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【7】 | RE:エヴァ☆すと〜り〜編 幸せの定義 (2007年02月20日 09時57分) |
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ZFさん ご意見ありがとうございますm(__)m 嬉しいです♪ 加持さん… おぉ〜、ビックリしました。『カヲルくん』とは…。予想外でした!!! 私は『りつこさん?』と予想していたので^^; 最初は『ミサトさん』かな?とも思ったのですが、理由がないし…。 そうですか…。カヲルくん…。c⌒っ*゜д゜)っφ メモメモ... 綾波… シンジくんのお母さんに関係はあると思うのですが、そのお母さんの事故もよくワカラナイ^^; カヲルくんやエヴァと同じだと、ところどころでそんなセリフがあったような? 外見はお母さんに似ているのはクローンだから? でも、魂は綾波個人のもの?? ムズヵ(((゜(゜(((゜゜Д゜゜)))゜)゜)))スィィ!!! ・・・もう少し勉強シマス・・・ |
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【8】 |
ZF (2007年02月21日 04時24分) |
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これは 【7】 に対する返信です。 | |||
こんばんわw >シンジくんのお母さんに関係はあると思うのですが、そのお母さんの事故もよくワカラナイ^^; >カヲルくんやエヴァと同じだと、ところどころでそんなセリフがあったような? →えーと、キセカチ打ちましたかね?(汗) 今回、暴走モード碇ユイVersionってのが新たに(セカインの覚醒モードの焼き直しでしょう。爆)加わったんですが、その導入部に流れるムービーの話(第何話かは忘れた)にも少し説明されていると思うのですが、シンジも初号機に取り込まれた事があるじゃないですか? 要は、プラグ内の液体に溶けてしまったんですよ(汗) で、その溶けた液体の中からバラバラになった細胞を掻き集めて、元の身体を再構築しようと試みたみたいですよ。(リツコのお母さんと、当時のネルフの科学者達が) でも、失敗に終ってしまいユイを再生する事は諦めてしまったんだと思います。で、レイと言う人格を与えてクローンを作ったとなっていると僕は解釈しています。その足りない部分を使徒の細胞から構築して、魂(なのか?苦笑)を与えて動いたのが、リツコのお母さんに殺された一人目のレイ・・・となるんだと思いますね。 話していて、僕まで記憶が混乱してきました(滝汗) コミックは、TV目線を少し掘り下げて解釈して描かれているので、TVシリーズから入った方は戸惑われるかと思いますが、エヴァの世界の参考書として読まれると良いのでは無いかと思いますから、是非読んで欲しいと思います。実際、TVシリーズでは当初カヲルはあんな最後の方に出てくるのでは無く、コミック版と同じ位の話数で、出現してくる予定だったそうです。でも大人の都合とでも言うか、庵野監督が急遽路線変更をした上に、スタッフの内乱(と聞いています。)もあったお陰で、ああいったタイミングでの出現になったんだそうです(どうみてもシンジの性格で、知り合って直ぐに心許せるタイプでは無いと思うのは、僕だけでしょうか?爆) 加持さんの件は、本当に推理です(核爆) ですので、真に受けないで下さいね。 僕の推理では、ゼーレの命を受けフォースチルドレンとしてネルフに来たカヲルは、ゼーレの特命も受けててネルフの情報が外部に漏れる事に危機感を持ったゼーレの幹部達にスパイを殺せと言われてきていたんだと推測しています。 使徒であるカヲルにとって、人間を殺す事など造作も無い事であり、例え銃を持っていた加持であっても敵では無かったと思いますね。 リツコには、加持を殺す理由は無いですし・・・。 ゲンドウに命令されてなら?とも思いますが、ゲンドウに加持を殺す理由は無いですから。むしろ、日本政府の内部と通じていた、加持は利用価値がまだありましたからね。 あくまで、推測の域は出無いですが・・・・。 でわ。 |
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