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【9414】 | RE:パチスロぼやき部屋 はまりん坊 (2016年09月04日 18時31分) |
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天井番長さま 横レス失礼します。 実戦で忙しいジー玉さんに替わってお答えします。 >>パチンコですが、1k17〜18回が普通だった等価ボーダーが・・・ > >これはボーダーが20回に増加して出荷時の釘は17〜18回転って事?だとすると等価以外は打てない?そして・・・ずーーーっと釘を触らず客に打たすとだんだん釘が寝てきません? > >いや、スロがどうしようもなくなったらパチるかも知んないし、予備知識のつもりですが。 まぁスロットと一緒で、射幸心を煽る一気の大量出玉はイカンというオカミの通達です。 つまり、確率変動の性能を抑えなさいってこと。 その代わりヘソの払い出しの出玉を増やしたり、よりマイルドで遊べる仕様にしなさい…と。 等価ボーダーは、平均出玉数(確変性能含む)が関係しますので ここの数値を落とせば、ボーダーラインの高い台が出来ます。 出荷時の釘ついては、ヘソに関係ないオマケ入賞口の釘を意図的に メーカー出荷時から曲げていたんですね。 店側の立場からすれば、ヘソ釘を締めてデジタルを回らなくすれば客が離れる。 なのでヘソは、そこそこ回るようにしてオマケ入賞口は釘を曲げてほとんど入賞させない。 他にもアタッカーやスルーの釘を締めることで出玉調整を図る… こうすることでお客のニーズである射幸性の高い台と店の利益の確保に腐心してきたワケです。 風営法だと、釘は盤面に対しておおむね垂直でなければならない… とあるらしいので意図的に横に曲げた釘がイカンということだと思います。 元の釘調整にするためのメンテナンス的な釘調整はOKだと思いますよ。 何かとグレーゾーンが多い業界なので本当のことは分かりませんがwww ちょっとまとまりのない文章でスミマセン… |
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【9420】 |
天井番長 (2016年09月04日 20時15分) |
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これは 【9414】 に対する返信です。 | |||
はまりん坊さん わざわざありがとうございます。 つまり大当たり時のラウンド数を削ってボーダーとヘソ賞球を上げるという事ですかね。 しかしまぁ、出荷時の釘をキープするのはなかなか至難かと思うんですけどねぇ(汗) (客)おい、店員、この台昨日より回んねーじゃねーか!(怒)へそ釘いじっただろ?そう言えば寄らないから出玉も少ねーし! (店員)いや、そう言われましても・・・釘は触れなくなりましたので同じなんですが・・・ (客)なんだと!回らんもんは回らんし寄らないもんは寄らねーんだよ!もう良い。店長呼べ! みたいな困ったお客が増えそうな気がしますが(汗) そもそも、元の釘かどうかを誰がどう判定するのか、その前にそういった機会自体存在するのか、ですな。 まぁ、↑のような状況になって絡まれても困惑ですし、いまどきは真面目にやってそうな気もしますけどね。 と言うか、釘を曲げるなとゆー発想そのものが理解できない私は「パチンコ原始人」でしょうかw |
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