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【57】 | 遅れまして。 パチ屋の狼 (2013年03月16日 00時30分) |
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こんばんは。 遅くなってしまって申し訳ありません。 あくまで確率論ですが・・・。 電サポ中とST中について。 大当たりの抽選乱数が変化するので、時短100回と電サポST111回では、その後の「期待値」は時短100回の方が上ですね。 ST111回が終了した時点で、残りの保留玉も大当たりの抽選確率が元に戻っていますので、ST終了後は約1/215で仕切り直しです。 この点から言うと、時短100回の場合、電サポ中も大当たり確率は同じですので、期待値においては上昇したままです。 なので、打ち続ける場合は時短抜け後の方が、理論上は次の当たりが引きやすいでしょう。 参考までに。 パチンコ必勝ガイドより引用。 確率の分母に70%を掛けた値が、大当たり期待度50%ラインである。 つまり、あくまで目安ですが、太王四神記の場合、分母の215に70%を掛けた値である、215×0,7=約150回転くらいが、大当たり期待度50%という事になります。 なので、理論上は時短抜け後50回転させれば、50%の確率で次の大当たりが期待出来ます。 よって、確率が元に戻ってしまうST111抜け後よりも、大当たりしやすいという事になります。 |
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【58】 |
賭博破戒録アカギ (2013年03月16日 22時29分) |
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これは 【57】 に対する返信です。 | |||
>なので、理論上は時短抜け後50回転させれば、50%の確率で次の大当たりが期待出来ます。 違いますよ。 時短抜け『後』50回転させれば じゃなくて… 時短『+』50回転『以内』に当たる確率が50%。 時短が始まる最初の1回転から時短後50回転回す『までに当たる』期待値。 時短も込みになるので、その期待値で言うならST側もST分を込みにしないと駄目です。 片や時短込の通常確率150回転・片やST抜きの通常確率50回転じゃ比較するのが可笑しい。 その比べ方をするなら… ST+50回転の期待値の方が当たり易いのは分りますよね? |
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