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【109】

RE:カンパチ・ベルガーZ   評価

いただきだ〜 (2015年07月11日 18時09分)


誰かのレスを削除するのに

その「責任」も割り勘か...

「どうしたらいい?」

俺なら

そこを削除したいがねー

じゃあなっ 頑張れよっ
 
【108】

RE:カンパチ・ベルガーZ   評価

五右衛門座衛門 (2015年07月11日 17時48分)

カンパチさん、こんにちは。

許可、取ってます?(笑)

あっちこっちから色々と揚げ足取られるのも面倒でしょうから、只今本を購入しました。

http://www.fastpic.jp/viewer.php?file=4024589265.jpg


(・・・おいおい、これじゃただのジュン◯堂の宣伝ではないか・・・)


要約文はどうぞ削除してください。

わざわざお気遣いありがとうございました。

感想はまたお邪魔した時にでも。


それでは失礼致します。
【107】

RE:カンパチ・ベルガーZ   評価

カンパチ (2015年07月11日 17時46分)

著作権法のことは知らない。


引用元を示してるから、盗作にはならないと思うけどさ。
【106】

RE:カンパチ・ベルガーZ   評価

アマラオ (2015年07月11日 17時05分)

皆さんまいど!ヒラマサです

【最後に重要事項を書いておきますので、トピ主君は最後だけでも嫁】


−−−


▼削除確認後のヒラマサ日記(削除確認前は後日にでも書こうか)


風呂も入ったし、飯もうまかったし、ビールもゴクゴクプハーッ

そうそう、その後の流れでも確認しておくか、どうせチャットトピだし何事もなく流れてるんだろうな

なになに、【82】で無知な奴に余計な知識を与えてた、知らないおっさんのレス【84】か、どうせ

 (ふむふむ)・・・おおーっ!

そうやん、こっちのトピックに誘導しておきながら書き込んだら削除って、おかしな話やんな

このおっさんが盲信的にコイツを支持しないということは、適度な距離とって付き合ってるやつなのか
ちょっとポイント上げておこう


 ・・・


うーんしかし俺のレスえらいちっこくなってしまったな(しみじみ 空き時間にコツコツ書いたのになぁ)
削除コメントは、「スルー・スキル発動」? 意味わからんけど・・・
かわいそうに削除された人は他にも居たなぁ 削除理由は?っと

 【60上】が「すみませんでした」で、【69上】も「すみませんでした」

そして俺の場合は

 「スルー・スキル発動」

って! ちょ待てよw イキってるん? なんかノリノリやんw

削除のしすぎで感覚が麻痺してラ○ってるんか?



流れ、もいっかい確認してみよ

「謝罪」→「謝罪」→「【75】どうしようwおとうちゃん(涙目)」→「スルー・スキル発動っ!!」

なにこれ?wwwWWWwwwWWW



逃避願望丸出しの三つめの部分から、最後の「発動!」までの間にマジでいったい何あったん?
多重人格系??

 艦長:「古代!スルースキルだ」
 古代:「ハイ、沖田艦長!スルースキル了解です」
   :「いくぞーっ、狙いを定めて、よしっスルースキル発動ぉぉぉ!」

みたいな感じになってるやん 絶対いちびってるぞコイツ なんかジワジワしてきたw

それにスルースキルって何やねん サルにでもわかるように説明してやると
スルーっちゅうのはサッカーで後ろから掛け声がかかったら
何もせずボールに触れずに通過させる事と同じで、顔真っ赤にして必死で数回クリックする
という作業を経ての削除とは違うやんppp ペラペラの俺と違って全く英語出来てないやん

アホ丸出しやけどスルーも思いやりの一つやし まいっか でもワラケル
【105】

RE:カンパチ・ベルガーZ   評価

アマラオ (2015年07月11日 17時05分)


・・・


ほんでその後は?っと おっさんに対する返信【85】やな やっぱし都合の悪いところは
無視して一部引用で

 「傷つけられたプライドは10倍にして返してやるぅぅぅ!」(怖)
 (類似例:山ちゃんは絶対ガキ使やめへんでぇ!)

