5号機になってから、ほぼノーマルしか打たないほどのノーマル好きで、過去に巨人の星やストリートファイター2が好きだった事もあり、これは打たない理由が見つからない…という事で喜んで初打ちに行ってきました。
結果としては、恐らく設定1でしたが半日打ってほんの少し(BIG1回分あるかないか位)プラスで終われました。 しかし… 打ってて、あまり面白くなかった。
BAR上段狙いの挟み打ちで打ってましたが、ダブルテンパイがことごとくハズレないので、ダブルテンパイがちっともワクワクしない。 テトラでの演出も、ただギコギコと動いて7を表示するだけ。 せっかくカンフー題材なんだから、バトルで当否を魅せるとか出来なかったのかな? 演出に行く前、巻物だった時の絶望感…当たる気がしない(パンダ師匠もそこまで役に立たないけど) 巻物に至っては、7を表示しようとする煽りにすら行かない事も多く、7絵柄の影すら拝めない。 回りっぱダブルテンパイだと、ほぼスイカだし、そのスイカがハズレない。 アレかな、ダブテンからのチャンス目(1枚役)が存在しないとかかな。 だとしたら、開発は何を考えてるんだ! 唯一熱かったのは、逆回転から即止まりで扇子→チャンス目で入ってた時。 あ、逆回転も大して熱くなかったです(期待度30%位) ちなみに、閃光モードで打ちました。 RTは、大体2〜3回は続いて30〜40回転位。 最大で97回まで回せた事もありました。 たった7Gとは言え、続けば自力感あるし嬉しいけどかなり継続させたと思っても回転数的には大した事ないから「66%で継続するぞ!」って言われても「ふ〜ん、だから何」って感じしかしない。
面白くなかった訳じゃないんだけど、何か色々と惜しい感じでした。 ここでこうなれば…ここで止まれば…みたいなワクワク感やサプライズ的な当たりが皆無なんだよな。 モードで大分演出バランス変わるみたいなんで、次回は心眼で打ってみるかな…
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諸星ダン吉 さん 2018/03/28 水曜日 09:20
期待度の振り分けや煽りの仕方が残念だったとしたら、それはメーカーの責任ですが RTがショボイのは、そもそもRTってそう言うものなので仕方ない事です。最近 各社からA+RTの機種が次々とリリースされていますが、どの機種も同じ状況です。
ほぼノーマルしか打たないほどのノーマル好きで、巨人の星やストリートファイター2 のようなART機も好きとの事ですので、どっちつかずのA+RT機に違和感を感じて いらっしゃるのかもしれませんね。
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諸星ダン吉 さん 2018/03/28 水曜日 09:34
すいません、ストリートファイター2は4号機でしたね。ということは巨人の星も 無印のことでしょうか。ARTは、ほぼ打たれないのですね。失礼しました。 ショボイRTが付くのは、ARTの顧客層も少しはフォローしようと言うショボRT をつけた事はノーマル好きの方には、余計なお世話だったようですね。
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K・Yジョージ さん 2018/03/28 水曜日 10:52
お気持ちは若干だけ察しますが・・・・
巨人の星(初代) ストリートファイターII(初代)はメーカーも仕様も違います。
メーカー クロスアルファ(旧アリストクラーク) 仕様 5thリール機 巨人の星はBタイプ ストック機 ストIIはA-600 ロングRT機
山佐はもともとテトラは4thリールでAタイプがメインでした。 なので、コングダムやシーマスター、アラベスク、ハイパーラッシュのあの20世紀末期を楽しんだ人にわかる仕様になってます。
もちろんAタイプなので、中押しや逆押しなどでテトラを楽しむのがメインで私は打ってます。
逆押しでリプないときのテトラ肉まん1確とか 逆押しゲチェナ 挟みで青7テンパイ、テトラ(扇子及びヒョウタン)
悶絶ですよw
RTは・・・・うん、微妙 でもRT中のテトラ肉まんは 悶絶w
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