返信元の記事 | |||
【4527】 | おはようございます。 おいこら育 (2017年09月12日 07時18分) |
||
ちぇりお!(*^^*)о♪ 今朝も、刀語のお話し。 刀語は、ライトノベル12巻、アニメも12話、12本の刀ヲ、集めるお話しで、 アニメは、月に1囘1時間の放送(大河アニメw) 毎話EDも違って、作画監督も毎囘違うんです。 特に七話だけ、演出〜原画〜絵コンテ〜作画監督は田中基樹さんという方が担当していて とても独特です。 七話は、姉の七実と七花の姉弟対決(七に掛けたの?)、とがめ の髪がショートボブになる等… けっこう印象に残るお話しでした。 七実の最期の言葉…『噛んじゃった』…どこかで聞いたような…w 私的にウケたのは、ライトノベル版の最後には、毎囘対戦相手の必殺技の名前とコマンドが書かれていたそうです。 それは、もしカプコンからゲーム化の話があったら… そんな事ヲ見越してだったらしいのですが… 全くそんな話はなかったそうですw (古)本屋さんで見かけたら、立ち読みしてみよ♪ しつこいようですが… 暇が出来たら観てくださいね(^O^)/♪ ちぇりお! |
■ 9,999件の投稿があります。 |
【4528】 |
たまΩ (2017年09月12日 08時34分) |
||
これは 【4527】 に対する返信です。 | |||
自分が見たのはノイタミナ版なので、EDは毎回同じでしたね。 刀語を見て思うのは、虚刀流と陸奥圓明流どちらが強いのか? 虚刀流と陸奥圓明流どちらも無手での闘いを極めた拳法(虚刀流は剣法) 作品として修羅の門(刻)をちょっとは意識したのかなぁ? スロットで修羅の刻ありましたが、システムや出玉は別にして、演出とか作品の良さを活かして無くて残念な台でした。 修羅の刻は好きな漫画でしたね。 好きな話は織田信長編。 あなたにとっても史実だったらいいなぁの締めのコメントも好きでした。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (2件) |
© P-WORLD