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【3931】 | RE:野暮用部屋 のほSEIL☆ (2013年05月17日 22時34分) |
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◆古代進也さま 初の御意得ます。 のほSEIL☆と申します。 ドル箱歴史のご指南、ありがとうございます >『テンカウント規制』のちょっと前のセブン機は、1回の大当たりで約3,000個出たからです。 で、したね。時短はなかったけど 一撃、3000発。 一発台なんて、大当たり引くと、 交換所で福引抽選があって、赤ボールを掴むと たしか、バケツが用意され 2万発だしてたホールもあった記憶が・・・ 3回ループタイプになって一回当たりが 2300発でしたかね・・・ >すり切れで 1,800個ほどの箱が登場したのは、海物語の登場と同時期だと思います。 最初の「海物語6」は、大当たり出玉約1,900個でしたからね。 継続5回りミッタ―のころですか? 冬の時代でしたわ。 >実は、$箱に敷いてあるクッションは、音を和らげる目的と言うよりは、底上げの意味合いの方が強く、その証拠に不必要に分厚くなっていった経緯があります。 ですね。ウレタンというより スポンジか!ってぐらい、厚かった! >一方、$箱に敷いてあるクッションの分厚さが余りにも露骨だったので、$箱そのものの形状が工夫されて、昔懐かしいサイズを維持しつつ、その実 1,700個ほどしか入らない「○○ハン仕様」が高換金店では主流になったと思います。 なるほど。いまや、MAXでもやっと当たりを引いても ちょろとしか出玉にありつけない機種が多いし・・・ しかし、1000発箱って、 当然ながら、軽いのなんのって・・・ 昔、40発交換でも、腰を折りながら どっこらしょ、と下におろしてたころが 充実感ありましたなぁ♪ |
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【3932】 |
古代進也 (2013年05月18日 10時04分) |
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これは 【3931】 に対する返信です。 | |||
のほSEIL☆さん おはようございます^^ 『テンカウント規制』のちょっと前のセブン機は、1回の大当たりで約3,000個 と、書いたものの・・・実は、『テンカウント規制』のちょっと前のセブン機というのは、見た事も打った事もありません。ですから「多分」と書くべきでした。 >一発台 うっ、僕の好きな単語が・・・ え〜〜っと、僕が印象深い台で『センターフェイス』という一発台がありまして、文字通り台の中央に「顔」がありました。 何と言うか? トーテムポール?の一部を切り取った様な顔で、顔に赤や青や黄の線を引いて独特の化粧?をする裸民族の様な顔でした。 一発台というのは、入らなければ淡々と玉を打って捨てている様な感じですから この独特の顔が自分の事を嘲笑している様に見えたものでした。 しかし、1回だけ入った事がありまして、その時は味わい深い顔に見えましたよ^^ >赤ボールを掴むと >たしか、バケツが用意され >2万発 す、凄い。気合い入ってたんですねぇ(笑) >3回ループタイプになって一回当たりが >2300発でしたかね・・・ 大工の源さんの頃は、まだアタッカーの釘を悪くしてる様なお店は無かった様に思います。 僕がよく打ったお店の大工の源さんは、2,500個ぐらい出ました。どうして覚えてるか?と言うと2,520個でちょうど6Kで、足りたり足りなかったりしてたから・・・ >継続5回りミッタ―のころですか? >冬の時代でしたわ。 僕は、5回りミッタ―の海は馬鹿らしくて100円たりとも打ちませんでした。 実際その様に思った人が多かったのか? 5回りミッタ―の海は、すぐに姿を消しました^^ >昔、40発交換でも、腰を折りながら >どっこらしょ、と下におろしてたころが >充実感ありましたなぁ♪ そのとおりです。セブン機でアタッカーを絞ったり、それ以前に大当たりして4Rだの出玉無しだのふざけてます。 |
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