勘弁してくれ。。。。 天性の引き弱 さん 2013/07/10 水曜日 09:00 |
昨日、久々に猪木打ちました。 すると、ほどなく隣にサラリーマンおじさん着席。 どうやら、相当な猪木ファンらしく、すべての演出ごとにハラハラドキドキして、カットインでるごとに一緒に無音で顔だけ「やれるのか!?!?」みたいな顔したり。
鬱陶しいから席代えようと思っていた次の瞬間、「道」を引いてしまいました。
すごい嫌な予感がしました。。 ええ、予想通り、隣のおっさんが発狂してるじゃないですか。 自分の「道」で。 うわ!道だ!道だ!道だあぁぁl!汗汗汗汗
なんでお前が焦ってるんだよと。 あげくの果てには横からスマホで動画撮影開始。
REG始まるまでならまあいっかとほっといて、自分もこのおっさんのペースに巻き込まれたらいかんと思い、なるべく隣には誰もいないと思いながらREG消化開始。 無事、ナビミスすることなく全正解からBIG消化。BIG中1回だけ7揃いストック+1。 そして、いよいよ極いくぞーラッシュだ!! そう思った矢先、ついつい気が緩んで隣見てしまったんです。
ええ、まだスマホで動画撮ってたんですよ。。。
いい加減キレて、邪魔だからやめろ、と言ったら、 「あとそのいくぞーラッシュだけでいいから!!お願い!!」
って、いや、だけでって、これで道の集大成だろうが!!
もういいや、こうゆうのは相手にするだけ損だ、と思い諦めていくぞーラッシュ開始。
5Gで終了。。。 +80G
終わるとおっさん何事もなかったように自分の台を打ち始めました。
久々に本気で人を殴りたいと思いました。 あ、これじゃ日記だ。
質問です。 もしこのおっさんが隣にいなければ、結果は違ったでしょうか??
ちなみに、流したのは600枚。。。
-
天性の引き弱 さん 2013/07/10 水曜日 09:01
あ、道引いたのは俺です。
-
天性の引き弱 さん 2013/07/10 水曜日 09:03
ちなみに5Gはファイナルチャンスの前です。 つまり、保証最低G数で終了。
-
だぁー さん 2013/07/10 水曜日 17:04
結果は変わりません。となりのおっさんには闘魂ビンタをかましましょう。
-
なんだかねぇ さん 2013/07/10 水曜日 22:12
>もしこのおっさんが隣にいなければ、結果は違ったでしょうか??
これ、レバオン抽選だっけ?最近、第三停止かレバオン抽選かよくわかんなくなってきた。猛暑で頭やられた。
北斗じゃないのでレバオン抽選と思うけど、 キホン、おっさんがいてもいなくても全く同じタイミングのレバオンとボタン押し所要時間が同じならば、結果は同じでしょう。
しかし、スレ主さんは、そんなことを求めているのではないと考えます。
そんなおっさん隣にいたら、あせったりなんだかんだで、
「マイペースのリズムでレバオンできない」
のは確実でしょう。 なぜか早く消化したりする焦りとか、タイミングが自分の納得できないものだったりとか。
早い話が、当否確率は同じでも、おっさんがいないときのマイペース打ちと、おっさんがいる多少マイペースとスピードがずれる「妙な緊張打ち」では、多少なりともタイミングは違うと思います。 イコール、抽選結果は違ってくると思いますよ。
私は「どんなに邪魔が入っても、自分のペースで打たないと後悔」するので、ゆっくりチンタラ打ったりします。
そして、言うなら、 「いくぞーRは、上乗せの一番大事なとこなのでやめてほしい」 と言って、それでも言うこときかないなら、 「店員さん呼んでやめてもらうよう、言ってもらうしかないが、それでいいのか?」と相手に聞いてみます。
まあ、たいがいのおっさんはそれでやめるんじゃないか? それでも相手が執拗だったら、店員さんに事情説明して、 仲介に入ってもらったほうがいいでしょう。
それだったら、+80Gでも、完全納得は無理でも、ある程度納得 できるかもしれません。
あくまで個人的ですが、「高速消化しすぎない」ほうが、 +200Gぐらい上乗せしてます。 「1,2,3、」で少し呼吸を置いて、「ダアー」、ワンポイント間を置いて、MAXBET、レバオン、「1,2,3、」で少し呼吸を置いて、「ダアー」。
次、同じような人に遭遇したらどうするか、一応対策は考えたほうがいいと思います。私もいろいろ迷惑行為をされたことあるので、対策は考えてます。あとで恨まれないようなものを。
-
天性の引き弱 さん 2013/07/11 木曜日 08:47
なんだかねぇさん
そう、まさにそこなんです。 そのおっさんがいた時のレバオンと、いなかった時のレバオン。出玉が無かったからとかではなく、結果、万枚だったとしても、レバオンの感覚は違ったと思うんです。 但し、万枚の時はそのおっさんに感謝してるでしょうけど(笑)
自分は今回、逆にゆっくり打ったんですよ。 心の中で、「はぁあ。変な奴の隣で打っちゃったなぁ。」 なんてがっかりしながら。 だから、 い〜っち、にぃ〜〜、さぁ〜〜ん。 だぁぁぁぁ〜〜〜。 みたいな感じでした。
まあ、今回はそのおじさんが隣に着席した時点で、もうセオリーは出来上がってたんでしょうね。。。
|
|