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以下は、親記事のメッセージ内容です。

実践後の感想。 阿瞞 さん 2007/09/09 日曜日 22:46
近所に導入されたので、打ってみました^^。

基本的には、飛び込みメインの普通機。飛び込みに入ると、クルーンがあって、その下に入賞口がある。ここでポチのように弾かれることもたまにある。

入賞すると、まず一番上が開いて、上に入賞すると真ん中が、真ん中に入ると下が開くようになっている。上と真ん中は2カウント、下は1カウントで閉まる。なので、うまく入賞させると、最大で80発、最小で50発の賞球がある。実践した台は無調整ぐらいで、上から順番に入ることがほとんどだった。

特徴。最近の普通機にしては珍しく、天穴に入ると1番下のチューリップも開くので、これは良かった。左上、右上のサイドに入ると、真ん中のチューリップが開くのでかなり出玉が稼げる。落としはこれまた珍しく2カウントで閉まるようになっていて、2カウント目に玉がダブって入るとまた開くのでかなりお得感がある。ただし、元ゲージはきつく、ハカマと命釘がかなりズレている。

落としに入り辛いので、入らない台はあっという間に玉がなくなる。そのかわり、天穴に入れば下のチューリップの開くので、技術介入度は高い。飛び込み口はゲージ的には辛いものがある。かなりアケられていないと苦しいか。

釘のポイントとしては、ブッ込み、飛び込みの入賞口がアケられていることが重要。落としはかなりアケられていないと計算できない。ブッ込みさえアケられていればなんとかなるような気もしたが、サイドとかもバカにならないので、結局はトータルの釘読みの力が求められるのかな。
  1. 丸輪太郎 さん 2011/11/11 金曜日 00:06

    左肩に入ると2番目のチューリップが開くので、左肩が開いてるとちょっと遊べます。
    落としはハカマだけでなく風車周りも激辛なので、本当に滅多に入らないと思っていいと思います。
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