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【562】

RE:   どうでしょう??  評価

Piro3 (2014年11月24日 14時54分)

>時間が経てば経つほど揺れが大きくなり
>お互いが同じ重さでもう一度
>天秤に乗れれば良いんだけどね

>乗れない事が多いよね...



     そうなる前に話し合いが大事ですな。。 喧嘩を避けてるだけだと。。。



>そうやって死んだ時もちゃんと
>俺とかみさんの天秤のバランスが
>保たれていて欲しいわ。(笑)



      そう思えるなら大丈夫でしょう。
       あなたも同じ処へ行けるのではないかと。 そう思えます。




>    やっとまともに読んだよ。うん。

>「鼻水」と「白目」しか、

>            印象に残ってな………



          やっぱアンタは地獄行き決定だわ。 (´・∀・`) 
【561】

RE:   どうでしょう??  評価

Piro3 (2014年11月24日 14時37分)

> 二部が鮮やかすぎて「鼻水」と「白目」しか   印象に残ってな………


     そりゃ 二部から読んだらそうなりますわなぁ。。。

       もう一回 一部から読んで。 ね。




>ただ、ずいぶん、シュールで長いのね・・・・



      あ…あれでも半分位に抑えたんすけどね。。


        っつーか、 自分だってシュールで長いヤツ書いてるクセに。。  プンプン (`・ω・´) 
         
【560】

RE:   どうでしょう??  評価

パクチー(☆∀☆) (2014年11月24日 14時23分)



やあ    こんちくわ  (。・ω・)ノ




落とす  つもりだね完全に。。。。。


バジビッグがそれほどの達成感だったとはね。

見誤ったよ。。。






ただ…


俺を   アンカーに   砂  !!!( ^ω^ )



誰か   なんか書いてちょ ーよ。。。   




上げ↑↑↑ 


【559】

RE:   どうでしょう??  評価

パクチー(☆∀☆) (2014年11月18日 23時34分)



やぁ    こんばんは     ( ・ω・)ノ



ここですかね!?  読んだら  鼻水が止まらず最後には白目をむくって噂の部屋は。。。



俺さ、新作と勘違いして   1話から熟読しちゃって。。。途中、何か読んだ気がするなぁって    気がついたら


鼻水出てました。。。







ところで     ピロサン


100レスぶちこむから空けとけよ!って
拳を交わした日から数日たつけど…




はっ!まさか…


一気の連投を模索してい・・・・・   


  

はいはい分かったよ。。。凝るねピロサン。

例のフォーメーションYの

サプライズ花火だね。。。  


【558】

RE:   どうでしょう??  評価

珍台マニア (2014年11月18日 00時41分)

こんばんわ

細川君ずっと待ってました。
感激です。
ありがとうございます。
まだ読んでません。
みなさん絶賛してるじゃないですか
ピロさん、文才ありますよ、マジっす。
誰か参考にしてるんですか?

もしよかったら好きな小説や作家を教えてください。
俺はあれ好きっす、団さん。
高校の時に学ランで買おうとしたら店のおばさんに怒られました( ^ω^ )
【557】

RE:   どうでしょう??  評価

さんさんはなはな (2014年11月17日 21時23分)




いやあ...


実は...

    やっとまともに読んだよ。うん。





「鼻水」と「白目」しか、


            印象に残ってな………














いや...


幸せな結婚と言うのは

死合わせな結婚でもあると思うなぁ


考え方によっては

お互いが何らかの犠牲を払って

自分を殺して

一緒に居る様なものだと思う



一緒に居る事で

助かる部分や

安心出来る部分や

自分の力が発揮出来る部分が

お互いに無いと

犠牲を払っているだけになるから...



自分の犠牲と相手からの報酬を天秤に掛けて

極端にどちらかに傾く様な相手とは

うまくいかないよね



結婚当初は天秤のバランスを自分の技量で

調整出来るくらい微量な揺れなんだけど

時間が経てば経つほど揺れが大きくなり

バランスが取れなくなり

自分の力だけではどうしようもなくなって

大きく傾いて崩れてしまうんだよね



その傾いた時に

お互いが同じ重さでもう一度

天秤に乗れれば良いんだけどね

乗れない事が多いよね...




俺とかみさんは

何度も天秤が崩れて落ちたけど

その度に

かみさんが俺と同じ重さに合してくれた...


