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【381】 | RE:釘について ゴリすけ (2007年03月17日 21時49分) |
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みんたくさん、どもです。 私、一昨年に神奈川県から転勤で来たのですが広島県のパチンコって厳しいです。もちろん広島県のホールの全てを見た訳じゃないので一概には言えないのですが…。 パチンコを始めた11年前には確かに釘師なる職業の人はいてました。だけど最近はホールの巨大化、チェーン店化に伴い店舗の釘調整は店舗責任者(店長)が叩いているのが大半じゃないかな? 昔は釘師が数店舗を兼任して閉店後に釘を叩いていたものです。釘師のクセなんかもあったりしてその発見をするのが楽しい時期もありました。 私はよく『釘のメリハリ』という言葉を使うのですが最近のホールはこのメリハリが減少しています。やっぱ、マニュアルのもと釘を叩き、全台一律調整をする大手のマルハンやダイナムが進出した事による影響が大でしょうね。 これらの大手の釘は決して悪くはないのですが、特別なお宝台が存在しないのもまた事実です。 サラリーマンパチンカーで今まで勝ててはきていますが一層厳しくなっていくのは間違いないですね。 これからも、どうぞヨロシクです! |
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【385】 |
元パチプロK (2007年03月17日 23時56分) |
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これは 【381】 に対する返信です。 | |||
昔ながらの経験のカンで釘を叩く釘師は、少なくとも大型店とチェーン店にはいませんね。 元凶はホルコン、ホールコンピュータです。 ホルコンのデータのひとつに、1000円あたりの回転数という項目がありまして、店長にはホルコンを見ればすべての台の回転率が分かってしまいます。 つまり、“1000円あたりの回転数”という概念は、昔は打ち手のバイブルであったものですが、今は店の出玉調整の手段としても使われているわけです。 ですから、ボーダーを大きく上回るような台は(店が意図的に用意しない限り)まず望めないというのが現状ですね。 |
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