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片栗子 さん 2020/08/02 日曜日 22:01
なぜかというと1/4.9の7回転と1/49の70回転はイコールではないからです。
1回20％の確率で当たるクジと2%で当たるクジ、どちらかの方が当たりやすいと思いますか？
あと確率分母が大きくなればなるほど波が荒くなりやすいです
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STスルー王 さん 2020/08/02 日曜日 22:31
すみませんそもそもイコールではないのですね
20％の確率で当たるクジを1回引くのと
2%で当たるクジ10回引くのはイコールではないと言うことですね
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ZZZ教授. さん 2020/08/02 日曜日 22:36
>1/4.9を7回転までにというのは1/49を70回転までにとイコールですよね？
1/4.9、7回転、79.766%
1/49、70回転、76.386%
です。
「ｎ回転以内に当たる確率 ＝ 1-((抽選確率の分母-1)/抽選確率の分母)^n」
尚、業界内の申し合わせで小数点以下は切り上げても切り下げても良いということになっている様です。
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STスルー王 さん 2020/08/02 日曜日 23:22
ありがとうございます。
感覚的に1/5を10回転と1/50を100回転が同じだと思ってました
なんかロングSTが打つ気なくしました。
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タッタヤ さん 2020/08/02 日曜日 23:28
ロングSTは鬼門ですからね
確率重い方が同じ倍率の回数回しても当たりにくいのは道理
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おっさん師匠 さん 2020/08/07 金曜日 17:00
違ったら申し訳ないですけど、一種二種混合機だから1/199の分も入っているんじゃないですか？
違ったらすいません。
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片栗子 さん 2020/08/07 金曜日 19:50
右打ち中の確率は小当たり＋大当たり1/199の合算で1/4.9となっております
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009!! さん 2020/08/08 土曜日 09:13
上にもありますが、小当り自体は1/5
更に、毎変動1/199を抽選し
合算で1/4.9となります。
ロングSTと違って、時短なので
199抽選←この差があります。