だから当然

俺は地獄に落ちるけど

かみさんは天国に行けると思う


そうやって死んだ時もちゃんと

俺とかみさんの天秤のバランスが

保たれていて欲しいわ。(笑)

 

 



 





なんの話だっけ?



 
 
【556】

RE:   どうでしょう??  評価

野歩the犬 (2014年11月17日 15時04分)

>   えっポンが…  じゅ じゅうななまんを!    どうしたんだぁあああああああ!


ああ、なんでもバジやハーデスで
34Kほどやられたあと

ヤケクソでモンキーターン打ったら
一気にまくったらしい。


       純益は140Kぐらいとか……


 >   っていうか ポンって誰じゃぁあああああああああ あ    あ     ぁ   ぁ


ポンいうたら、ポン友の <張回数> にきまっとるやないの・・・・

 
とりあえず、来月分の養育費5万円、
郵便貯金したぁ、いうとった。



あ、第一部の上げ、ども♪

  相変わらずの筆力に感心しきり(゜д゜) 

    ただ、ずいぶん、シュールで長いのね・・・・

 二部が鮮やかすぎて「鼻水」と「白目」しか、


            印象に残ってな………
【555】

RE:   どうでしょう??  評価

Piro3 (2014年11月16日 19時52分)

    記憶の片隅に    ー恋愛編ー




         『 幸せな結婚 』



    自己中ケンジ(23)と、理屈派な俺(28)から始まる物語。。



  スロ好きな俺達二人は互いのアパートを行き来し 兄弟と間違われる程に親しい日々を送っていた。

    周囲にはシッカリ者の兄とダラシない弟の様に見えていたらしいたが

  俺がシッカリしていたというよりも ケンジが通常よりも飛び抜けてダラシなかったに過ぎない事を俺は知っていた。。。



 そんなある日、スロで大勝した俺達二人は「たまには高い居酒屋行こうぜ」と向かったそこで
     明るく活発に働いていたユミ(26)と出会う。。


  すると、単純なケンジはアッサリとそのユミに一目惚れしてしまい、
       単細胞なケンジは連日その居酒屋に通ってはアプローチをしていたのだが
     いつもユミからは軽くあしらわれ続けるだけ。。 俺はケンジからよくそのグチを聞かされる日が続いていた。

      長年接客業をしてきたユミからすれば ケンジはお子様にしか見えてなかったのだろう…。

    その事は俺が言わずとも ケンジも薄々気付いてはいたのだが、
     ケンジが自分を抑えられず「好きだマジだ」と連呼し続けた行動にはワケがあった。


   ユミは特別綺麗な女性ではなかったが、男を惹きつけてしまう魅力を持っていたのだ。。

     一度でいいから抱きたい。 出会う男にそう思わせてしまう性の魅力が。  ユミにはあった。
         
      それに一瞬にして心奪われたケンジには その魔力を生まれ持って生きる女性の苦労などは…

            想像も出来なかった事だろう。。
 


 そして当時、 真紀子(23)と半同棲を始めていた俺もその例外ではなく、

    表向きはケンジの相談役をしながもその裏では ユミの持つ性的な魔力に惹かれていた。。。


      真紀子を抱いている時でもユミを想う。。。

     そんな自分の気持ちに気付いてしまった俺は 真紀子と別れてでもユミと付き合いたい…

           …そうするべきだ。。  という考えから目を逸らせなくなっていった。。。



     ユミと付き合いたい…

           しかし、ケンジが……  真紀子が……



  そんな葛藤の中、

    ユミから全く相手にされないケンジと 俺の態度の変化に気付いた真紀子が恋の悩みを持つ者同士、

       互いを励まし合う事で意気投合し、優しさを求めるお互いの存在を意識し始め

         真紀子の心はいつしか ケンジと俺の狭間で揺れ動き始めたのだった。。



       それが俺の欲望が出した1つの答えだとも知らずに。。



    俺がユミと堂々と付き合うには


          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
       まず、ケンジと真紀子を付き合わせてしまえば良いのだ。という俺の策略だと


              誰も気付かずに 。。

【554】

幸せな結婚  2  評価

Piro3 (2014年11月16日 19時56分)

