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【240】		しま様も、パチンカー(御同慶の至り)！　くじら四国 (2018年01月12日 12時23分)
これは【239】に対する返信です。
皆さま、こんにちは！しまさん、こちらこそ、大変貴重なご情報、ご返信を頂戴致しまして、大感謝でございます～！！マジンガーZに「石丸博也氏ご出演」嬉しゅうございまする(涙もの)m(_ _)m。どの役でしょう？兜十蔵博士(甲児のおじいちゃん)ですとか？私のトピもご覧下さり、これまた有難うございました。恥ずかしながら「私が愛するぱちんこ」につきまして、駄文を連ねておりますm(_ _)m。高校時代のご友人、すごい方ですね？余程に「心を魅了された」のでしょうね。確かにアメリカという国には、日本にないメンタリティーがありますので。私も好きなものは「とことん追い掛ける方」ですけど、そこまでされるとは、ちょっと驚きました。

【239】		RE:野球談話室 2 　 *しま(￣ー￣)** (2018年01月11日 18時45分)
これは【トピック】に対する返信です。
＊赤手袋7さん、「刑事ドラマ」シリーズ懐かしいですね♪ あと加えるなら「噂の刑事トミーとマツ」でしょうか！？普段はヘタレなトミーがキレると超人に変身して... ヒロイン役の石井めぐみが番組出演中にヌード写真集を出しまして当時、思春期真っ盛りだたワタスは書店にて写真集を購入... （何度お世話になった事か... 少し気になったのですがＨＮの「赤手袋7」の「7」の部分は何と発音したら良いのでしょうか！？そのまんま「ナナ」！？粋なカンジで「セブン」！？意表を突いて「ツィー」とか！？（ってナゼ中国語是非、正解をお願いします♪ ＊くじら四国さん、いつも丁寧な返信をありがとうございます♪ トピの方もたまに拝見しますが、ＡＫＢ系の台を全く打たないもので...（汗っ京楽の機種の大ファンの方のようですね！？ウルトラセブンのリバイバル版はもう稼動しているんでしたっけ..！？初代ウルトラセブンが稼働していた時代はパチ業界も活況でしたね（遠い目ワタスの高校時代の友人の一人に「ジョン＆パンチ」に憧れてアメリカに渡った者がいます（現在もアメリカ在住だとか... 古いアメリカの刑事ものだと「マイアミバイス」なんかも懐かしいですね♪ ＊ゆうぞうちゃん、期待の巨人のドラ１鍬原拓也君（通称クワタク）、残念ながらコンディション不良で開幕１軍絶望のようです... 斎藤ピッチングコーチも言っていたそうですが「マイコラスの穴をみんなで塞いでいくには相当だから...」と... ごもっともだと思います。。。マイコが欠けた年のドラ１には相当の期待があったでしょう勝負の年の１年間のローテーションをどう構築していくのか...！？ワタスは亡き星野監督に捧げる「阪神タイガース」が不気味な存在な気がしますともあれ２月にはキャンプイン！いよいよ野球のシーズンですかね！？ .
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【238】		RE:野球談話室 2 　 *しま(￣ー￣)** (2018年01月11日 18時17分)
これは【トピック】に対する返信です。
劇場版マジンガーＺ INFINITY 公開初日に観てくる予定だす♪ 【ストーリー】光子力研究所の仲間たちと力を合わせ、さらにスーパーロボット・マジンガーZを操り、人類を滅亡の危機に陥れようとした悪の科学者 Dr.ヘルと彼の率いる地下帝国を壊滅させた兜甲児。それから10年の月日が流れ、世界は平和を取り戻し、彼は祖父や父と同じ科学者の道を歩んでいた。ある日、兜は富士山の地中で巨大な構造物と未知の生命反応に遭遇。それを機に人類は新たな脅威にさらされ、兜は再び人類を守ろうとマジンガーZを操縦して過酷な戦いに身を投じることになる。絶大な人気を誇る永井豪作の「マジンガーZ」の新たな劇場アニメ。宿敵Dr.ヘルを倒して科学者となった兜甲児が、マジンガーZらと共に新たな脅威に立ち向かう。監督を『プリキュア』『ONE PIECE ワンピース』シリーズなどの志水淳児が務める。ボイスキャストを森久保祥太郎、茅野愛衣らが担当。重厚感の増したマジンガーZの勇姿に注目。【公開日】 2018年1月13日【製作年】 2017年【製作国】日本【上映時間】 95分【アニメーション制作】東映アニメーション【製作】 MZ製作委員会【配給】東映【原作】永井豪【監督】志水淳児【脚本】小沢高広【メカニックデザイン】柳瀬敬之【キャラクターデザイン】飯島弘也【美術監督】氏家誠【CGディレクター】中沢大樹 / 井野元英二【助監督】なかの★陽【音楽】渡辺俊幸【オープニングテーマ】水木一郎【エンディングテーマ】吉川晃司【出演】（声の出演）森久保祥太郎茅野愛衣上坂すみれ花江夏樹高木渉山口勝平菊池正美森田順平島田敏塩屋浩三田所あずさ伊藤美来朴路美藤原啓治石塚運昇石丸博也松島みのりオカリナゆいP 宮迫博之 ← なんでやねん！

