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【604】 | RE:小役確率の変動について 不完全確率(3) (2008年07月28日 02時20分) |
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ペカペカリさんようこそ^ ^ ブドウが5回連続で落ちた後6回目はペカ、なんてのは数度経験しています。これは確率的にはものすごく起きにくい現象のはずなのです。ラブリーなら(1/6.28)^5×ボーナス確率設定値となりますから、設定6でも約140万分の1となり、これは「まず起こりえない」範疇に属します。サイコロを振って1が8回連続で出る確率に近いです。連続6ゲームを140万回試行するには、毎日7000ゲーム打つとしても200日以上かかります。わたしはラブリーは打ち込んだ部類の機種に入れていますが、それでも実際には回したゲーム数はその半分にも満たないでしょう。それにも関わらず現実にその現象を複数回体験しているということは、とりもなおさず、確率では説明できない、ということを意味しています。仮に2回起こるとしても(1/140万)の2乗です。この数字は「現実には起こり得ない」こと以外の何物でもありません。 小役の落ちとボーナス当選の相関関係については、例のリプレイとボーナス当選の相関関係と同じようなものだと推測されます。ただし、そういう状態が存在すると仮定しても、意図的に小役高確率状態を打ち手が作り出せるのでなければ、実際上の意味はない、とは言えます。 |
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【605】 |
ペカペカリ (2008年07月28日 05時30分) |
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これは 【604】 に対する返信です。 | |||
不完全確率さんありがとうございます。 数字で裏付けられると説得力ありますね。それにしても理論の組み立てすごいですね。感服いたしました。 本題ですが 小役確率が高い状態でもペカると限らないのでそこでの確率を上げれないかと打つタイミングを試行錯誤しています。 小役確率が高い状態の時レバーオンから次ゲームのレバーオンの間隔を4秒付近になるように注意して打つとペカリが多くなったのです。 4秒になっているかどうかはWAITランプの点灯を目安にします。WAITランプは4.1秒を越えたら点灯しないわけですから一瞬チラっとするのを確認しながら打ちます。 この場合はリプレーの次ゲームに光る場合が多いです(試行回数が少ないですが)。 リプレーの次ゲーム以外の場合は藻作中です。 BETあるいはコイン手入れをして打つわけですが、それを4秒周期のどこにするかによってあたり方が変わるのではないかと思っています。 ぶどうの次ゲームではBET直後1秒内がいいみたいです。 |
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