  俺が付き合っている真紀子にケンジの相談役をさせると同時に冷たい態度を取り続けた事で
    傷心を持った真紀子とケンジの二人の心は急速に接近した。

  だから、そう遠くない未来に
      大人しく賢い真紀子か。 良く言えば純粋なケンジのどちらかが

     申し訳なさそうな態度で「……話があるんだけど」と言ってきたなら
       その次に出てくる言葉はもう俺の中で決まっていた。
      
           「真紀子と別れてくれ」だという事は。。。。


   そう。 ケンジに真紀子を取られた形にした後で 堂々とユミにアタックすればいい。

          それが俺の。 自分の欲望を成就させる為に誰も傷付かないシナリオだった。。



         ・・
    そしてそのヨミが
      数週間で現実化する様な 順調な進行をしている二人の動向を察知した俺は

      ユミが働いている居酒屋のマスターと、
       ユミの無二の親友である女友達との接触を図っていた。。。




   ただ「好きだ」と、自分の感情を相手に押し付けるだけのケンジと俺の違いは
      恋愛を成功させる方程式を理解しているか否かだった。
  
    それは一言で言うなら 相手に[幸福感]を与える事が出来るかどうかなのだ。

     [相手の望むモノを汲み取り、それを自然に与える事]が出来れば

     それだけで相手は勝手にこちらを運命の人だと思い込む場合が多い事を俺は経験から知っていた。。
   
   だから俺がユミと付き合うには まずユミの情報を得る必要があるのだが
       ケンジから得ていた情報だけでは必要量の10%に満たなかった。。

 
    なによりもユミにアプローチをする前に どうしても確かめなければいけなかった気がかりは。

     ユミはケンジを拒否していただけなのか。 それとも[男]を拒否しているのか……という事だった。

   ケンジがガキ過ぎて相手にされなかっただけ……。 それなら然したる問題は無いのだが

     もし…  ユミが男自体を否定しているのであれば話は全く変わってしまう。

        それは これから俺の取るべき行動の方向性に他ならない。。


     女が男を拒否する理由。 それは大きく分けて3つ。

    [すでに心に決めた男が居る][過去に男で大きな失敗をしている][同性愛者]。

      その見極めが今後のアプローチの大事なキーとなるのだ。

    そして[相手を読み取り、それを与える]
      それは恋愛だけの理論ではなく、全ての干渉に応用出来る。

    だから俺は いとも簡単にユミの女友達と居酒屋のマスターからの信頼を得る事に成功し、
       その二人からユミの悲しい半生を知る事と成った。。



    それは性格に比例しない、魔性の魅力を持って生まれてしまった女の重い十字架。

      そしてそのユミの過去を知ってしまった俺の中で 初めは興味本位だった不純な動機がいつしか… 
        献身的な愛へと    その姿を変えていった。。
【553】

幸せな結婚 3  評価

Piro3 (2014年11月16日 19時57分)


  幼少期に親が離婚し、施設に預けられ。
    放浪。キャバ嬢。風俗。結婚。夫の浮気とDV。流産。離婚。。


    いつも明るく活発に振舞うユミのその過去は
      人から裏切りを受け続けた日々だった。

       男から…  いや、実の親にすらも。。


    男勝りで勝気なユミのコミュニケーションスタイルは

     その過去の自分との離別。 そして……
         これから独りで生きて行く事への宣誓だったのだ。。


   言葉を失った俺は
    そんな今のユミが欲するモノ。 ユミに必要なモノ。。

      それの方向性を考察し、
        ユミを幸せにしてあげたい。という自分勝手な使命感を得て

      一刻でも早く真紀子とケンジを付き合わせるべく、
         計画を変更して俺から真紀子に別れ話を切り出す選択をした。。

           もうお前に気持ちがなくなったと。

    毎日の様にケンジと行動を共にしていた真紀子は すんなりと俺のその言葉を受け入れるものだと思っていた。。。


   しかし、俺のその言葉に対し意外にも「嫌だ別れたくない」と執拗に泣き縋る真紀子の姿に圧倒された俺は

         進展のないまま2ヶ月の時が経ち。。。

           真紀子の妊娠が発覚。

   真紀子とやり直す事を決意した俺は 喜びのない入籍と新居の準備を慌ただしく進める中で…
      ユミへの想いを断ち切ろうとしていた。。。


   が。

    その矢先にケンジから「真紀子と体の関係になっていた」事を知らされ愕然とする。

    しかも、その関係は現在も継続していて
      真紀子のお腹の子はケンジの子である可能性が高いというのだ。。
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