知らない間にエース電研の新台も紹介されていて、
このバルタン星人もそろそろ撤去されるでしょうね。
(ただ、その中古台を入れる店もありますね。)
遅くなりましたが、私がＳＴを打って確認した７セグを書き込みます。
ベルばらの例から考えると、どのスペックでも共通だと思われます。
まず、表記方法は下記の通りです。
左上：1
左下：2
中上：3
中中：4
中下：5
右上：6
右下：7
ドット：8
＜例＞
□
− ←これは、13456
−
□. ←これは、234578
ちなみに、この２種は確変です。
＜確変セグ＞
123478
12356
123578
1236
123678
12378
12458
12456
12568
1257
1345
13456
13478
1356
135678
1357
14568
1457
23458
234578
2346
234678
2347
2356
235678
24568
3456
34578
45678
↑ドット(8)ありで確変のセグはドットなしで単発。
ドットなしで確変のセグはドットありで単発という法則になっています。
＜チョキチョキチャンス＞
●２Ｒ
1246
23468
23478
2357
34568
●１５Ｒ
12357
1245
12468
23457
23578
|
今さらですが、７セグです。