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【6177】 | 化物語 おいこら育 (2017年12月04日 14時24分) |
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会社の隣に古い2階建てのアパートがあります。 2階のお風呂は別に設置してあり、 お風呂の電灯は、2階の部屋で操作するようになっているようです。 半月前くらいに、2階の部屋に住んでいた一人暮らしの老人が 部屋で亡くなりました。 役所の方が、片付けをしたようなのですが お風呂の電灯がつきっぱなし… 夕方に日が落ちてくると、私のデスクから ちょうどその光が見えるのです。 数日間、電灯がつきっぱなしだったので 近所の方に報せました。 近所の方⇒大家さん?役所? たぶん、連絡してくれたのでしょう…電灯は消えました。 月が変わり、その部屋の入口には公共料金の申込書(次の入居者の為の) なので、電気ガス水道は停まったはず。 今朝…気づきました。 お風呂の電灯がついている( ̄ー ̄;) 午後… 掃除業者の方が来ていたので 『お風呂の電灯がつきっぱなしみたいですよ』『スイッチ部屋にあるみたいなので…』伝えました。 お掃除業者さん… 『ブレーカー落ちてるけどね』 ( ̄0 ̄;) お爺さん…入浴中?? |
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【6182】 |
charged (2017年12月04日 22時22分) ID:VpZtWjHr |
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これは 【6177】 に対する返信です。 | |||
こらりん…こんばとら〜…… まぢですか…。 爺ちゃん…成仏…してないですよ……… …と、冗談はさておき、充電男の科学的見解です(笑) この現象は『漏電』によるものと断定致します! 実は古いタイプの漏電遮断機(ブレーカー)は誤作動を起こすと通電してしまいます。 (A接タイプといいます) 現在流通している漏電遮断機はB接タイプが殆どであり、 誤作動を起こしても通電しません。 恐らくこのアパートで使用されている物は古いタイプの物だと思います。 現在、日本国内の古いアパートでは、 まだまだこのA接タイプが使用されているそうです。 |
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