返信元の記事 | |||
【483】 | RX78-3さん、本当はタコしたい カニ歩き派 (2007年06月30日 13時45分) |
||
RX78-3さん >ハマリは避けれません。数日間も終日稼動し、椅子に座る習慣がつく事により、初めて確率が一定である事を実感できます ↑嵌りがあっても、必ず、スペック値に収束するってことの証明ですね。 私は短時間勝負しかできませんので、タコすることはありません。 しかし、タコできる環境(時間さえあれば)であればタコしますね。 収束理論がある限り、ボーダー以上の台で打てば必ず勝つことになるでしょうから。 「ボーダー以上の台を打ち続け、爆発を伴う出玉が投資額を差し引いて、大幅に+になった時点まで打ち続ける。その時点で台移動」、これを繰り返すことで、負けることは絶対にない。 ↑この理論は、どう思われますか?。 正しいとしても、時間・労力の面から考えると割りに合わないのかも知れませんね。 |
■ 7,559件の投稿があります。 |
【488】 |
RX-78-2 (2007年06月30日 16時36分) |
||
これは 【483】 に対する返信です。 | |||
カニ歩き派さん 78−3です。 すみません。やっぱり理解できません。 +になって次の台へ移動とは、次のオスイチを目指して移動(持ち球ごと)ですよね? >大幅な勝利(100K位希望)を得られることであればいいんです。 →これを1日で出来るのは運です。文面からは長期的な結果で100kとは違うと思います。 理論で考えますと、55Wのトータル確率は112.7で、オヤジ打ちで保4点灯を続けても、時間当たり2.2回しか消化できません。10時間稼動で22回です。我々は平均がくれば勝てる様に努力してきただけなので、回答する答えをもっていません。申し訳ありません。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【484】 |
RX-78-2 (2007年06月30日 14時44分) |
||
これは 【483】 に対する返信です。 | |||
78−3です。 国語力に乏しく、質問の答えになっている自信が無いのですが、『その時点で台移動』とは持ち球移動でより期待値の稼げる台に行くと言うのなら正論かもしれません。 『負ける事は絶対に無い』というのは1日や1週間レベルでは充分に負けれます。 数学的な収束とは確率分母の約400倍程だったと思います。 期待値の発生条件を少しお話させて下さい。 1日で追うのを期待収支額。細かくすると期待時給となります。これは確率通りに当たりを引く前提で、持ち球での稼動時間をより多くとり、ボーダープラスの回転をさせる事で、日当が上がって行きます。 ボーダープラス5程度で、持ち球比率を70パーセントまで持っていければ、運が2割程度欠損していても勝つ事になります。 投資額より大幅にプラスになって換金しても、翌日現金で嵌れば換金差分大きなマイナスです。プロの方達は、換金した時点でマイナスから再開するという意識をもっているはずです。 我々と表現したらいいのかわかりませんが、4円より安い玉で嵌りたいのです。どうせ20回に1回の割合で4桁ハマリした計算になりますから。 カニ歩き派さんから、このようの質問は意外でした。 こちらの掲示板の方々はこのハマリを回避する目的も含めカニ作戦と思っていましたが。 カニ派のハマリとは、どの程度なのでしょうか? |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD