はじめてだったのに ゆびきりげんまん さん 2006/12/31 日曜日 00:57 |
近所のホールに入ったので打ちました(2日目) なんと0.5Kで16R獲得。 ラッキーと思ったら、その後の100回でVに入りませんでした。 拾いも悪く、玉は減るばかり。飲まれ止め。 普段羽根を打たないので、寄りの見方がわかりませんでした。 リニューアルオープンの2日目なら、もう少し甘くしてくれても..... でもそういう台を選んだ私に問題があるのでしょうね。(苦笑) やっぱ羽根物は難しいです。 皆さんはへそと寄り、どっちを重点的に見るのですか?
-
羽根者 さん 2006/12/31 日曜日 11:52
おつかれさまでした。 機種毎に重要なポイントは変わりますが この台の場合、V入賞確立がかなり厳しそうなので せめて寄りは良調整でないとキツいと思います・・ 羽根もあんな開放の仕方ですし・・・w
-
ニコ蔵 さん 2006/12/31 日曜日 12:01
なかなか渋い台という印象。癖のよくSPに行きやすい台もあるようなので寄り、鳴き以前に癖のよさを先に見ます。 ネカセがゆるい方が良調整という珍しい機種ですな。
-
ゆびきりげんまん さん 2006/12/31 日曜日 23:28
羽根者さん、ニコ蔵さん ありがとうございました。 やっぱり厳しいようですね。 お客さんは飛んでました。 ねかせが緩い方がいいのですか? 参考になります。今度はライターを持って行きます。
-
adobe さん 2007/02/03 土曜日 05:24
私はニコ蔵さんの見解とは逆で、ネカセがきつい方がいいように思います。 SPルートの信頼性がノーマルルートとさして変わりがないというところがミソ。SPルートに入りやすい=ネカセが緩い→ノーマルルートでノーチャンスの端にいく玉が増えることから。 という訳で、SPルートの入りやすさよりも、ノーマルルートの板が下がっている時に入賞した玉の挙動を観察して下さい。ノーマルルート上で勢いよく中央付近に飛んでいくような玉が多い台をお薦めします。 打ち方はオーソドックスにブッコミ推奨。釘の跳ね返りを狙った弱め・強め打ちは寄りがひどくなる印象です。
|
|