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【3973】 | ヤンチャーさん サム損 (2007年12月26日 17時45分) |
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ヤンチャーさん、こんにちは。 何を重要視するかで、データの取り方は、 ひとによってさまざまかと思いますが、 私にとって、確変・時短での玉の増減は重要なファクターですので、 これは外せませんね。 玉の増減の把握ですが…、 大当り最後の2ラウンドぐらいで上皿から玉を減らして、終わると同時に、 上皿1段になるようにしておく。こうして打ち出せば、増える量がわかります。 当ったら、増えた分をすばやく軽量カップ(なければ用意)に移します。 そのつど玉数をかぞえる必要はなく、カップがいっぱいになったら、 箱に移すようにして、最終的にカップ何杯+何個と合計でメモればOK。 えっ、減る場合は? 減る台では打たないことです。 |
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【3975】 |
ヤンチャー (2007年12月26日 18時44分) |
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これは 【3973】 に対する返信です。 | |||
【サム損さんへ】 こんばんは。ご意見ありがとうございます。 自分にとって何が最重要かってことですね。 サム損さんの場合、確変・時短の玉の増減なんですね。 今の台は普通に減ったりしますから確かに重要ですね。 以前、RX−78−2さんが出玉が100個減っただけでボーダーが1つ上がるんですよ というようなことを仰ったことを覚えてます。(数学の授業編で) 玉の増減を把握する仕方、是非参考にして近々実践しようと思います。(当たりが引けたら) > えっ、減る場合は? 減る台では打たないことです。 そうですね、そのためには釘を見る目をどげんかせんといかんです。 |
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