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【2095】 | RE:ピエールの館 ころころ (2008年12月20日 00時06分) |
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どらごんさん、おやすみなさい。 明日はパチ勝ってきてね。 ジグティさん おかえりなさい。 カレーうどん食べてくれたようで、ありがとう。 ころころはまだ、会社です。 独り言で昔話しします。 どうでもいいことなので、読み飛ばして下さーい。 夜道でのエマージェンシー。 最近、残業で帰りが遅いのですが、自転車なのでそんなにしんどくはないし、 事故だけ気をつければ、危険も少ない。 ずっと前、まだ、自分もずっとずっと若かった頃で 今より可愛かった(かもしれない…多分…おそらく…そんなことないか(笑))とき。 で、まだ、実家から地下鉄で会社勤めしていたとき。 自分の家からの最寄りの駅は起点・終点の駅なので、朝は必ず座っていける。 ところが、帰りは…小さな空港跡の、街灯も少ない、淋しい1本道を600mくらい歩きます。 空港跡なので、もちろん、民家0、店舗も0。 終電などで帰ると、そんな薄暗い道をてくてくと歩いて帰る。 夏場はけっこう、注意します。肌が露出してるので。 ところが、事が起きたのは2月の真冬。 残業で終電。 ロングコートで、ウォークマンを聞きながら、駅からのその道を帰路をいつものように歩いてました。 音楽を聞きながらというのは、気配に気付きにくいものなんですよね。 ふいに、真後ろに気配を感じ、振り向くとほんの目の前10cmに男性の姿。 「うわっ!びっくりした」といって失礼かなと思ったけど飛び退いてしまいました。 …10秒ほど対峙。 ん?なんで、行かないの?と疑問に思ったその瞬間、飛びつかれました。 「きゃ…!!!!」といいかけてすぐ声はくぐもる。 口を手で塞がれ、組み敷かれました。 まさかまさかの真冬の暴漢。 パニックでしたね。はい。 そしたら、その暴漢、急に飛び起きてダッシュで走り去って行きました。 そう、後ろから自転車に乗った中年夫婦がやってきて、 大慌てで逃げて行ったのです。 自分、服が汚れただけの被害ですみましたが、その夫婦に助け起こされ、 家までついて、送って下さいました。 道中ショックで泣き通し。 あのとき助けて下さったご夫婦の方達の連絡先も聞かないままで、 改めてのお礼も言えず失礼なことをしたと心残りです。 それ以来、深夜の帰宅は遠くても1つ前の駅でおりて、賑やかな道から帰るようになりましたとさ。 |
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【2101】 |
ジグティー (2008年12月20日 00時33分) |
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これは 【2095】 に対する返信です。 | |||
独り言にひとりごと。。。 >自分の家からの最寄りの駅は起点・終点の駅なので、朝は必ず座っていける。 あそこかなぁ・・ >音楽を聞きながらというのは、気配に気付きにくいものなんですよね。 わかる!これ絶対ヤメた方がいいですよね >口を手で塞がれ、組み敷かれました。 怖かったでしょうね、本当に・・ ものすごくショックで、今も忘れられないと思うけど大事にいたらなくて良かったです! |
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【2096】 |
ジグティー (2008年12月20日 00時19分) |
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これは 【2095】 に対する返信です。 | |||
ころころさん(*^。^*)こんばんわ まだ会社って・・大変ですね。 どんなお仕事なんだろ〜ジグはころころさんと生トークしてみたいです(^^♪ 今日は一緒に師匠の帰りを待ちましょうかw |
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