ロングSTの機種って ナンデヤネソ さん 2014/07/10 木曜日 18:57 |
ロングSTの機種って、玉を減らすためのものですよね?
打ちっぱなしでも減らない構成なら良いんですが、大概の台は打ちっぱなしだと 減るのが当たり前ですし、止め打ちをしない人の方が圧倒的に多いですしね。
そう考えたら、北斗のST36回?っていうのは良心的だったんですね。
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ちゅうかや さん 2014/07/11 金曜日 02:00
右打ち機種に関してはST機や確変機変わらず 返し玉でホールの扱いが変わってきます。 この台の場合ST中も電中で3玉返しのため通常のホールは-で釘打ちをする事が殆どなので減っていくイメージが高いのは仕方がないかと思います。 逆に1玉返し〜2玉返しの台であれば釘は甘めに見えるかもしれませんが扱いによってはキツく感じる時もあるかもしれません。
その為ホール選びもそうですがヘソが1k20回転以上回っても電中の釘周りが違うとその台のボーダーが変わる為釘選びが大事になる部分でもあります。
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まかいり さん 2014/07/11 金曜日 23:55
当たってくれさえすれば上皿は気にしないほうですがマックス機なのに出玉が少ないと思います。 継続率が良いのは当てにならないのでガロみたいな一度の当たりで大量獲得できたほうがうれしかったです。 原作好きなためしばらく打ちたいからもっと残念です。
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まいう棒 さん 2014/07/16 水曜日 02:03
個人的には北斗はどうかなと・・・
潜確も多かったし、サポ中の当りで増えるのが2Rと6Rとか・・・ バランスはかなり悪かった気もしますが・・・・ 演出もアレでしたし・・・・
ロングST嫌う人多いけど、アタックラウンドタイプはロングSTの方が良いんですよ 理由は、確変中の当り確率が高いと、初当り時にヘソ保留が残っている場合、転落の可能性が飛躍的にあがりますからね
この台は当り中に電チューが開きやすいから、その辺もフォローされてますし北斗よりは良いと思いますよ
それと北斗は潜確が多くST中の確率が高いから、ST時のヘソ当りが多くなりがちなので、かなりのマイナス要素かと
あと、打ちっぱなしで減らない台=増える台となるので、店の調整は異常にきつくなると思いますよ
ロングSTはどちらかというと、払い出し速度を遅くして試験を通りやすくする為が一番の要因みたいですよ
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