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【68】		あまり参考にならんと思うが・・・。祐（2008年08月26日 11時38分)
おはよー。試し打ちの実践ですか？これまた難しいことを訊きますね～。休みの日に朝から行く場合は、当日の履歴がないので ①　まずホールの癖を考える。　・前日の高設定の据え置きをほどほどに用意してくれるのか？　・前日の高設定っぽい台は的確に下げられるのか？　・前日の低設定のまぐれ吹きの台の扱いは？　・前日より設定を上げる台には何か特徴があるのか？　・高設定を入れる場所には癖があるか？　など、まず店の癖をよんで狙い台を絞る。（外れることも多々あり） ②　次に対象となる台の特徴を考える。　・高設定になるほどよく回る台である。　・単純にボーナス確率のみ設定差が付いている。　・高設定ほどＲＥＧ確率が甘くなる。　・高設定ほどＲＴに突入しやすい。　・高設定ほど特定の絵柄のＢＩＧが出やすい　など機種によっていろいろな特徴があったりします。　それを自分なりでいいです。体感的に覚えることでしょうか？　本来であれば「カチカチ君」でも用意して正確にカウントするのが　一番いいのかもしれませんが私はそこまで実践していません。 ③　経験を生かし良い波、悪い波を読み、時には諦める。　　上の②にもつながるのですが、機種ごとに負けた時、勝った時　　初当りはいくらだったか？　当りの回転数の分布域は？　　どのようなグラフを描きやすいのか？　という経験を貯え　　設定判別の要素とすること・・・。　　先ず試し打ちをする場合、自分で培った良く出た時の台の初当りにかかった　　投資金額を機種ごとに自分の頭の中にデータベースを作り、その金額分を　　試し打ちすることにしています。　　当りが付けばよし、当たらなければ次の候補台を探します。　　当然、高設定なのに当りが引けずに捨ててしまうことが多々あると思います。　　しかし午後３時までならば打てて６時間、多額の投資となってしまった場合　　例え高設定だとしても短時間だと回収しきれない場合もあるので・・・。　　次に当りが付いた場合、そこから先は機種ごとの特徴を考えながら　　当り回転数、大当り確率、当たり絵柄の種類、当たり回転数の分布、　　小役の出現率などを参考に高設定、低設定の判別をしながら打っていく　　ことになります。大当たり以外の特徴が全て高設定かもよと示していても　　自分が大当たりを引けなければ結局負けにつながってしまいますので　　時間に余裕がない場合は捨ててしまうこともあります。　　逆に当りが引き続けられていても高設定とは限りません。　　コインが続いているうちに、特徴を少しでも読み取り高低判別をし続け　　ハマリかけた時に、高設定とみれば続行、低設定と読めばヤメ　　途中でやめた場合、後日その後の履歴を見れる時は、その履歴や　　グラフを参考にして、伸びた。沈んだ。履歴は増えているがグラフから　　差枚数は増えてはいない。等を参考に自分の経験値を上げていく！　　そんなことを繰り返しているにすぎません。結局のところ、①ホールの特徴　②機種の特徴　③経験というデータデータという経験（実績）と、経験から基づく勘（よみ）と言うしかないのかもしれません。失敗することも多々ありますが、山佐のパ計簿付け始めて３年目ですがプラス収支を保てていますよ。

【69】		RE:あまり参考にならんと思うが・・・。　きぃー (2008年08月26日 23時43分)
これは【68】に対する返信です。
祐さん私は、文章が苦手で自分で書いていても？って事があります。きっと、読み取る力も弱いです。今回書いてもらったものは、何度でも読み返して良く良く、理解していきます。「分ったつもり」が、今までも負の要因です。知らないことを、肝に銘じて精進します。と、＞山佐のパ計簿付け始めて３年目ですがこの存在も知りません。収支を付けるのは「怖くて」してません。目をつぶってました。これから、独自にでも付けていこうと思います。