【237】		RE:野球談話室 2 　ゆうぞうちゃん (2018年01月10日 11時59分)
これは【トピック】に対する返信です。
先日、プレイボール全話見終わりました！ 2ndでは、最終的に秋季大会優勝するのですね(^^) 個人の特徴が皆、濃いので、そこも面白いですね！特に倉橋…野球センスは抜群だが、口が悪く、チームメイトと衝突を繰り返す…しかし、谷口も言ってるように、間違った事は言ってる訳ではないので、口の聞き方で口論になる…実際にも、このような人物って結構居ますよね(^_^;) 私は好きなタイプですが、皆さん如何ですか？
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【236】		坂上二郎氏と藤田まこと氏。　くじら四国 (2018年01月09日 01時51分)
これは【234】に対する返信です。
赤手袋7さん、もう少し書かせて頂きますm(_ _)m。標題のお二方は、赤手袋7さんも触れておられたとおり「名をなした金看板を捨てて」(コント55号、中村主水)「俳優としての勝負がかかった大一番」でしたのですが「新境地を拓いた」のが共に「刑事ドラマであった」ところに運命を感じます。私はアメリカン・ポリス「ジョン＆パンチ」のような「相棒(バディ)もの」も勿論大好きですけど、上記のお二方のような「人情もの」にも弱いんです(笑)。下記スレでは「偉そうな」ことを書いてしまいました。どうもすみません(謝)。赤手袋7さんが、坂上二郎氏に触れて下さり、私も刺激を受けまして、想うところを書かせて頂きましたm(_ _)m。
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【235】		刑事ドラマは「男たちの群像劇」。　くじら四国 (2018年01月08日 23時51分)
これは【234】に対する返信です。
皆さま、こんばんは！赤手袋7さん、ご返信有難うございましたm(_ _)m。今でこそ「女性が主導権を握っている」ドラマをよく見かけますが「ひと昔前」の作品群は「男くさく、泥臭い、決してスマートじゃない」ものが多かったように思います(良い意味で、ですけど(^^;)。「事実は小説よりも奇なり」複雑多様化する現実の犯罪実情にあわせて、刑事ドラマも変遷して参りましたね？それが良くないとは申しませんが…。昔のドラマの方が「情」があったように思うんですよね？痛快路線オンリー、リアル(地道な捜査など)路線オンリーでは「もう、もたない」のかもしれませんが。「歌は世につれ、世は歌につれ」という言葉がありますように「刑事ドラマ」も変わってゆく。しかし、昔のような「人情味を隠し味にした、豪放磊落性が懐かしくもある」私なのでございますm(_ _)m。

