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【9420】 | RE:パチスロぼやき部屋 天井番長 (2016年09月04日 20時15分) |
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はまりん坊さん わざわざありがとうございます。 つまり大当たり時のラウンド数を削ってボーダーとヘソ賞球を上げるという事ですかね。 しかしまぁ、出荷時の釘をキープするのはなかなか至難かと思うんですけどねぇ(汗) (客)おい、店員、この台昨日より回んねーじゃねーか!(怒)へそ釘いじっただろ?そう言えば寄らないから出玉も少ねーし! (店員)いや、そう言われましても・・・釘は触れなくなりましたので同じなんですが・・・ (客)なんだと!回らんもんは回らんし寄らないもんは寄らねーんだよ!もう良い。店長呼べ! みたいな困ったお客が増えそうな気がしますが(汗) そもそも、元の釘かどうかを誰がどう判定するのか、その前にそういった機会自体存在するのか、ですな。 まぁ、↑のような状況になって絡まれても困惑ですし、いまどきは真面目にやってそうな気もしますけどね。 と言うか、釘を曲げるなとゆー発想そのものが理解できない私は「パチンコ原始人」でしょうかw |
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【9422】 |
はまりん坊 (2016年09月04日 23時16分) |
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これは 【9420】 に対する返信です。 | |||
補足です。 パチンコ台の性能を表す絶対的な数字をトータル確率といいます。 定義は1回の出玉あり当たりを引くのに必要な回転数です。 トータル確率が1/100で出玉1500個の台があるとします。 1500×4(等価)=6000… 100回転で6Kの出玉を得られるので千円あたりの必要な回転数=100/6 16.66…といのが等価ボーダーですね。 店が釘曲げで出玉を1300個にすれば1300×4で5200円… 100/5.2で19.23が等価ボーダーです。 まぁ同じ機種でも等価ボーダーは微妙に違うわけですね。 ちなみに打ち手によっても等価ボーダーは変わります。 確変中の止め打ちやアタッカーの重複入賞を狙ったひねり打ちがあります。 もし出玉を1700個獲れたら1700×4で6.8K… 等価ボーダーは14.7という無茶苦茶、甘い台になります。 雑誌に出てるモ○ル・オノさんとかは、この玉増やし系のパチプロですね… ちなみにオノさんの師匠である田山さんは、いっさいこれをやりませんでした。 つか田山さんの時代は、このなことをしなくてもすむよき時代でした。 パチンコだと見た目とか試し打ちでボーダー以下の台がすぐわかってしまう… まぁうちの地区だと等価ボーダー以下の台しかないと思います。 スロットのことは、わかりませんが設定判別がしにくい分 夢をみれるのかなぁ…と思いますが… 果たして??? |
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