いまいち会話になってないやん 突然キレてるし はっ!まさかメン○ラ?


おっさんどう対処するやろか?

 「オレが、どんだけ、苦しんだか、それこそ、あんたには分らんやろ。頼むぜぇぇぇっと。」
 (類似例:アニメ主人公風 中二病)

まだ書いてるでw【86】 自己陶酔してるでw 同じ相手に連続して多少の時間をおいて返信して
怒りおさまらないんか 感情コントロールに難有りの危ない系の人やん 知らんかったん俺だけ?


おっさんどう対処するやろか?(再びw)


【87】(4行)←短っ!w


まぁそうなるやろな 距離感さらに広げてるやんw 見切ってるやん(ぷっ)おもろ
ロムラーで新規にこの部屋に入ってこようと思ってる人が万一いたとして
こんな変な流れ見たら普通入室を躊躇するやろな
何でこんなこと書くんやろ 閑古鳥系もうなずけるか



今いちど流れをおさらいしてみようっと


「謝」→「謝」→「逃避願望」→「発動!!!」→「メン○ラ」→「中二」→「おっさん間合い計る」


だったな そしておっさんのこの件最後の締めの言葉が、えっと「ピワド・・・」 ・・・

あっそうだ「楽しいピワドライフを♪」か ・・・ぷぷっーっ(まじコーヒー吹いたぞ!)


やばw 腹痛ぇww おもろすぎるっwww (運営から送られてくるメールセリフに有りそう)
掲示板歴の結構長いはずの俺でも実地で初めて見たぞ! 何度見ても笑いが止まらへん


もう一回もう一回♪ 見てみよ ぷぷっーPPP あかんておっさんw(以下繰り返し


どんなシチュエーションで発する言葉やねんw おっさん引退するわけでもないやろw
しかしこれ以上の的確な言葉は他に見当たらない

(っていう話 失礼しました 終わり)


−−−


忠実に再現したので失礼な表現が含まれる事をお詫びします 登場キャラクターに関する
予備知識の無さが幸いしたのか、勝手な解釈のせいなのか?

昨夜はビデオ鑑賞しながら5時に寝るまで、たびたび覗いて
マジで20回以上笑わせていただきました こんなワロタん9年ぶりぐらい 現在も進行中


−−−


【トピ主君へ 重要】

誘導元のトピックにお邪魔するのは本意ではないですが、
削除された私のレスを元に戻してくださらない場合、
また強制削除を繰り返されるのであれば、そういうのも辞さない気持ちです
【104】

RE:カンパチ・ベルガーZ   評価

アマラオ (2015年07月11日 17時04分)

了解とってんの?
【103】

RE:カンパチ・ベルガーZ   評価

カンパチ (2015年07月11日 14時48分)

