これぞ羽根物なのに、、、 ○ネギ さん 2007/01/12 金曜日 20:19 |
1ヶ月以上、板が動いていませんね。。。 最近に珍しく、羽根物のベーシック台ですが、パンク多発で若い方々の支持が得られなかったのでしょうか?小生、初代キングスターから羽根物に嵌りましが、昔の台(初代ゼロタイガー/ビックシューターなど)は、パンクは当たり前でした。やっと、本来の羽根物が出たと喜びましたが、皆さんの支持が無く設置台の撤収や次が無いことを本当に危惧する毎日です。 若い皆さん、この台を攻略してこそ、偶然の勝ちではなく、自力の勝利となります。絶対、セブン機(言い回しも古い!)などにも応用できます。
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重モティ さん 2007/01/14 日曜日 18:52
ネカセも重要みたいですが釘が良ければセブンよりまとまった結果が出ると思える台なんですけどね。 (セブンは羽根セブンの事です) 釘の調整以外で嫌われる要因としては ジャマゴンが一番の要因で、2番はSPルートで回転体抜けた玉が戻るのを自分は挙げます。 (ミラカペのVゾーンも出た当初はヒナンゴウゴウでしたし) ギャンブル性の高い羽根も良いと思いますが、純粋な羽根物も残しといて欲しいですね。 純羽根とは言えないですが激流王なんかは凄い良いと思いました。
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ネタ吉くん さん 2007/01/16 火曜日 03:57
最初に出た羽物は大当たりになり10個入賞するうち1個でもVに入ればまた1ラウンドからスタートしてました。パンクも当然有りました。うまくいけば一気に打ち止めなんてことも有りました。まるで一発台の用でしたね。今でもセブン機のことをブラボーとかフィバーとか言う人います。最初に出た台がブラボー何とかとかフィバー何とかでその印象が強いのでしょう。それを知っている私も古い人間で年がばれるかな?
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○ネギ さん 2007/01/17 水曜日 22:45
重モティさん、ネタ吉くんさんこんばんは。レスありがとうございます。
他の板などで“10k投資してダメだった”の投稿で“それがどうした?”とかのレスを見受けられます。全くギャンブルになっています。パチは楽しみであって欲しいと思います。これ以上は“談話室ネタ”かと思いますので長々とは記述しませんが、1個4円の重みを分かって欲しいです。そのためにも、羽根物/デジハネをたまには打って欲しいです。最後の開きでVゾーン入賞で最初のカウントに戻る旧スペック忘れられませんね!
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羽物くん さん 2007/01/26 金曜日 08:04
みなさんの意見はわからないことないですが、実際これだけ不評で、導入店が少ないのはこのスペックが受け入れられていない証拠。いくら昔を懐かしんでもしかたないです。 レレレがなぜ大ヒットしたか、パンクが実質なくなったのが大きいですよ。昔の台はある程度知ってますが、すべてがパンクありのスペックだったら気にならないかもしれないけど、今はパンクがある方が少ないし、その状態でパンクが多発するスペックをいくら「昔は当たり前だった」と言ったって賛同する人はほとんどいませんよ。 この台、パンク無しだったらけっこうヒットしたでしょうけど、こんなスペックにしたのはアドバルーン的なものとしても失敗だったと思いますよ。
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羽物くん さん 2007/01/26 金曜日 09:41
昔の台、たとえばスタジアムのようなたぶん羽の開放時間が1秒くらいあって、役物が純粋に8分の1(10分の1だったかな)くらいで、じゃまごんなんていない台だったらパンクありでも受け入れられたかもしれないです。また初代のビックシューターのように当たればある程度継続しやすいものだったらよかったでしょう。 でもドッカンは拾いも悪く、役物もジャマゴンが邪魔しすぎできつく、賞玉も10個で、あれでパンク多発ではこれこそ羽物なんていっても、賛同できませんよ。ジャマゴンとSP無しで純粋にNRのみでパンクありなら調度いいくらいでしょ。あれだけ拾いがわるいんだし。 自力継続を信奉している方もいますけど、100台に1台の運のいいクセよし台をほめても、それ以外の台はくそ台ですし、所詮台メーカーも買ってもらえる仕様でしか台つくらないから、今後はもうパンクありの台はあまりでないでしょう。 今度出るビックシューターはなかなかスペック的にはよさそうなのでそっちに期待します。最近のマリンアタックやキカイダー、ファインプレーはきつすぎるので。
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太陽と戦慄 さん 2007/03/21 水曜日 02:21
昔の羽モノにおいてパンクが肯定されていたのは、賞球がオール13ないし7&13のように多く、通常時は天穴に13個打ち出しにつき1個入賞させるつもりで打ち、鳴かせて拾わせ持ち玉を維持しつつ、運よく当たった時に可能な限りラウンドを継続させて持ち玉を増やすという、ある意味、普通機に毛が生えたような打ち方が出来たからでした。 ここで書くことではありませんが、新しく出たビッグシューターの後継機を見るに、今の要件であの役物を持ち出したらどうなるか・・・釘を甘くすれば甘くなりすぎ、きつくすればどうにもならない、そんな感じになっています。 ビッグシューターの後継機はパンクなしになったので引き次第でまだどうにかなりますが、ドッカンレックスではどうかと・・・やはり、上記のパンクが肯定されていた頃の打ち方は通用せず、引きに左右されない代わりにただ厳しいだけとなってしまっている感があります。 ドッカンレックスが普通の羽モノたらんとするには、もうひとつハードルを外してやる必要があったんじゃないかと思います。 今の要件で普通の羽モノっぽく作るのはこれが限界なのでしょうか・・・。
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