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| 【577】 | RE:イチロー選手引退について。 しま(*￣ー￣) （2019年03月23日 18時16分) |
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イチローが感じた「限界」 おそらく「目」でしょうね... 肉体的な面は変わっていない（むしろ現在の方が イチローがメジャーに挑戦した際に行われた「検査」 において動体視力の能力がずば抜けていた件は有名 です 目だけは注意して視力を維持する努力は出来ても 筋力のように鍛錬が出来ない部分ですからね... 日本でのラストゲーム2試合のイチローの打席を観ましたが 「えっ...？ そのボールを見逃すの...？」 「えっ...？ そのボールを打つの...？」 って場面が多々... かつて三冠王３回の落合博満氏が あれほどバットを素手で 握る（素手の握りの繊細な感覚を大事にしていた）事に こだわっていたのに晩年の日ハム時代にはグローブを着用 していたのも視力の衰えが原因かと... （捉えたはずの打球がバットの芯からハズれ手に衝撃が.. 「才能と努力」 この言葉がこれほど似あう人は今後出て来ないのでは ないでしょうかね！？ . | |||
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| 【578】 |
「目」ですか…。
くじら四国 (2019年03月23日 19時35分) |
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| これは 【577】 に対する返信です。 | |||
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しま(*￣ー￣)さん、早速の貴重なお話をどうも有難うございましたm(_ _)m。 「目」それは打者にとって「生命線」と言って過言ではないのでしょうね。 ＞「才能と努力」これほど似合う人は今後出て来ないのではないでしょうかね？ おっしゃるとおりです。松井秀喜氏が「野球の神様に愛された人」と評されていましたが、たとえ神の寵愛を受けたとしても、努力を怠らない人だと、私も思っています。佳きお話に大感謝ですm(_ _)m。 |
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