検索してみたところ、ついにこちらの方でも猪木様が撤去された模様。
鹿し闘魂速報入手で、場末で1パチホールながらもご存命と聞きつけ、急遽実戦となりました。
見た感じ、極端なマイナス調整というのはなくまずまずといった感じ。
スルーが渋めなのと、アタッカー周りの左側がしめられてはいましたが、それは大当たり中と確変中の右打ちで対応できる範囲。
打ってみると、１Ｋで78回転（通常ならK19.5）。決して悪くありません（というより、よくこのくらい回るようにしてくれたものだと）。
スルーは、保留ランプが全くつかないことしばしば。鹿し、回り具合等を加味すると、まあしょうがないかなといったところ。
このペースはずっと変わりません。むしろ、微妙ながらもよくなってきている感じでした。現金投資がずっと続いていた為、はっきりわかったんであります。
とにかく何もきません。両燃えも実写カットインはおろか、ウェーブすら来やしません。
「？」と思ったのが、服破りからのマスクマン対決の２回外し、松明からの温泉リーチ２回程度。
そのくらい、期待感なくただ淡々と玉を弾く作業だけが続きました。
773回転目。挑戦状からのマスクマン対決。そのとき幟は全くなし。通過予告すらなし。
完全スルーと諦めていたら....スリーパーでギブアップ！ 7からのスタート。
確変中は、ここぞとばかりに両燃えもカットインも、ウェーブも入ってくれました（当たり前）。幟確定まで見れました。
とりあえずB1こみの7連。
どうにかこれで少しは弾みが....つきませんでした。
3箱突っ込んで、出てきたのはウェーブのみの1回と、前鹿のみの1回。いずれも幟なし....。
さすがにその後追い銭をする気にもなれず、そこで試合終了となりました。
まあ、プラス材料とすれば
「ヒキ弱大王の私がとりあえず7連かませた」「場末ながらも生存確認」「そのホールが意外と回ってくれる」
ってところでしょうか。
あと、改めて思ったのは、他の機種で、現金投資で（1パチとはいえ）ここまでやれただろうかと。
ハネデジどっぷりの自分としては、まず無理だったでしょう。
それをやれたのは、猪木だからこそとしか言いようがありません。
また、これほどまでにのめりこんだ機種も到底記憶がありません。
まさに、名機と呼ぶに相応しい！
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 謎のマスクまん さん 2007/12/13 木曜日 21:39
暗刻さん、こんばんわ。
猪木さんに対する想いが、きっと存命の情報を手繰りよせたのでしょう。
勝負の方は初当たりが遠かったようで残念でしたが、結果はともかく打てるホールが見つかって良かったですね。
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 しま(*￣ー￣) さん 2007/12/14 金曜日 08:33
暗刻さん、ご無沙汰です！1パチ実戦お疲れ様です！
スレの内容から「苦心」の実戦が窺えます。ドコも（ケータイではナイ！）状況はキビシイようですね。
自分の時は、時間がなくて「持ち玉」を打ち込み続ける事が出来ませんでしたが、1パチでこそ持ち玉比率を高くして実戦したいのが本音ですね！
＊自分も年末頃に、何とか時間が出来たら・・・（微妙・・・）
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打ちつづけます、猪木ある限り！！