時の流れと神話 青麗君。 さん 2009/11/04 水曜日 06:50 |
おはようございます。
「時の流れに身をまかせ」と「恋人たちの神話」リーチは後半まで行ったら当り図柄で一旦止まりますが・・
時の流れは・・当り図柄扇子が左から脆くも崩れて外れる。 神話は・・当り図柄扇子がクルッとひっくり返って外れる。 という外れ方なんですが・・ 時の流れは扇子が崩れても同じ柄の扇子、神話はひっくり返っても同じ柄の扇子で「あー良かった」と思うことがあります。
ところで、時の流れの崩れて同じ扇子と神話のひっくり返って同じ扇子の出現率ですが、私は圧倒的に神話の方が多いと思いますがいかがでしょう? 「当る」リーチの発展先からいえば時の流れが多いと思うのですが、崩れて同じ扇子というのを4,5回しか見た記憶がありません。神話のひっくり返って同じ扇子は数えきれないくらい見たと思います。 何か意図的なものがあるのでしょうか?教えて頂ければと思います。
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テレサ・イレブン さん 2009/11/06 金曜日 01:55
青麗君さん、こちらもはじめまして!?ですね。5男さんでよろしいのですかね?今後とも是非よろしくお願いします。 二つとも懐かしい・・としか今は思えませんが、私はどちらかと言うと「時の流れ」の方が印象にありますね。あの最後はまさに「崩れる」という言葉ピッタリの感じで何だか切ない感じにさせます。もちろんKM2やKHでもそしてKSでもここまでいけば当たりを期待(黄枠以上で)しますので最後の儚さは・・まあテレサらしいといえばらしいのかもしれないですね。でも私はどちも単柄で確変中に出やすかったと記憶しています。ですから、「よかった外れ」・・と思った瞬間に当たり・・複雑な思いですね。でもこれも「テレサ」ですからね! おそらくKM2やKHを多く打ったので、ほとんど青系は当たりに絡まなかったせいなのかもしれません・・・。でも別れの予感の最後数字が夜空に浮かぶ「で(六)き(六)な(六)い(六)・・(何で六かと言うと、(予感SPは)圧倒的に六で当たることが多かったので・・個人的経験ですが)」これが大きく記憶として多かったと認識されています。神話の当たりは少ない(別れの予感は結構前半でも当たった記憶がありますが)ですね。これもKSとの差なのかも・・さおう考えるとまたおもしろいですね。 でも、あの時の流れ「崩れた」あとの悲しさを敬礼テレサが癒してくれる・・これが一番の幸せだったのですよね!!また癒されたいですね。
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青麗君。 さん 2009/11/06 金曜日 17:28
こんにちは。いつも兄がお世話になってます。(笑)
KHやKM2はやはり厳しいようですね。 KSだと青系でも結構当りますが・・ >(予感SPは)圧倒的に六で当たることが多かったので・・個人的経験ですが こういう個人的な偏りって結構有りますよね。 私は「六」当たりと言えば・・ 「時の流れに身をまかせ」の前半当りが多かったです。 蕾から数字が出てきますが、当り図柄のマイナス3からスタートしますよね。 蕾の色は白→白→白→赤で最初の白蕾では必ずマイナス3ですが、2回目の白蕾からは当り図柄が出てくることがありますよね。途中から当り図柄出現は必ず前半当りになりますが、私はこの場合は「六」が多かったように思います。 ちなみにシャキーン「歌いきれば」は「四」が多かったです。 液晶上の方で七扇子が最初に見えたらガクッとしたものです。
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