≪ページ(1)≫

片田珠美著『プライドが高くて迷惑な人(PHP新書)』より。


プライドの高い上司の7パターン

(1)残業強制

部下が長時間働くのは当然だと思っている。

あなたにも家族や友人がいるということ、

悩みや病気を抱えているかもしれないことなど、

全く考慮してくれない。


上司自身が認められて出世したいがため、

過酷な労働を期待するのだが、

その割にあなたの頑張りに対しては、

ほめ言葉もねぎらいの言葉もない。


単なる会社の道具としかみなしていないからである。


(2)気分屋

機嫌が悪いと、

あなたをターゲットにして罵倒したり、笑いものにしたりする。

しかも、他の社員の目の前で。

あなたのことを感情ある人間とはみなしておらず、

自分のうっぷん晴らしの対象としてしか認識していない。


(3)手柄横取り
 
常に新しいアイデアやプロジェクトを提出させ、

現実離れした要求をする。

あなたがそれに答えられなければ、

「役に立たないやつだ」

とダメ社員の烙印を押す。

あなたの発案したことが成功すれば、

手柄は自分のもの。

失敗すれば、

あなたに責任を背負わせ非難する。


(4)賞賛要求

無条件の賞賛しか求めない。

「私についてポジテイブなことを言わないのなら、君は黙っていろ」

というメッセージを暗黙のうちに送ってくる。

批判なんてとんでもない。

周囲が少しでも批判めいたことを口にすると、

「誰にものを言っていると思ってるんだ」

という調子で怒りをあらわにするので、

そのうちみんな口をつぐんでしまう。


(5)ドタキャン
 
約束や会議を直前になってキャンセルしたり、

時間を変更したりすることに、

ためらいも良心のとがめもない。

会議の日時をコロコロと変えることも、

しょっちゅうである。

部下にも取引先との大事な約束があるのに、

そういったことを全く考慮しない。


(6)遅刻・早退

部下の遅刻や早退は厳しく叱責するくせに、

自分は堂々と遅れてくる。

打ち合わせとか上層部の集まりなどと称して

会社を早めに出て、そのまま帰ってしまうこともある。

下っ端の社員には規則を守らせるが、自分は守らない。

「自分は特別な人間だから、他のやつらとは違うんだ」

と思い込んでいる。

(7)メールで叱責

個人経営の商店や事務所のオーナーに多い。

自分は職場に滅多に顔を見せず、

ほとんど丸投げにしているくせに、

事あるごとに干渉する。

自分の思い通りに事が進まないと、

怒鳴りつけたり、

叱責のメールを次々と送り付けたりする。

「あなたには経費がかかっているんです」

などと赤字で書いたメールを送り付けるようなことも・・・。


このような上司の下で働いていると、

あなたはそのうち、

ストレスと欲求不満の塊のようになってしまうだろう。


どんな上司も多かれ少なかれ権力を握っているので、

批判などしようものなら、

逆鱗に触れて職を失うようなことにもなりかねない。


だから誰も何も言わず、

じっと我慢することになるのだが、

それが事態をより一層悪化させるのも確かである。
【102】

RE:カンパチ・ベルガーZ   評価

カンパチ (2015年07月11日 14時51分)

