。 オマエのバカっぷりは、救いようがない。 と、俺が書けば、誰か来るかもよ、レノア君。 |
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【3355】 |
情報屋a (2019年10月13日 23時55分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
【3389】カンハチ 2019/10/13 23:44 >下記、評ポチしておいた。 オマエのような輩が何ポチしようが何の影響もない。 まさかその理由が分からないのか? 逆に・・・ 1ポチで飛ばすことが可能な者もいる。 >運営側が対応するかどうかは分からん。 オマエが煙たいに決まっているだろう・・・ いい加減客観視しろ。 |
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【3354】 |
カンバチ (2019年09月22日 12時03分) |
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これは 【3352】 に対する返信です。 | |||
≪白うさぎ物語(22)≫ 雲のジュウザさんの追及を受け、レノアサイドの人たちも目を覚ました。 >>俺らは、この言葉の何百倍もひどい中傷を先に受けています。 >誠にすみません。 >私も同じ立場でしたら、激怒することと思います。 >怒りをこらえて書き込みして頂いて、感謝しています。 >>白うさぎさんに、俺らの板は、「P−WORLDを衰退させる板」と言われています。 >これもただただ、謝るばかりです。 >すみませんでした。 >こちらの方が衰退させる行為をしてしまった、と思っています。 >そうですよね。 >私が雲さんの立場だったとしたら。きっと同じような事を思っただろうし。 >件に関しては、皆さまの仰るとおり、って思います。 >私はきっと見てると思います。 >何らかの返信はあるだろうと思います。 >子供じゃないんだから自分で判断し、自分で動くと思います。 >謝罪しなくて良いとは俺も思わないよ。 (続く) |
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【3353】 |
カンバチ (2019年09月20日 22時06分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
情報屋a、いや、レノア、お前、なぜ黙っているのだ。 高見の見物のつもりか。 ≪白うさぎ物語≫が続けば続くほど、レノアの悪質ぶりが浮き彫りになる。 現時点においても、すでに十分に悪質さが示されていることくらいは分かっているだろ。 例えば、お前は「檸檬のKISS」に「白うさぎ」として初登場したとき、 【1335】で、 >先ず、我慢がならなかった箇所でありますが、色々な方が先日来、 >『女性は皆、咲さんに憧れている』、『咲さんが素敵過ぎて敷居が高く感じる』 >というような発言をされていました。(現在は削除されている部分もありますが) >そこで当方が申し上げたいのは、「勘違いしないで欲しい」ということです。 >こちらのお部屋が、女性メンバーが入り難い雰囲気になっているのは、男性の方が咲さんをもてはやすことだけではなく、 >咲さんご本人の書き込みの影響もあると思いますよ。 と咲さんを非難している。内容は幼稚だが。 ところが、「白うさぎ」はレノアだとバレた途端、自トピの【536】で、 >れのさんは、『白うさぎ』として書いたように、咲さんのことは大好きで、虹板さんにいらっしゃった時から >よく拝見していました。 >だから、お部屋の皆さまのお気持ちもわかるのです。 >咲さん、同性から見ても素敵ですからね。 と書いている。 何だ、これは。 いわゆる「手のひら返し」ということであるが、 内容の幼稚さもさることながら、その「悪びれなさ」というものは、 おそらく、天性のものではないかと思われる。 自分で書いてて恥ずかしくならんか、と思うのだが、 恥ずかしくないのだろう。 「ぶりっ子」というにはあまりにも生易しい。 「黙して熟考」した末の「ぶりっこ」である。 はっきり言って、「まだまだごまかせる」という「意気込み」を感じるな。 |
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【3352】 |
カンバチ (2019年09月20日 08時50分) |
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これは 【3351】 に対する返信です。 | |||
≪白うさぎ物語(21)≫ レノアの >ハンネを変え忘れたのです……。 >最初は、本当にそれだけでした。 という発言にもう一言。 ―――ハンネを変え忘れていなかったら、どうする気だったのだ?。 雲のジュウザさんさんによる追及は続く。 【550】 >白うさぎさんに、俺らの板は、「P−WORLDを衰退させる板」と言われています。 【552】 >白うさぎさんに、咲様は、「ちゃっかり素敵な自分像をアピールしている」と言われています。 >白うさぎさんに、咲様は、「自分の素を呟いたり」するだけで、「独りよがりの板」言われています。 >再度、みんなさんで、白うさぎさんの書き込みを確認しにきてくさい。 【556】 >6月25日の、白うさぎさんのレスを、トピ主削除したあたりから、 >主さんが、次々についた嘘のあたりから、今日の最新のレスまでを、 >再度、じっくり、読み込んでから、何度も何度も読んでから、キスレモクラブに返事しに来てくさい。 >このまま、俺らの住人が、傷ついて、ひとり、またひとりと、抜けていくのを俺は見てられまへんよって。 >よろしゅうおねがいしますよってね^^ 【557】 >JJしたのは「白うさぎ」だけっすかいね? >それもキスレモクラブに書きに来てくさい。 >今後の友好関係のためにも、正直にお答えくさいますようお願いしますっすね^^ (続く) |
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