【234】		刑事ドラマ！　赤手袋［７］ (2018年01月08日 22時53分)
これは【トピック】に対する返信です。
では、刑事ドラマとなると、どうでしょうか？私の世代では、「太陽にほえろ！」がダントツかと。 ■刑事くん ■夜明けの刑事 ■俺達の勲章 ■Ｇメン７５ ■熱中時代 ■特捜最前線「西部警察」は、なぜか見なかったですねぇ。元祖的な「七人の刑事」は、リアルでは見てません。「夜明けの刑事」に出てた坂上二郎さん、演技が上手かったです。単なるコメディアンじゃなかった！もちろん「飛びます！飛びます！」はやってなかったですけどね。「俺達の勲章」は、コアなファン（私も）が多いです。故松田優作＆中村雅俊の凸凹コンビで、今なら放映出来ない・・・かも？本放送の何回目かが、急きょ野球中継に代わり、それは再放送で初めてお披露目されたという、今では考えられないエピソードも。あと、刑事ドラマではありませんが、「緊急指令10-4・10-10（テンフォー・テンテン）」「怪奇大作戦」は、かなりオリジナリティーの高い作品でした。 ♪闇を引き裂く　妖しい（※）悲鳴 ♪誰だ　誰だ　誰だ ♪悪魔が今夜も騒ぐのか ♪ＳＲＩ　ＳＲＩ　謎を追え ♪ＳＲＩ　ＳＲＩ　怪奇を暴け ♪レッツゴー！ ※レコードや歌詞カードがないのでわかりませんが、「怪しい」かもしれません。むしろこっちが正しいかも。
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【233】		RE:「名作は繰り返す」ですね(^... 　赤手袋［７］ (2018年01月08日 22時01分)
これは【232】に対する返信です。
くじら四国さん、こんばんは。＞昔懐かしい名作の「リビルド版」そうですよね。そいつをリアルで見た者としては、殊更に。＞更なる進化を遂げた作品が製作されることは大歓迎実はこの点が肝というか、奥深い諸事情に左右されるというか、実に難しいポイントかと。えー・・・ゆうぞうちゃんさんからもお許しをいただきましたので、私の持論を展開したいと思うのですが、明朝までかかりますがOKですか？（ウソ）スロも同じようなものです。どこの何がとは申しませんが、いつまでも過去のヒット作の名を付ければよい、と思ってるような台。中身はまるで違うのに、ね。ネタ切れは仕方ないと思いますが、幻滅しちゃう「リメイク」も多数あります（ありました）。「おいおい、『その名』を使えば誰もが見向くと思ってないかい？」とか、「え～～～？これ、ちっがーーーうよ！別物だろが！」とか。製作サイドの気持ちに立てば「二匹目のドジョウ」を狙いたいのはわかります。でも、譲らない原作者、そして衝突・・・なんてあるのかも。「宇宙戦艦ヤマト」にしても、「2199」「2202」なんて、元祖と比べ物にならないくらいの美しく滑らかな映像にあのサウンドですよ、これは素直にスゴイと脱帽。元祖放映時には、この世にカケラもなかった方々がそれを製作してるとなると、何とも言えない気持ちになったりします。あ、これは否定的な意味ではありませんよ。＾＾；「ルパン三世」も息が長く有名な作品ですが、今のは画の雰囲気もかなり変わりましたね。元祖が良かったかといえば、そうでもない気がしたり。声優さんの逝去後をモノマネタレントが継いだのは、ほかに例がないのではないでしょうか？あれ？何話してたんだっけ？＾＾；

【232】		「名作は繰り返す」ですね(^^)？　くじら四国 (2018年01月08日 00時53分)
これは【230】に対する返信です。
赤手袋7さん、ご返信有難うございましたm(_ _)m。最近のアニメや実写特撮ものには「ちょっと、ついていけない」というのが私のしょうがないな～！と思うところです(^^; そんなところに、昔懐かしい名作の「リビルド版」と言いますか、更なる進化を遂げた作品が製作されることは大歓迎です。赤手袋7さんが挙げて下さった作品の数々は、現在の日本でも通用するものが多いのではないでしょうか？これらに「現代の名製作者たち」の手が加われば「鬼に金棒」ですよね(^^)v？
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【231】		RE:野球談話室 2 　ゆうぞうちゃん (2018年01月07日 21時54分)
これは【トピック】に対する返信です。
皆様こんばんは(^^) 星野さん、非常に残念です(>_<) 気迫のある闘将監督として、阪神の頃から観てました。選手からしたら恐くて仕方ないかもしれませんが、監督は、あれ位で良いと思います。ご冥福をお祈りしますm(_ _)m ＊赤手袋7さん特に気にしてないので、ご自由にどうぞ(^^) 私は話について行けない事が多いですが、他の方と楽しめるなら全然構いませんよ(^_^)b ましてや、この時期は野球ネタがあまり無いですからね(^_^;)

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