| 雷様 鳩ラッシュ さん 2009/07/11 土曜日 21:41 |
こんばんは
通常の雷予告が発生した時、左図柄が止まった瞬間に、右図柄の数字等が確認出来るのですが、この時左図柄に対して右図柄が、−２の時と、−３の時が有ります。
例えば、左に「７」が止まった時は「５」（−２）と「４」（−３）。（厳密に言えば、ちょっとずれて見えますが）
−２の時は、ほとんどリーチにならないのですが、−３の時は、高確率でリーチ成立していて法則の様な物が有りそうなのですが、偶々だったのでしょうか？
みなさんの考えや、体験談を聞かせて貰えればと思っているのですが。
「う〜ん。どうだろう？」
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猛鬼に会いたい さん 2009/08/02 日曜日 12:43
１回だけ当りました。
隣で当ったのもみました。
ですが，「ＰＵＳＨ」と出るんで，
あまり−○コマ判別に注意する間はないかと。
（殆どガセですし。）
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鳩ラッシュ さん 2009/08/02 日曜日 21:42
猛鬼に会いたいさん こんばんは
ＰＵＳＨと出ない通常パターンの事だったんですが、説明不足だったようです。すいません。
でも、気に掛けて頂き、ありがとうございます。
あと、最近ですが、通常パターンの雷予告で−２のパターンだったんですが、右図柄がスローになり成立せず、擬似２に発展しスローになり一旦通り過ぎたのですが、戻って成立と言う事も有りました。
−２のパターンでもＰＵＳＨパターンも含めて、まるっきり期待できないと言う訳では無いようですね。
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