≪ページ(2)≫


プライドの高い人が

周囲にいら立ちや不快感を引き起こすのは、

自慢したり賞賛を求めたりすることにもよるだろうが、

むしろ人を人とも思わない、

ないがしろにするような言動のせいであることが多い。


他人の言葉に耳を傾けず、相手を尊重しない。

やってもらって当たり前という態度を露骨に示し、

感謝などしない。

暴言を吐いたり、暴力をふるったりして、

敵意や怒りを掻き立てることさえある。



『プライドが高い人の本質』

「プライドが高くて迷惑な人」の問題は、

「自己愛」を抜きにしては語れない。

これは、自己愛が自尊心の重要な源泉になっているからである。

自尊心は、次の3つから生まれる。


(1)「経験によって強化された全能感」


自分がこうなりたいと願った理想像の実現によって得られる。

努力や経験を積み重ねた結果としての実績、

成功体験によって獲得した『できる』という感覚、

そして周囲から認められることで感じる満足が

自尊心の基になるわけである。


ところが、プライドが高く自分自身を過大評価している人ほど、

地道な努力や雑用が苦手で、

ちょっとしたことでつまずいて嫌になると

「こんなことやってられない」

と投げ出してしまいがちなので、

「経験によって強化された全能感」を得るのが難しい。


(2)「対象愛の満足」


相思相愛の仲になるか、

愛する対象を所有することで、

自尊心は高められる。

誰かの愛を失うと、

「自分は愛してもらえない」

「自分には魅力がない」

などと落胆して自尊心が低下するが、

愛し愛されている相思相愛の関係になると、

自尊心を取り戻せるのは、

我々がしばしば経験することである。


しかし、プライドが高く、自分自身への過大評価があると、

相手に求める条件が厳しくなりがちだし、

「無条件の愛」を求めるあまり、

ちょっとしたことで拒否されたように受け止めがちなので、

安定した愛情関係を築くのが難しい。


そのため、対象愛が満たされず、

「自分は愛される価値のある人間だ」

と実感することができないので、

必然的に自尊心が低下する。


すると、どうなるのか。



(3)「幼児期のナルシズムの残滓(ざんし)」


「経験によって強化された全能感」も「対象愛の満足」もない人間が

自尊心を保つには『幼児期のナルシズムの残滓』に頼るしかない。


つまり、幼児期には持つことが許された

「自分は何でもできるはず」

「自分には無限の可能性があるはず」

という自己愛的な万能感だけが自尊心を支えることになるのである。


経験や実績、あるいは対象愛によって裏打ちされているのが

『健全』な自尊心だとすれば、

自己愛的な万能感を支えにした自尊心は、

他者の承認や愛情によって裏打ちされているわけではなく、

自分自身の幻想的願望充足

(理想とする自分と現実の自分のギャップを認められず、

  願望と現実をいっしょくたにして願望が充足されていると思い込むこと)をよりどころにしているという点で、

「不健全」である。


要するに、「健全」な自尊心を持つことができず、

大人になっても幼児的な万能感を引きずっているのが

「プライドが高くて迷惑な人」の本質である。
【101】

RE:カンパチ・ベルガーZ   評価

カンパチ (2015年07月11日 15時13分)

