やっぱり面白い Fレクサス さん 2019/04/27 土曜日 20:30 |
外す店が増えたとはいえ、いまだこの機種を残してくれている店もまだまだありますし、打てる状況にある(店が大事に扱っている)台はあり、時々打っています。
しみじみ思っているのが、やはり名機!4年以上に渡って設置されているのも納得です。
私はクイーンシリーズの中ではクイーン2DXが一番好きと公言はしているんですが、この先代のクイーンの良さも、打つとよく実感できます。
演出バランスの絶妙さはやはりいいですね。3周回の信頼度もシリーズでは一番高い?し、JBのクイーンにはない、ダブルリーチの形から強弱があるので、特にST中強いダブルリーチ形になった時はそれだけでかなりドキドキします。
クイーン2DXではチャンス目のガセと白サンダーのガセがちょっと多すぎるかなと思うんですよね。クイーン2018ではそれらのガセはないんですが、それ故に今度は出現率が低く退屈になることもあります。ただ、ST中は演出がひとつ出ただけでかなり期待できるってのがあるんですけどね。最初の甘デジクイーンは、この出現率と信頼度のバランスがとてもいいと思います。だから飽きません!大一さん分かってますかね!?
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元祖大海伝説 さん 2019/05/06 月曜日 00:06
名機?じゃなくて迷機でしょ。 釘が悪すぎて打てる店も皆無。 連もしずらいし、100回回すのもしんどいわ。 唯一あげるならたまに来る16Rの恩恵くらいか?? そんでも出玉的には少ないけどな。
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Fフェスティバル さん 2019/07/21 日曜日 17:14
Fクイーンの掲示板も覗いたところ、Fフェスティバルさんの投稿に興味深いことが書かれておりましたので、質問です。
『Fクイーン』(以下クイーン)の「ダブルリーチの形から強弱がある」とは、どのような感じなのでしょうか? 文章では説明しづらいかもしれませんが、宜しくお願い致します。
さて、ここからは余談ですが、パチンカーは、各々ジンクスとかパターン、法則をお持ちの方が多いと思うのですが、私はお座り一発0.5kで初当たりを引いた時はその日は負けるという「嬉しい→悲しい」パターンがほぼ確定しつつあります。
昨日も『Fクイーン2018』(以下2018)に座り0.5k(2回転目 前客からのトータル56回転目)で5R単発→飲まれましたので、珍しく止めて、久しぶりに『クイーン』を打ちました。
あっさり初当たり→ST1回転目でダブルリーチ→直後に♪キュイーン、ピポパ〜みたいな音とともに、旧式Vコンレインボー振動の16R当たりを引けたのですが、これまたあっさり300回まで連れて行かれて止めました。 『2018』ばかり打ってると、やっぱり『クイーン』のガセの多さを感じてしまいます。ほぼほぼ、「ピュイーン 弱バウンド(1回)→ポコピン チャンス目→次回転何も無し」パターンですね。
で、途中、(音量調整してなかったんでしょうね)隣のシマから(さっき即止めした)『2018』の大当り音楽が何度か聴こえていたので戻ってみると…えぇそうです、3連→5連されてました。 座って打ちだすと、これまたすぐに当たりましたが、大ハマりこそないものの単発5連チャン…いよいよラストの追加投資でやっと2連チャン(16R1回含む)し少し返ってきましたが…。 前述のmyパターン確定(T-T)
またまた長々と失礼しました…。
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Fフェスティバル さん 2019/07/21 日曜日 19:10
前の書き込み間違えました。申し訳ございません。Fフェスティバルさんは私なので、Fレクサスさんの書き込みのことです。
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Fレクサス さん 2019/08/28 水曜日 21:04
Fフェスティバルさんの私への質問…今頃気付きました…申し訳ございません。
時間が経っているので、見てもらえるか分かりませんが書きます。ダブルリーチの強弱ですね。
ダブルリーチの強弱とは、ズバリ!ダブルリーチ時で最終一周の状態になった時、『ダブルリーチのどちらの図柄からスローになるか?』で決まります。
ダブルリーチの手前の図柄からスローになれば『弱』後ろの図柄からスローになれば『強』です。
フィーバークイーンでは、ダブルリーチ時にスローになった図柄しか2段階当たり(一旦外れて再始動したり戻ったりの当たり)にはならないようになっています。もう片方の図柄は、ビタ止まりでしか当たりません。
で、手前の図柄からスローになって即後ろの図柄で停止して当たる当たり方は、ある種プレミア的で、そうお目にはかかれません。おそらくFフェスティバルさんもお分かりと思います。
なので、弱のダブルリーチは、ほとんどシングルリーチと変わらない信頼度になります。一方強のダブルリーチ時は、後ろからスローになって一周して手前の図柄で停止して大当たり!というパターンも大変多いです。このことから、強のダブルリーチの方が当たり期待度は高くなります。
sankyoのフィーバークイーン2では、ダブルリーチのテンパイ形で強か弱かが最初から決まっています。
JBのフィーバークイーン2DX、2018では最初からは決まってなくて、どこからスローになるかを見て判断することになりますが、リーチ開始時の中リールでどちらかを判別できる場合もあります。
仰るようなジンクスや験担ぎみたいなオカルトは、私も『あるある!』で共感できますね。私の場合は、基本的には理屈で動く人間なんで、あまりそれに振り回されないように意識はしています。というのも、あまりこういうこと意識し過ぎると、余計な疲れかが出るような気がするんですよね。
返事が遅くなって申し訳ございませんでした
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Fレクサス さん 2019/08/28 水曜日 21:23
もうひとつ補足を書きます。
このダブルリーチの強弱絡みで、私が 打ちながら考えてることです。
フィーバークイーン2の場合は、テンパイ形で強弱が決まっているので、特にST時強ダブルリーチがかかった段階で期待します。
クイーン2DXや2018では、チャンス目を経てダブルリーチになった時のテンパイ形に注目です。
例えばジョーカーでチャンス目を作って、赤7とジョーカーのダブルリーチになった場合、中リールのジョーカーは赤7の後ろにありますよね。法則崩れの当たりを除くと、基本的にチャンス目を作った図柄から残り一周時スローになるようになっているので、この場合はリーチになった瞬間、強パターンになるのが確定なので、ジョーカーとエースのダブルリーチ時より少し期待が上回ります。実際はそれに定番のバックライトの色やバウンドなんかの他の演出ももちろん絡みますので、弱だから当たらないとか強だから当たるとか単純なものではないですけど。
ダブルリーチ時、強弱の確認をするのはもうクセになっています。
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