疑問 レッツ三共 さん 2004/10/06 水曜日 02:29 |
今日夕方からこれを打ったのですが、大当たりの後は 玉がやけに弾き飛ばされチャッカーに入りにくいのですが ハネモノはどの機種もこういう仕組みが多いのでしょうか?あと10mmという手前で妙な角度で左右に玉が弾かれること数十回。何個玉を失ったか・・・。裏に電気でも流れているのでしょうか? 折角チャッカー通過しても、一瞬玉がその場で磁石に吸い付けられているように止まり、ハネに拾われずじまいという事が多いのです。 これがハネモノなのでしょうか? ハネモノ通の方ご指導くださいm(_ _)m また、ラウンドの玉の入り方でABCのランクがつきますが、 このランク付けとその後の大当たりまでの過程に何か関係あるのでしょうか?Aだと何か良いことあるのでしょうか? 知っている方いますか?
-
IWANORI8 さん 2004/10/07 木曜日 03:51
玉を長時間打ち出し続けていると、 内部機械の(アナログ的な意味での)ズレや、微妙な力の入れ具合などで 同じところに飛んでいるように見えて、実は少しずつ軌道が変わります。そのため、いつの間にか 玉が入りにくいルートを打ち続けるということになるのです。 羽根モノのほうが要求される精度が高いために 目立って見えるだけで、CR機でも起こりうる現象です。
玉が一瞬同じところで止まるのも、アナログ的に仕方ないことですね。 羽根モノの宿命です。
ちなみにチョッキモン大当たりラウンド終了後のランクは、 大当たり終了後に何か影響するというようなことはまったくなく、ランクAが出ても 「いっぱい玉が出ましたね、おめでとう」の意味しか ありません。あしからず。
-
レッツ三共 さん 2004/11/10 水曜日 01:05
IWANORI8さんへ 返事がかなり遅くなり、すみませんでした。 大変参考になる情報ありがとうございました。 あまりに途中で玉が止まるので、一時店を疑ってしまいました。 この情報を参考に、また楽しく打ちたいと思います。
|
|