≪ページ(3)≫


『プライドが高くて迷惑な人』の3つのタイプ

(1)自慢賞賛型

これは、一番単純でわかりやすい。

常に自分の優位性を誇示していなければ気が済まず、

自慢ばかりして賞賛や尊敬を求め、

相手がそれに応じてくれないと

機嫌が悪くなるタイプである。


そばで話を聞いていると辟易するが、

そういう人なのだと割り切って、適当に相槌を打ち、

「すごいですね」と感嘆するふりをしておけば、

それほど実害はないので、一番対処しやすいかもしれない。


ただ、こういうタイプは、

自分が常にいちばんでないと気が済まないので、

自分より優れているように見える人間が周囲にいると、

羨望、つまり他人の幸福が我慢できない怒りを抱きがちである。


羨望が強いと、

その対象を陥れるために誹謗中傷したり、

策略を巡らせたりすることがあるので、

その点は注意が必要だろう。


(2)特権意識型

自分は「特別」な人間であるという特権意識が強く、

特別扱いを要求し、

それが受け入れられないと、

怒り出したり、不平不満を並べ立てたりするタイプである。


こういうタイプの特権意識を変えるのは至難の業なので、

波風を立てないようにしようと思えば、

特別扱いするしかないが、

そうすると他の人から不満が噴出するし、

決まりやルールも、あって無きがごとしになってしまうので、

頭の痛いところである。


こういうタイプが特別扱いを要求するのは、

そうすることによってしか

自分のプライドを保てないからである。


(3)操作支配型

これは、他人を操作して影響力を及ぼし、

その場を支配しなければ気が済まないタイプである。

一番厄介で、実害もある。

部下の意見を常に否定する上司が典型である。


部下の意見を却下するのも、反論を許さないのも、

支配欲求が強く、

自分の優位性を誇示し続けていないと不安になるからである。

こういうタイプが上司だと非常にやりにくいので、

対処するにはひと工夫必要になる。


『どんなふうにつきあえばいいのか』

「プライドが高くて迷惑な人」との付き合いは、なかなか難しい。

特に、向こうが上の立場だったり、強い影響力を持っていたりすると、

対応次第では大変なことになる。

では、どんなふうにつきあえばいいのか。


『とりあえず、ほめる』


「プライドが高くて迷惑な人」は、

自分には他人から賞賛されるだけの価値があると勘違いしている節がある。

こういう勘違いにはカチンとくるだろうし、

自慢話に一言口を挟みたくもなるだろうが、

そこはぐっとこらえてほしい。

実害をこうむりたくなければ、

向こうが自慢したくてうずうずしているような場合には、

迷わずほめるべきである。


勘違いを真正面から正そうとしても

時間とエネルギーの無駄なのだから、

徒労に帰すようなことはやめておくのが賢明だろう。

ほめるポイントは何でもいい。

新しい洋服でも、髪型でも、ゴルフの腕前でも、新規の契約を取ってきたことでも、子供が名門校に入ったことでも、

物事の大小にかかわらず、とにかくほめることだ。
【100】

RE:カンパチ・ベルガーZ   評価

カンパチ (2015年07月11日 15時14分)

≪ページ(4)≫

面倒なことには違いないが、

ほめれば、それ相応の様々なメリットがある。

まず、向こうはあなたのことを「見る目がある」と見直すだろう。

また、あなたには『認められている』と勘違いして、

少なくともあなたの前では、

自分の能力や実績をひけらかすことも、

「誰にものを言っていると思ってるんだ!」

などと怒り出すこともなくなるだろう。


「ほめる」というたったそれだけで、

これまでのわずらわしさから解放されるのである。

さらに、これまで無視し続けてきたあなたの言葉にも、

少しは耳を傾けるようになるかもしれない。


ただ、それなりに根拠のあることを賞賛しなければ、

とんでもないことになる。

見え透いたおべっかを並べ立てていたら

相手も聞き飽きてくるので、

どんどんエスカレートせざるを得なくなる。

相手をつけ上がらせてしまえば、そこから抜け出せなくなるかもしれない。


特に、自慢賞賛型の場合、

周囲からの賞賛を渇望しているだけに、

誠実なほめ言葉と心にもないお世辞を見分ける達人であることが多く、

要注意だ。


何をほめていいのか分からないとか、

「こびているように思われるかも」

という不安がある場合は、

自慢話を聞き流しておけばいい。


『別の見方もできることを示唆』


あなたがほめることで、

「プライドが高くて迷惑な人」の、賞賛への渇望が満たされたとしても、

それで終わるとは限らない。

今度は、ほかの人に対する批判を

延々と聞かされる羽目になるかもしれない。


「あいつはバカで、何もわかってない」

「あいつは恩知らずで、お返ししてくれない」

「あいつは意地悪で、わざと能力を認めないようにしている」

大体そのような類の悪口で、

要するに、自分が本来受けるべき評価や賞賛、

場合によっては特別扱いがないことへの不満を並べ立てているだけだ。


そういう場合は、

他の人の見方は違うのだ

ということをそれとなく示唆するのがいいだろう。

他の人の意見が正しいと主張して、それを押し付けるのではなく、

各人にはそれぞれの見方や考え方があるのだという「事実」を示すのである。


ある30代の男性会社員のエピソード。

「うちの会社は年棒制で、

 年に1回、直属の上司と面談して

 給料などの条件について話し合うことになっています。
 
 プライドの高い同僚がその話し合いに臨んだのですが、

 怒った顔で戻ってきました。

 聞けば、給料の増額が少なくて不満だったようです。


 彼は、営業トップの成績を出しています。

 彼が怒るのも無理はありません。

 ただ、どういう風に怒りを鎮めたらいいのか、分かりませんでした。
 
 すると、横で聞いていた先輩が、
 
 『確かに、営業成績はすごいよ』
 
 『うちの部署は君で持ってるようなもんだよね』

 などと前置きしたうえで、

 『でも、あの上司が給料に関して

  すべての権限を持っているわけではないからね。云々』

 と言ったのです。

この説明で、同僚はやっと納得しました」


この先輩がうまいのは、

プライドの高い同僚の価値を認め、

彼の不満や怒りに理解を示したうえで、

上司には上司の見方や考え方があるのだ

ということを説明したことである。
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