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☆カンパチ☆ (2017年10月06日 19時49分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
僕が、名前だけでも一応知ってるノーベル文学賞受賞者。 ジョゼフ・ラドヤード・キップリング ラビンドラナート・タゴール アナトール・フランス ジョージ・バーナード・ショー パウル・トーマス・マン ジョン・ゴールズワージー パール・サイデンストリッカー・バック ヘルマン・カール・ヘッセ アンドレ・ジイド バートランド・アーサー・ウィリアム・ラッセル ウィンストン・レナード・スペンサー=チャーチル アーネスト・ミラー・ヘミングウェイ アルベール・カミュ ジョン・アーンスト・スタインベック ジャン=ポール・シャルル・エマール・サルトル 川端 康成 アレクサンドル・イサーエヴィチ・ソルジェニーツィン 大江 健三郎 ボブ・ディラン この中で、1冊でも読んだことがあるのは、4,5人しかいない。 昨日、受賞者が発表され、書店に著書が並んでいるようだけど、 買ったとしても、最後まで読む人、どのくらいいるんだか。 (チャーチルがノーベル文学賞を受賞してたとは知らなんだ) |
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【5】 |
☆カンパチ☆ (2017年10月05日 22時43分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
近頃打つ台。 北斗慈母(1/77)。 当地域では、わずかに3台生存しており、うち1台は故障中。 ホール行っても、なかなか空いてないので、 空いてたら、即ゲット。 「これは当たりだな」 と思ったら、大概当たるし、分かりやすい。 特に、「キリン」は外したことないような気がする。 マックスだと「キリン」は「ハッとしてバッド」でした。 こないだ、初めて、レインボー「CHANCE TIME」を見ました。 ちょっち、感動。 |
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【4】 |
☆カンパチ☆ (2017年10月02日 19時46分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
小池百合子さんが暴走し始めたような気がする。 彼女は日本初の女性総理大臣を目指している。 で、今が、絶好のチャンスであり最後のチャンスだ、と思っている。 総理大臣になるためには、国会で与党になる必要があり、 合流だろうが、連立だろうが、自分が与党の党首になれれば、 総理になれる。 それを見透かして、現与党の人たちが、 「単なる票集めだ」 と言ってるのはよく分かる。 しかし、それは、自分たちがやってきたことだろう。 地縁、血縁、組織票集め・・・。 今、小池さんは、とにかく票集めに躍起だ。 彼女は、なぜ、今がチャンスだ、と思っているのか。 彼女は、人類の歴史の流れを一応、知っているのかもしれない。 革新と保守反動を繰り返してきた歴史を。 理屈は単純だ。 庶民が希望を求める時、革新が躍進する。 庶民が不安を感じた時、保守が躍進する。 今はどっちだ。 当然、保守躍進の時だ。 小池さんは、そこを突いて、日本初の女性首相を確信している。 では、革新と保守の違いは何なのか。 基本的には、 革新はリベラリズム(=個人主義)、 保守はナショナリズム(=集団主義)。 人間の心理として、不安を感じた時は、誰かと手を結び、団結したがる。 団結することによって、集団化し、その集団に守ってもらいたがる。 一方、不安より希望を感じている時は、 「私は、私の道を行く」 と言って、一匹オオカミの道を選ぶ。 誰かに守ってもらいたいとは思わない。 これは、ちょっと、極端だったかもしれないが、 大体の歴史の流れとしてはそうなっている。 今はどっちだ。 北朝鮮による脅威、 保護貿易主義(=内向き外交)、EU離脱、移民排斥、 金持ち中心主義(貧乏人のために、オレのカネ(=税金)を使われたくない。オレの金はオレのために使え)など、 日本国内でも、海外でも、庶民の不安が高まり、 集団主義(=ナショナリズム)が主流化している。 小池さんは、このナショナリズムの流れに乗ろうとしているし、 乗っかれば、自動的に 「日本初の女性首相」誕生 が可能になる、と思っているのだろう。 過去を振り返れば、ナショナリズムの波に乗っかって、 「歴史上の人物」 になった人は、結構いる。 ナポレオン、ヒトラー、ビスマルク、織田信長など。 さて、小池さんは?。 「リベラリストはいらない」 と公言した政治家は、多分、日本史上初めてかもしれない。 しかし、国民の選択は、大体、正しい。 今は不安だから、とりあえず、ナショナリストに。 けど、不安が無くなってきたら、リベラリストに。 しかし、あんまり、ナショナリズムを表に出しすぎると・・・。 さて、どうなるか。 |
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【3】 |
☆カンパチ☆ (2017年09月29日 23時23分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
