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【5159】 | こんばんは が (2007年02月18日 23時01分) |
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キセカチ初打ち時の感想など 今旬のキセカチですが、セカパクより液晶が大きくなった代わりに絵が荒くなったようですね。 少しチープな感じがして残念です。 3機に増えた役物ですが、当たらないリーチに呼応し過ぎな感があります。 また、ステージは中央溝への道脇に壁があることで若干ステージ性能は悪くなった印象。 で、相変わらず時短が保4しか働かないので保4を点けつつオーバー入賞を防ぐ打ち方が難しいのですが、その為に玉の動きを常に追っていれば液晶に目をやられることが減っていいかも(笑)。 私がエヴァを打ってて一番楽しいのは、やはりステージ経由の玉が多く停滞時間が長いので玉の動きを楽しめること。 ワープ形は良くなり、キセカチはその期待を裏切りはしなかったようです(笑)。 沢山のお店でいろんな釘を見ましたが、それぞれお店の特徴を感じて興味深かったです。 ステージ形が悪くなったことで自力乗り上げが減り、形は良くなったワープ釘の重要度は増しました。 演出面は、警報の文字が霞んでても使徒予告に繋がらなくなりました(笑)。 |
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【5163】 |
ZF (2007年02月19日 00時41分) |
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これは 【5159】 に対する返信です。 | |||
がさん、こんばんわw >今旬のキセカチですが、セカパクより液晶が大きくなった代わりに絵が荒くなったようですね。 >少しチープな感じがして残念です。 →この板でも、僕が発表会で見て来た時も書き込みましたが、同じ感想ですね。でも、画面の粗さは仕方が無い所があります。版元であるガイナックスの画像提供された画質が、TV版のサイズ(おおよそ400×600のサイズ)を元にしてあり、それに加工する事にも制約が有る為らしいので・・・ 初代の時に使われた液晶パネルの画質の時には、それでも見苦しい程では無かったにしても、セカに移行の際には液晶パネル(TFT)の解像度が上がっている為、元の画質をそのまま使用したら、そうなってしまいますからね。セカでMMの『警報』はSANKYOが作ったそうで、使徒予告の『警報』は原作そのままのを使用したそうです。 でも、結果的にはホール側からクレーム(客側からのクレームには適当にあしらうクセに)で、見分けが付かない様にとの声に応えて初代同様に両方の『警報』に戻したんだそうです。(これを聞いた時に、その営業に文句言ってやりました。何時まで、ホールからのクレームだけに応える心算なのか?このまま5回ループ時代の冬の時代を又迎えたいのか?と。ホールの向こうのお客の声を無視し続けたら、又あの時代に逆戻りするで!と。その時代を知らない世代の営業に言ってもピンと来なかったみたいですが・・・) >3機に増えた役物ですが、当たらないリーチに呼応し過ぎな感があります。 →それは、思いますね。同感です。 板では、歓迎の向きの声も多数ありましたけど、初代から打っている僕としては、正直、『要らんやろ?』と思ってしまいましたね。 先吠え暴走&覚醒で、どの突確を引いたのかが判るのは良いんですけどね(苦笑) |
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