今日のヤフーニュース。 親は自分よりスマホの方が大切なんだ――。 そう感じている日本の子どもが20%に上る というインターネット調査結果を 米南カリフォルニア大学が発表した。 米国での同様の調査に比べ高かった。 同大学のウィロー・ベイ教授は 「子どもだけでなく親のネット依存も強まっている。 子どもとネットの使い方について話し合ってほしい」 と話した。 インターネット調査は、同大学とNPO「コモンセンス・メディア」が4月に日本で、 スマホを持っている中高生の子どもとその親各600人を対象に実施した。 調査結果によると、スマホやタブレット端末を使っている時間は親は1日平均で2時間56分で、 子どもは4時間18分だった。 52%の親は子どもがスマホを使いすぎだと答えたという。 一方で、25%の子どもは親に対して、 会話中にスマホに気を取られていると感じていた。 さらに 「時々、親が自分のことよりもスマホを大切にしていると 感じることがある」 と答えた子どもは20%に上った。 米国でも昨年、同様の調査をしたが、 親のネット依存度は日本より高かったのに、 スマホの方が大事と感じている子どもは6%にとどまったという。 NPO代表のジェームス・ステイヤー米スタンフォード大准教授は 「日本の子どもはネットに夢中の親に、話を聞くよう言えずに我慢しているのではないか。 各家庭でルール作りを急ぐべきだ」と話した。 |
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【2】 |
☆カンパチ☆ (2017年09月29日 08時49分) |
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これは 【1】 に対する返信です。 | |||
レス【1】で、 肝臓の数値(γ-GTP)、尿酸値、血圧が、 スロージョギングと節酒によって、 劇的に下がった話をしました。 スロージョギングをネットで検索すると、ほとんどが 「ダイエットに良い」 と言ってますが、実際には、ダイエット効果はあまりありません。 僕の場合では、3か月間で体重は3キロしか減りませんでした。 つまり、1か月で1キロ。 スロージョギングはダイエットのためというよりは、体質改善になる、と思った方がよいようです。 僕が注目したのは、血糖値やコレステロール値が下がる、という点でした。 『だったら、肝臓の数値や尿酸値も下がるんじゃないか』 と思いました。 なんでそう思ったかというと、ネット検索すると、どのサイトでも、 「毛細血管が増える」 と書いてあるからです。 「血行が良くなる」というのであれば、誰でも理解できることですが、 「毛細血管が増える」 というのは、どういうことなのか、僕には分かりません。 NHKでもそう言ってたし、他のサイトでも、必ずそう書いてあるので、 『理解はできないけど、事実なんだろう』 と信じて、スロージョギングを始めました。 僕はダイエットを目的として始めたわけではありませんでしたから、 3か月後の結果は驚異的でしたし、非常に満足です。 僕の場合、他の数値は正常でしたが、 血糖値やコレステロール値に問題がある人は、 スロージョギングを始めれば、 多分、1か月くらいで正常化するのではないかと思います。 高血圧の人であれば、血圧は間違いなく下がるはずです。 |
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【1】 |
☆カンパチ☆ (2017年09月29日 00時15分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
去年の5月下旬、健診を受けた。 γ(ガンマ)-GTP(肝臓の数値)が136(正常値は40以下)。 尿酸値が7.7(正常値は7以下)。 血圧が、上136、下95。 医師が深刻な顔をして、 「肝臓が悪い」 と言ったので、僕はショックを受けた。 処方されたのは、肝臓の薬3か月分と尿酸値を下げる薬。 山のように渡された薬を眺め、僕は思った。 『この薬を飲み始めたら、一生飲み続けることになる。冗談じゃない』 そして、思い出した。 何年か前に、NHKの「ためしてガッテン」で紹介されていた、 ≪スロー・ジョギング≫ どういうジョギングなのかは、下記を参照されたし。 http://diet-times.jp/gatten-slowjogging-diet/ 6月1日から3か月間、1日に30分、ほぼ毎日続けた。雨が降っても。 また、それまで、毎晩缶ビール500ccを2本飲んでいたのを、 その3か月間は、土日だけ飲んで、月〜金は飲まなかった。 薬も一個も飲まなかった。 9月5日ごろ、検診を受けたクリニックで、再度血液検査してもらった。 検査結果の出た日、まず、看護師さんが血圧を測ったのだが、 測定値を見て、その看護師さんが、小声ではあったが、 「血圧が下がってるっ!」 と叫んだ。 僕は、 「えっ!?」 と言った。 なんかまずいことが起きたのか、と思ったからだ。 違った。 看護師さんは、 「あ、いえ、正常です。上が118、下が85です」 と言った。 その数値を聞いて、僕は、思わず、小さくガッツポーズ。 血液検査の結果は医師から、ということだったので、 診察室に呼ばれて入ったら、 医師が前回と今回の検査結果票を見ながら、じっとしていた。 僕は、医師が黙ったままなので、不安になったが、医師は、 「あ、正常になってます」 と言って、結果票を見せてくれた。 γ(ガンマ)-GTPが35に、尿酸値が6.5に下がっていた。 医師が、不思議そうな顔をして、 「薬が効いたのかな」 とつぶやいた。 僕は、 『薬は飲んでません』 と言おうかと思ってやめた。 その代わり、 「酒を減らしました」 と言ったが、医師は、酒については何も言及せず、しばし、黙りこくっていた。 そして、医師が、 「はい、いいです」 と言ったので、僕は、診察室を出た。 |
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